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北九州市と福岡市は刺身好き!!!さし盛りの購入額・量で日本の21大都市で2トップ【家計調査】
福岡県内の政令指定都市である北九州市、福岡市は、総務省統計局『家計調査』(二人以上の世帯)によると、さしみ盛り合わせの購入金額および購入数量で日本の主要21大都市の第1位と第2位でした。さしみの盛り合わせの購入金額・数量で日本のツートップを占めた〝福岡の海〟について見ていきましょう。
「今、福岡とSTART UPする理由がここにある」。Fukuoka Growth Next、スタートアップカンファレンス「Stand By」を3月28日(木)にCIC Tokyoにて開催
福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」は、スタートアップカンファレンス「Stand By」を2024年3月28日(木)にCIC Tokyoにて開催。本イベントは「今、福岡とSTART UPする理由がここにある」をテーマに掲げ、これからのスタートアップシーンを展望するプログラムが実施されます。
屋台の広報効果は3.4億円。2023年のテレビ報道84回・新聞報道78回を広告費換算
福岡市における街のアイコンの一つであり、観光資源としても注目を集める『屋台』。屋台がさまざまなメディアで取り上げられたことが、福岡市の調べでわかりました。合わせて、屋台に対する福岡市民や観光客からの支持の高さも明らかになっています。
次にビジネスマンが身につけるべきアート思考スキル!福岡でおすすめアートに触れられる場所
今月は、アブローダーが現代のビジネスマンに求められる「アート思考」のスキルを深堀りします。論理的思考だけでなく、感性や想像力を駆使して物事の本質を見つけ出すアート思考は、予測不可能な時代において臨機応変に対応するための鍵となります。福岡の隠れたアートスポットを紹介しながら、アートを通じて思考力を鍛え、美的感覚を培う方法を探求します。日常に溢れるアートから学び、ビジネスシーンでの応用まで、アートに触れることの価値を再発見する旅に出かけましょう。
アートをまちに取り入れると何ができる?アートとまちづくりを考える「博多まちづくりミートアップ」開催【福岡市博多区】
さまざまな事業者をゲストに招き、その取組みを通して「これからの博多のまちづくり」を考えるトークイベント「博多まちづくりミートアップ」。博多駅地区を舞台に、住む人・働く人・訪れる人が主役となったまちづくりを進める「博多まちづくり推進協議会」が主催するイベントです。今回は、博多×アートアーバニズムをテーマに、「有楽町アートアーバニズムYAU」に関わる方々をゲストに招いて開催されます。
福岡県は2023年に社会増だった7都府県の一角。男性の転入超過大
2023年の人口移動において、社会増となる転入超過だったのは、全国47都道府県のうち、7都府県だけでした。社会増となった7都府県の一つが、福岡県です。今回、ニッセイ基礎研究所のレポートに基づいて、福岡県の現状や今後などについてみていきます。
高校生が建設現場の魅力をレポート!福岡県が発信する「ドドドガガガ ゲンバをフカボリ」プロジェクト始動
建設産業の“へぇ〜そうだったんだ!”をお届けするプロジェクトがスタートしました。その名も「ドドドガガガ ゲンバをフカボリ」。土木や建築の現場の魅力を、ホームページや冊子、YouTubeでお伝えするプロジェクトです。これから就職を控えている方はもちろん、誰が見ても必ず発見や驚きがあるはず。ぜひチェックしてみてくださいね。
福岡市は日本の大都市の中で最もアクティブな生き方を可能にする〝コンシャスな街〟だった!?
仕事と生活を柔軟に統合したライフスタイルを志向する人々が、増加しています。そして、多様な人々が集まり、刺激や出会い、チャンスがあって、最もアクティブな生き方を可能にする都市である、〝コンシャスな街`〟も注目を集めています。