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Y氏おすすめの福岡ローカルグルメ3

見つけたら絶対に食べたい!Y氏おすすめの福岡ローカルグルメ その3

「Y氏が見つけた面白いもの、珍なもの」をテーマに、九州・福岡の散歩と旅の漫画をつぶやいているイラストレーター・Y氏。思わず「へ〜」と声に出して言いたくなってしまうようなトリビアから、独自のユーモアな視点で切り取られたグルメや街の情報などが多くの人から支持されています。フクリパでも2021年から連載を担当。今回の記事では、Y氏がおすすめする、福岡のローカルグルメ、自宅で楽しむことができるローカルフードをご紹介します。

どこが変わったかわかる?3年前の「星の原団地」【福岡市早良区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載120回目は、福岡市早良区にある「星の原団地(ほしのはらだんち)」バス停をご紹介します。

福岡のシェアモビリティがもっと便利に!日本初の乗り物も登場!?

福岡のまちを歩いていると、シェアサイクルや電動キックボードなど、様々なシェアモビリティを目にします。実際に使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?特に、鉄道やバスが通っていない「公共交通空白地」と呼ばれるエリアで、駅から目的地までの距離=ラストワンマイルを快適に移動する手段としても多く利用されています。そんなシェアモビリティが普及した福岡市ですが、ますます便利で快適に使えるように、各事業者によって取り組みが行われています。今回は、そのような取り組みの最前線を紹介します!

山閑人(さんかんじん)

芸術家が岩山の上に造り上げた創業43年の喫茶店「山閑人(さんかんじん)」【佐賀県武雄市】

いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」や「ネオ喫茶」と呼ばれるお店。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。この記事では福岡や福岡近郊にある「レトロを感じられる喫茶店」や個性的な喫茶店・カフェをご紹介しています。

福岡の05月ニュースまとめ

【福岡5月の注目ニュース】THE日本大学ランキング2025に福岡県内から九州大など12大学がランクイン!など

フクリパで発信した福岡の5月のニュースをまとめてご紹介します。福岡でどんなことがあったのか、こちらの記事でおさらいしてみてくださいね。

釣りスポット:1周年

【連載1周年記念】福岡市内から気軽に行ける釣りスポット!人気記事TOP10!

“福岡市内から気軽に行ける釣りスポット”をご紹介しているフクリパの連載記事。2024年4月に第一回として「海釣り公園」を紹介して以来、ついに1周年を迎えました!2025年3月までの1年間で公開した24記事の中から、もっとも読まれた記事ベスト10をご紹介!これから迎える本格的なアウトドアシーズン。ぜひお出かけの参考にしてみてくださいね。

福岡空港行きのバスが新登場。「博多駅筑紫口」【福岡市博多区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載119回目は、福岡市博多区にある「博多駅筑紫口(はかたえきちくしぐち)」バス停をご紹介します。

福岡から2時間で行ける癒やしの宿&サウナ

「福岡から2時間以内の癒やし宿&大自然サウナ3選」湯布院・黒川・武雄編

グルメ・観光インスタグラマーAMATOによる「福岡グルメ・観光行かなきゃ損」シリーズ。今回は「九州の宿&サウナ」に注目。福岡市内から車で2時間以内で行ける癒やしの宿&大自然サウナをご紹介します。

ピエール-マルコリーニ

知ってる?ワンビル限定も登場!「ピエール マルコリーニ」の魅力を深掘り

2025年4月24日にグランドオープンした「ONE FUKUOKA BLDG.(通称:ワンビル)」に、九州エリアで2店舗目となる「ピエール マルコリーニ」が登場。世界中にファンを持つベルギー発のショコラティエが手がける、チョコレート、焼き菓子、ドリンクの数々。今回は、国内初メニューやワンビル限定アイテムも味わえるこの新店舗の魅力を、たっぷりご紹介します。

ようこそ、魅惑の『音バス』沼へ。「六本松大通り」【福岡市中央区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載118回目は、福岡市中央区にある「六本松大通り(ろっぽんまつおおどおり)」バス停をご紹介します。

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