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韓国発トレッキング「九州オルレ」がおもしろい!2月・3月に福岡・佐賀でイベント開催!

韓国・済州島発のトレッキングとして人気になりつつある「オルレ」。その姉妹版として発足した「九州オルレ」が、2月・3月に福岡と佐賀でイベントを開催します。イベントを通じて、九州の自然や文化、温泉などを五感で楽しんでみませんか?

福岡の新たなランドマーク「福岡大名ガーデンシティ」。西日本初上陸5店舗を含む、商業フロア『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』が4月6日、6月8日に開業!

積水ハウス株式会社、⻄⽇本鉄道株式会社、⻄部瓦斯株式会社、株式会社⻄⽇本新聞社、福岡商事株式会社の5社で構成した大名プロジェクト特定目的会社が開発を進めている「福岡大名ガーデンシティ」商業フロアである『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』のテナントが決定しました。本フロアには、西日本・九州初進出を含むアジアのリーダー都市・福岡にふさわしいファッション、グルメ、カルチャーを体現する個性豊かな店舗が出店。2023年4月6日(木)に3店舗、2023年6月8日(木)に15店舗がオープン予定です。

空港から1コインでホテルまで手荷物配送するCARGO PASS -カゴパス-。開始1年で利用者5万人突破の人気サービスを知っていますか?

手荷物当日配送サービス「CARGO PASS -カゴパス-」を提供する株式会社ジャパンニュースアドバンスは、2023年1月4日に利用者数が50,000人を突破したことを発表しました。2022年1月11日のサービス開始より1年を待たずの50,000人突破はまさに快挙と言えます。全国旅行支援等による旅行客増に伴い、利用者が急増したことも追い風になったようです。

【海の中道海浜公園リニューアル完全ガイド】球体テントがおもしろい!インザパーク福岡に泊まってみた。

福岡都心部から車で25分、海の中道海浜公園に今春リニューアルオープンした「光と風の広場」は、日本初の運営方式、九州初のアトラクションや、ユニークな球体テントなど全国から注目を集めています。どれだけ楽しいのか、実際に宿泊してレポートします!

千年夜市が3年ぶりに年末開催!「新年夜市〜NEW YEAR NIGHT MARKET 2022 to 2023〜 」12/31(土)まで

旅とローカルの交差点をテーマに、福岡市民はもとより福岡を訪れる観光客を楽しませてきた「千年夜市」。今年8月に3年ぶりに開催した際も大盛況でした。そして、冬の番外編『新年夜市』も3年ぶりに開催されています

福岡からさらに行きやすくなった!九州の温泉地・雲仙から、ふるさと納税のユニークな返礼品が登場

豊かな自然と歴史ある温泉街が魅力の長崎県雲仙市。実はグランピング発祥の地でもあるのだとか。9月には西九州新幹線も開業し、より福岡からアクセスしやすくなった雲仙市が、ふるさと納税の返礼品として雲仙の食材を味わう屋外レストラン「雲仙 天幕レストラン」の貸切開催権をリリースしました。

福岡から2時間で行ける!おすすめの「日帰り温泉5選」

2022年5月に掲載した「福岡から2時間以内で行ける癒やしの温泉宿」の記事に多くの反響をいただきましたが、「日帰りで手軽に行くことができる立ち寄り温泉を教えて」という声があがりました。もちろん、日帰りでも堪能できる温泉は、福岡から2時間でもたくさんあるのです。今回はあわせて訪ねたいスポットもあわせて紹介します。

福岡PayPayドーム (ペイペイドーム) の超マニアックお散歩ガイド!開業30年の足跡を巡る

福岡をこよなく愛するライター大塚たくまが、福岡で起きていることを徹底深掘りしていきます。今回の深堀りは、「福岡PayPayドーム」の超マニアックなお散歩ガイドです!

全席オーシャンビュー!店主こだわりのキーマカレーやシェイクが人気の「Beach Cafe Granmare(ビーチカフェグランマーレ)」【糸島市芥屋】

福岡県の中でも特に他県からの移住先として注目されている「糸島エリア」。海や山などの自然が豊かなことでも知られています。そんな糸島エリアには、海沿いを中心にさまざまな飲食店やカフェが軒を連ねます。今回は、絶景を目の前にランチがいただける「Beach Cafe Granmare」をご紹介します。

旅行ガイドブック「ロンリープラネット」にて「2023年に行くべき旅行先」 にて、日本から唯一「福岡市」が食部門で選出!!

大手出版社の「ロンリープラネット」より、「Best in Travel 2023(2023年に行くべき旅行先)」が発表され、日本からは唯一「福岡市」が食部門で選出されました。 「ロンリープラネット」の「Best in Travel 2023」では、世界を巡る旅に役立つ旅程を包括的に紹介しています。

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