2026最新「福岡の行列が絶えない有名うなぎ屋5選」
本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人超のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡の有名『うなぎ屋』にスポットを当てご紹介していきます。
この記事の目次
土用の丑の日だけじゃない!福岡の行列ができる有名うなぎ屋5選2026版
毎年、夏が近くなると「うなぎが食べたい!」という気分になってきます。土用の丑の日も近くなり、真夏になるとその気分はピークに達します。
しかし、最近のうなぎ屋さんは、季節を問わず、行列の絶えない店になっているようです。これは、福岡だけでなく全国どこでもかもしれませんね。
今回は、@ふくいんすたふ~ども愛して止まない、福岡うなぎの名店5選を紹介します。「これがパワーの源」とあわせてご覧ください。
うなぎにはビタミンA・Bなど、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれ、夏バテ防止にはピッタリの食材
そもそも【土用の丑の日】とは?
●「土用」は、立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」
●昔の暦では、日にちを十二支(子・丑・寅・卯…)で数える
●つまり“土用の丑の日”とは、土用の期間におとずれる丑の日のこと
●よって、次回2026年10月30日(金)(秋の土用)になるそうです!
「万葉集」には、“夏痩せにはうなぎを食べると良い”という歌もあり、昔から体調を崩しやすい「夏にはうなぎを食べて栄養を摂ろう」という考えがあるそう。土用の丑の日は、うなぎ屋さんは大忙しです。
1. タモリさんも唸る旨さ!150年の老舗「吉塚うなぎ屋」のうな重/福岡市博多区中洲
うなぎとごはんがセパレートしているうな重…福岡市出身のタモリさんも行きつけのうなぎ店として有名ですね。
こちらのお店は、福岡市博多区・中洲にある「吉塚うなぎ屋」さん。150年ものあいだ中洲の繁華街にあり、博多の発展を見守り続けている老舗店です。
筆者のわたしも、幼い頃から特別な日は、両親と一緒に行く思い出の店。
推しメニューは、タモリさんも愛するこちら。
(上)うな重(きも吸い付) 4,510円
うなぎの蒲焼とごはんが別々に分かれているのが特徴で、ごはんの上にうなぎを乗せないことで、本来のうなぎの蒲焼の味が堪能できます。
こちらのお店独自技法「こなし(※)」という伝統の焼き方による、ふっくらとした焼き上がりと香ばし風味は格別です。
※こなし…鰻を焼きながら、もみ、たたくなどをして美味しさを引き出す独自の焼き法
これがパワーの源
こちらのお店は、タレだけが入ったお皿が先にでてきます。秘伝のタレの美味しい香りは、うなぎが運ばれてくる前から食欲をそそります。
これだけでご飯3杯はいけます、笑。
他メニューもしっかりいただきました。他店のうざくは、細く切っているものが多いですが、こちらのうざくは、大きな切り身で、大満足。暑い夏には、最適ですね。

