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博多駅まで9分、博多駅南エリアに完成した「エンクレスト博多駅南FIT」
「博多駅」まで徒歩圏内、「筑紫口」側の南東部一帯に広がる通勤に最適な駅近な立地が「博多駅南」です。その「博多駅南」エリアに新たに完成した「エンクレスト博多駅南FIT」。 博多エリアまで9分、天神エリアまで19分、福岡空港まで16分、博多にも天神にも。 14階建て全て1Rから2LDKまでの多彩な間取り、全161室の大型デザイナーズマンションです。
電気代高騰の中、日本の主要52都市で電気代の低い都市トップ3に福岡市がランクイン
世界的なエネルギー危機による電気代の高騰が大きな問題になっています。そして、日本の各都市においても家庭の電気代・電気使用量で大きな差が見られます。今回、日本の主要な52都市の家庭における電気代について、注目していきます。
福岡市は水質の良い海水浴場数で日本の大都市トップ!~日本と世界の海浜レジャー事情~
日本の21大都市の30キロ都市圏内における水質の良い海水浴場の数でトップは、福岡市の12カ所です。夏を代表するレジャーである海水浴は、かつては国民的な一大行事でした。昨今、レジャーの〝海離れ〟という声も聞かれる中、海水浴をはじめ海浜レジャーを取り巻く現状は、どうなっているのでしょうか?
福岡市は住みたい街(自治体)ランキングで四連覇となる第1位【2023年版】
土地活用や賃貸経営を手掛ける大東建託株式会社(東京都港区、竹内啓社長)では毎年、街や住まいに関するさまざまなランキングを発表しています。『住みここち&住みたい街ランキング2023<全国版>』(2023年8月23日発表)のうち、『住みたい街ランキング<自治体>』での第1位は、福岡市でした。福岡市の第1位は、今回で4年連続となります。
暮らしやすさで定評ある福岡市は、『子育てしやすそうな都市』ランキングでも第1位だった!?
自治体による子育て世代への支援策が昨今、大いに注目を集めています。子育て支援策は、子育て世代の流入による人口増をはじめ、地域経済の活性化などを通じ、税収面でも増加傾向がみられます。今回、暮らしやすさで定評ある福岡市における子育て支援に関する取り組みやビジョンをみていきましょう。
福岡・博多の『屋台』がニューヨーク・タイムズで高評価!? ~『2023年に行くべき52カ所』に日本から福岡市と盛岡市が選出!〜
世界中に取材ネットワークを張り巡らす米有力紙『ニューヨーク・タイムズ』は毎年、「今年行くべき場所」を発表しています。今年、2023年版として発表した世界52カ所の観光地の中に日本から福岡市と盛岡市が選ばれて、大きな話題になっています。
産競法に基づく特例創業支援実績、政令市で最多は「福岡市」!
いま、国を挙げて創業支援に取り組んでいます。産業競争力強化法に基づく、市区町村別の創業支援等事業計画のうち、経営・財務・人材育成・販路開拓の知識取得や継続的な個別創業面談などを実施する特例創業支援実績での最多は福岡市でした。
博多駅前3丁目に既存躯体の再利用でCO2大幅削減の環境配慮型13階建てオフィスビル【福岡市博多区】
博多駅周辺地区の都心再開発である『博多コネクティッド』で耐震性の高い先進的なビルへの建て替えが進んでいます。博多駅前3丁目では、既存躯体を再利用するなどの環境に配慮した13階建てオフィスビルの建設工事が始まります。解体時や新築時のCO2排出を大幅に削減していくとする『博多駅前三丁目プロジェクト(仮称)』を今回、取り上げます。