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福岡の02月ニュースまとめ

【福岡2月の注目ニュース】「借りて住みたい街」8年連続で1位は「博多」!など

フクリパで発信した福岡の2月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。

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地域とともに歩む飯塚高校—未来を創る学びのかたち│学校法人嶋田学園 常務理事 嶋田吉朗さん

福岡大学商学部・飛田先生の"福岡新風景:経営者と語る福岡の魅力"では、福岡へ新たに根を下ろした経営者たちの生の声をお届けします。さまざまな背景を持つ経営者がなぜ福岡を選び、どのように彼らのビジョンと地域の特性が融合しているのか、また福岡がもつ独特の文化、生活環境、ビジネスの機会はどのように彼らの経営戦略や人生観に影響を与えているのかについて、飛田先生が、深い洞察と共に彼らの物語を丁寧に紐解きます。福岡の新しい風景を、経営者たちの視点から一緒に探究していきましょう。福岡へのIターン、Uターン、移住を考えている方々、ビジネスリーダー、また地域の魅力に興味を持つすべての読者に、新たな視点や発見となりますように。

福岡の街を支え地域に根ざす

福岡の街を支え地域に根ざす 〜えんホールディングスグループの働き方を深掘り【1】

不動産総合デベロッパー「えんホールディングス」を中心に、オリジナルブランドマンション「エンクレスト」の企画販売、管理、システム開発からホテル事業まで手がける「えんホールディングスグループ」。今回は普段はなかなかうかがい知れない会社の“内側”を知るべく、現場で活躍する若手社員の方にインタビューしました。仕事のやりがいや職場環境を通じて、同社で働く魅力を探ります。

不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー

地方都市への期待増!「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー」が示す新たな不動産投資の可能性

昨今、不動産クラウドファンディングを利用して不動産投資に取り組む方が増えつつあります。不動産クラウドファンディングの市場規模は年々増加しており、2019年から2023年までのたった5年間で、出資募集額は約30倍・案件数は約5倍にまで成長しています。フクリパ読者のなかにも、以前から気になっていた方や、すでに投資を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな不動産クラウドファンディングの認知度をより高めるために、2024年末に「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024」が開催され、なんと株式会社えんホールディングスが運営する「えんfunding(ファンディング)」もノミネートされました!今回は、「不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2024」の主催企業である株式会社レプスの城楽直享さんに、「えんfunding」のプロデューサー坪倉さんがオンラインでお話を伺いました。

\さらに注目/ 観光都市「福岡」の データまとめ

インバウンド急回復!さらに注目、観光都市「福岡」のデータまとめ

コロナ禍を経て、観光客の増加が顕著に見られる福岡市。街を歩けば、アジア圏を中心としたさまざまな言語が飛び交い、コロナ禍前の活気を取り戻しています。では実際、どのくらい観光客が増えたのでしょうか。実際に観光客が増えたことがわかるデータやランキングをご紹介しつつ、観光振興のための取り組みや、福岡市という街の魅力についてもお伝えいたします。

【画像】フクリパ

福岡市内にある平均年収1,000万円超の上場企業は3社!

日本には現在、4,000社を超える上場企業が存在します。そうした中、平均年収1,000万円超の上場企業は、日本全国に168社あることがわかりました。そのうちの3社が、福岡市内に本社を構える地元企業でした。

「コスパの良さそうな都道府県」 ランキングで 福岡県は第2位

「コスパの良さそうな都道府県」ランキングで福岡県は第2位

「住みやすい」「暮らしやすい」と定評のある福岡県は、コストパフォーマンスの面でも満足度の高い都道府県であることが分かりました。今回、東京の不動産メディアが独自に調査・集計したランキングを紹介していきます。

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福岡県は『地域元気指数ランキング』で47都道府県中の第6位

全国『地域元気指数調査2024』(全体結果編)によると、福岡県は47都道府県の中で第6位でした。住民自らが評価する調査結果を基に福岡県の〝元気〟についてみています。

博多~東京をつなぐ 『ひかりライン』と福岡市のこれまで

新幹線が博多に来て50周年!博多~東京をつなぐ『ひかりライン』と福岡市のこれまで

今年2025年は、新幹線が博多駅に乗り入れて50周年という節目の年です。〝夢の超特急〟と称された新幹線が、博多駅まで延伸したのは東海道新幹線が開業してから10年半後の1975年3月10日のことでした。博多~東京間を結んだ新幹線は、福岡・博多のまちに何をもたらし、 福岡市はどのように発展していったのでしょうか。

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糸島市に3,000億円超を投じる九州最大級のデータセンター建設に今春、着工予定

2025年春、福岡県糸島市多久・富地区で、九州最大級となるデータセンターの建設工事が着工する予定です。このデータセンターは、規模を示す総受電容量が30万キロワットとなり、投資額も3,000億円超に上ります。

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