• #福岡観光

世界で活躍する“緑の魔術師”が福岡を世界一のフラワーシティにする!

コロナ禍の現在、「緑や自然に癒やされる」「自分の庭で菜園を始めた」という声をよくききます。私の東京の友人も 「自分の家に庭があれば、自粛期間中にももっと癒やされたはず」と嘆いていました。私自身も、福岡市内では普通に多いと思っていた緑と花がとても大切で貴重で、愛おしいものだと痛感。そんな折、世界で活躍するランドスケープアーティスト・石原和幸さんが来福されたタイミングで、インタビューさせていただきました。「福岡を世界一のフラワーシティにする!」という挑戦の深い意味をおききしました。

「雑餉隈」が読めない。県民でも読めない難読地名がある!福岡の「地名」あるある3選

福岡は歴史が長く、古くから存在する地名が数多くあります。その中には読むのが難しい地名や、独特な読み方をする地名などもあったりします。今回は福岡の地名に関するあるあるやトリビアを紹介します。

今こそ福岡を旅しよう!食だけでない福岡観光の魅力

コロナの影響のなか、少しずつ旅行ができるようになった現在、国は「GO TO」キャンペーンを推進し、地域を支援するキャンペーンも盛んに行われています。この機会に改めて、私の本業である「ツーリズム」の観点で福岡の観光を見つめてみたいと思いました。福岡には「食」だけじゃない魅力がたくさんあるのです。コロナの影響が落ち着いた後の福岡観光について、予習をかねて参考にしてみてください。

福岡・佐賀を走るトゥクトゥクが二次交通と着地型観光ツアーの課題を解決

トゥクトゥクといえば、タイをはじめ東南アジアでよく見かける三輪自動車!そのトゥクトゥクが福岡の未来モデル都市といわれるアイランドシティを走っているのです。今年3月末にオープンした複合施設「アイランドアイ」のROUTE CAFEAND TUKTUKを拠点に、地域の課題を解決するトライの全貌をレポートします。

集客人数よりローカルの本質を!福岡の “千年夜市”仕掛け人 松岡さんが考えるコロナ後のイベントのカタチ

新型コロナウイルスの影響を受け、イベント自粛が続く福岡市。福岡で新たな風物詩として福岡市民をはじめ、福岡を訪れる観光客を楽しませてきた“千年夜市”を主催する松岡まさたかさんに、これからのイベントはどう変わっていくのか、お話を伺いました。

移動手段は電車よりもバス!福岡の交通あるある3選

電車よりも圧倒的にバスを利用するという独自の交通網が発展している福岡市・博多の「交通」に関するあるあるを紹介します。

福岡生まれのクラフトビール缶が発売!あのFUKUOKA CRAFTのビールがお家で味わえるようになった!

福岡市の中心地、大名でクラフトビールを醸造する「FUKUOKA CRAFT (フクオカクラフト)」は、福岡を中心に東京やメキシコにも支店を持つメキシコ料理店「エルボラーチョ」が展開する福岡のブルワリー&パブです。その「フクオカクラフト」のオリジナルクラフトビールが缶ビールになって販売開始!2018年に免許を取得したブルワリー(※)と缶ビール販売までの道のりをオーナーの杉山さんに伺いました。※ブルワリー…ビールを醸造する場所。販売および酒場を兼ねる場合も同様に呼称される

春吉! 晴好! はるよし! 福岡の大人が真剣に楽しむまちづくり

福岡の人に「福岡市中央区・春吉ってどんなまち?」ときけば、「天神と博多の間にあり、通な大人が集うこだわりの飲食店があるまち」という答えが多く返ってくるはず!と私は常々思っていました。ここ数年は大規模な夜市にはしご酒イベントを開催するなど、「すごい盛り上がっているなぁ」とウォッチしていたところ、なんと『田植えにも参加して米でオリジナルの日本酒を作った』というではないですか。「どこまでやるのか、春吉」そんな気持ちをおさえきれず、発起人の友添健二さんと吉野友紀さんにお話をきいてみました。

ヤクルトは福岡が発祥?福岡の意外なトリビア3選

当たり前だと思っていたけどこれって福岡だけだったの?地元福岡にこんなものがあったの?といった、地元でも知らない人が多い福岡のトリビアを3つ紹介します。

世界で活躍したサイクリスト山田大五朗がプロデュース!福岡を体感するサイクリング

福岡は「都市と自然が調和したコンパクトシティ」とよく評されます。都心から地下鉄で、車で20分行けば海が広がり、山があり。さらに足をのばせば、心癒やされる自然の絶景が広がります。そんな心地よさを自転車で体感できるコースが福岡にはたくさんあります。世界で活躍したサイクリストで、福岡を拠点に活躍する「Bike is life」の山田大五朗さんに、福岡とサイクルツーリズムの魅力を教えてもらいました。 

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