うざく 1,000円

うまき 700円
人気店なため、早めの予約をおすすめします。わたしも今回は、予約しました♪ テイクアウトメニューも各種用意してあります。
【博多名代 吉塚うなぎ屋】
■住所: 福岡市博多区中洲2-8-27 [MAP]
■営業時間: 10:00~21:00
※最新の営業時間は店舗に要確認
■定休日: 水曜・第2・4火曜・お盆・年末年始
■TEL: 092-271-0700
■詳細はこちら: https://yoshizukaunagi.com/
2. 表面がパリッと香ばしく、中はふっくら!「山道」のうな重/福岡市中央区薬院
動画でも、表面のパリッと感と中のふっくら感が伝わりますね。
こちらは、福岡市中央区・薬院にある「山道(やまみち)」さん。古くからうなぎの養殖が盛んな地域、宮崎産の最高級うなぎが食べられるお店として有名です。
こちらも、11時の開店前から行列ができている人気店です。
みなさんのお目当てのメニューがこちら。
うな重(6切れ) 5,250円 (小鉢・茶碗蒸し・吸い物・漬物付) ※吸い物は、肝吸い又は季節の吸い物からチョイス可能
ひと度口にすると「パリッ」、ひと口噛むと「ふわっ」。なんでこんな美味しさになるんでしょう。
聞けば、活きたうなぎを捌き、注文を受けてから素焼きにした後、タレをつけて炭火でじっくり炙っているそう。
そのこだわりが、美味しさを生み出しているようです。
これがパワーの源
こちらは、単品メニューも豊富です。筆者のわたしが、うな重と一緒にいつもオーダーするメニューが「串三点盛り」です。串三点盛り 2,200円 (本日は、きも、ヒレ焼き、かぶと焼きの三種盛り)
これは、わたしだけかもしれませんが、、スタミナ満点の肝串を食べると、1週間はパワーが持ちます、笑。
こちらのうなぎは注文が入ってから焼き始めるため、少し待ち時間があります。
そのため、最初に出される「うなぎの骨」をみんな食べながら、おとなしく待つというのが定番です。
うなぎの骨もスタミナ満点ですね。
こちらも人気店のため、事前に予約して正解でした。テイクアウトメニューも各種用意してあります。
【うなぎ処 山道(やまみち)】
■住所: 福岡市中央区薬院4-3-14 [MAP]
■営業時間: 11:00~20:30オーダーストップ
※最新の営業時間は店舗に要確認
■定休日: 火曜
■TEL: 092-401-1929
■詳細はこちら: http://unagiyamamichi.com/
3. 本場柳川の味を堪能!発祥の地直伝「柳川屋」のせいろ蒸し/福岡市博多区奈良屋町
こちらのお店は、福岡市内に数店舗展開する、うなぎの本場・柳川にルーツをもつ「柳川屋」さん。
川下りで有名な福岡県柳川市が発祥の地といわれている、郷土料理の「うなぎせいろ蒸し」。
柳川屋さんは、「うなぎせいろ蒸し」を広めるため博多中洲で創業して半世紀も経つ老舗店です。今回は、柳川屋 蔵本店さんに伺いました。
わたしは、柳川屋に来たら、いつもうなぎせいろ蒸しをオーダーします。
そのせいろ蒸しがこちら。
うなぎせいろ蒸し(松) 3,850円 (吸い物・漬物付)
蒲焼のタレをまぶしたご飯に、うなぎの蒲焼と錦糸玉子を乗せて、せいろで蒸す料理です。
わたしが幼い頃は、蒸す時間がとても長く感じていましたが、今では、蒸し器も進化して、うなぎが蒸されるいい香りがし、丁度お腹が空いた頃に運ばれてきます。
これがパワーの源
うなぎせいろ蒸しの美味しさの決め手は、香ばしく焼き上がったうなぎをさらに蒸すことによって、うなぎはふっくらと柔らかになること。
そして、うなぎの旨味と香りがしっかりと染み込んだほくほくのご飯がとても美味しい!
この底が見えてくるのが、せいろ蒸しの醍醐味ですね。
テイクアウトメニューも各種用意してあります。
【柳川屋 蔵本店】
■住所: 福岡市博多区奈良屋町1-1 [MAP]
■営業時間: 11:00~21:00
※最新の営業時間は店舗に要確認
■定休日: 年末年始
■TEL: 092-291-7240
■詳細はこちら: https://www.yanagawaya.co.jp/
4. 存在感あるどーんと乗った玉子焼きが名物「きしかわ」のうな丼/福岡市中央区舞鶴
こちらは、福岡市中央区・舞鶴にある「うなぎのきしかわ」さん。近くに法務局があり、法務局に用事がある際は、必ず寄るうなぎ屋さんです。
古くからある老舗店で、アットホームな雰囲気が近所の人や近くで働くサラリーマンたちに人気のようです。
メニューはシンプルでうな丼とうな重のみです。今回は、うな丼3,500円にしました。それがこちら。
うな丼 3,500円 (吸い物・酢の物・漬物付)
正直、うなぎ高騰の中、このボリュームでこの価格は、ありがたい限りです。ごはん多めもお願いしたりできます♪きしかわさん、ありがとう!
この焦げ目が最高に旨い!
このお値段だからといって侮ることできないのが、お味。炭火でしっかり焼いた、強めの焦げ目がサクサクして、とにかく香ばしくて美味しいんです!うなぎもほくほくふっくら。
これがパワーの源
普通、うなぎの上にのっている玉子は、錦糸卵なんですが、ここきしかわさんの玉子は、玉子焼きなんです。しかもビッグサイズ!
玉子焼きって意外と手がかかるので、錦糸卵のところが多いのですが、こちらは忙しいランチタイムでも丁寧に焼いた玉子焼きが乗っています。
甘くて美味しい昔ながらの玉子焼きです。多めのごはんもうなぎも、ビッグサイズの玉子焼きもペロッと食べることができる癖のないうな丼が魅力です。
品切れもございますので、ご来店前にご連絡頂く事をお勧めいたします。
テイクアウト弁当の販売、近場でしたら配達も可能。※企業様から多数の注文が重なる場合もございます
【うなぎのきしかわ】
■住所: 福岡市中央区舞鶴3-3-13 [MAP]
■営業時間: 11:00~17:00
※品切れの場合がありますので来店前に要連絡がおすすめ
※最新の営業時間は店舗に要確認
■定休日: 日曜・祝日
■TEL: 092-712-0737
5. 行列ができる久留米の名店「富松うなぎ屋」のセイロむし/福岡県久留米市
こちらのお店は、福岡県久留米市大善寺町にある「富松うなぎ屋 黒田本店」さん。筑後川のほとりに構える老舗で、久留米を代表するうなぎの名店です。

地元はもちろん、遠方から訪れる人にも愛され続けている人気店。

セイロむし 2,750円 (肝吸い・漬物・小鉢付)
推しメニューは、看板料理の「セイロむし」。香ばしく焼き上げたうなぎを、秘伝のタレをまとわせたご飯にのせ、さらに蒸しあげることで、ふっくら柔らかく仕上がります。

ひと口頬張れば、甘辛ダレがご飯にしっとり染み渡り、うなぎの旨みと調和した格別の味わい。これぞ富松うなぎならではの醍醐味です。
これがパワーの源
富松うなぎ屋の魅力は、代々継ぎ足してきた秘伝のタレ。香ばしい香りが立ちのぼるせいろを開けた瞬間、食欲は最高潮に。

ご飯との相性も抜群で、思わず箸が止まらなくなります。

他にも、鯉のアライなど鯉料理もあり、スタミナをつけたいときにぴったりのお店です。
席予約不可のため、早めの来店がおすすめ。テイクアウトも可能なので、自宅でも名店の味を楽しめます。
【富松うなぎ屋 黒田本店】
■住所: 福岡県久留米市大善寺町黒田83-6 [MAP]
■営業時間: 10:00~20:00(L.O.19:30)
※最新の営業時間は店舗に要確認
■定休日: 公式サイト営業カレンダー参照
■TEL: 0942-26-3608
■詳細はこちら: https://tomimatsu.co.jp/
―――
うな重、うな丼、ひつまぶし、うなぎせいろ蒸し…伝統の老舗店からうなぎの新しい食べ方を提案するお店まで、グルメの街・福岡ならではのうなぎ屋ばかりでした。
福岡の方はもちろん、県外の方も福岡に来た際は、福岡のうなぎを楽しんでみてください。(※記載メニューは、取材当時のものです。詳細はお店にお問合せください。)
★「最新グルメ記事の更新」や「お得なプレゼント情報」を知りたい方
「福岡最新グルメの記事更新」や「お得なプレゼント情報」は、フクリパメルマガから得ることができます。ぜひ、ご登録ください!
★福岡の観光・グルメ・ビジネスなど、最新記事の更新情報はこちらから
記事更新情報は、下記のフクリパ公式アカウントからも配信しています。
ぜひご登録ください。
★合わせて読みたい
■福岡・博多の吉塚うなぎに行ってみた話【Y氏は暇人】
>>https://fukuoka-leapup.jp/entertainment/202307.8469




