- #福岡グルメ
屋台がある日常の街を取り戻したい!福岡市民の想いで1,000万円集まった「SAVE THE YATAI」
緊急事態宣言が発令された直後の4月19日に募集を開始した、福岡天神の屋台を救うクラウドファンディング「SAVE THE YATAI」。1,000万円を超える支援金を集めたクラウドファンディングの発起人であり、天神で屋台「ナカナカナカ」を営む髙野将樹さんと、福岡市経済観光文化局まつり振興課にぎわい振興係の森園さんに、これからの屋台の話を伺いました。
福岡の大人は「春吉」で飲んでいる。春吉絶品グルメ5選
本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は福岡の大人の飲食の街「春吉」にスポットを当て、復活に向けて動く飲食店の今の模様を、美味しい料理と共にご紹介します。
プロジェクト担当者が語る「カイタック スクエア ガーデン」が福岡・警固に誕生した理由とは?
ジーンズブランド「YANUK(ヤヌーク)」などの自社ブランドや、海外ブランドを取り扱うアパレルメーカー「カイタックインターナショナル」のほか、繊維総合商社「カイタックトレーディング」、総合アパレルメーカー「カイタックファミリー」など主要会社とする「カイタックホールディングス」(本社:岡山県)が、2020年6月、福岡市中央区警固に複合施設「CAITAC SQUARE GARDEN(カイタック スクエア ガーデン)」を開業しました。西日本初、九州初のテナントが多数入居するなど、注目を集める同施設。今回は本プロジェクトの総責任者として陣頭指揮を執る中原伸広さんに、福岡の街の魅力や今回の出店の理由などについてお話を伺いました。
コロナ禍の前も後も、福岡の人気居酒屋を支えるのは“人”である。
福岡で人気の飲食店ひなた、はなび、まつり、みのりに続く5店舗目「博多の酒場ジャイアント」をオープンさせた株式会社ユニティ。新型コロナウイルスの影響を受け1ヶ月自粛、そして現在は営業を再開しています。代表の馬場智さんに、5店舗が人気居酒屋に至るまでの経緯、そして更に新型コロナウイルス後の変化や今感じていること、これからの飲食業界について話を伺いました。
集客人数よりローカルの本質を!福岡の “千年夜市”仕掛け人 松岡さんが考えるコロナ後のイベントのカタチ
新型コロナウイルスの影響を受け、イベント自粛が続く福岡市。福岡で新たな風物詩として福岡市民をはじめ、福岡を訪れる観光客を楽しませてきた“千年夜市”を主催する松岡まさたかさんに、これからのイベントはどう変わっていくのか、お話を伺いました。
大名エリア飲食店復活に向けて!営業を再開した福岡の美味しいグルメ5選。
本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。そんな筆者が、今回は福岡の若者の街「大名」にスポットを当て、復活に向けて動く飲食店の今を、美味しい料理と共にご紹介します。中央区大名エリアは、ファッション・飲食・美容など福岡でも最も多くのお店があるエリアで、連日多くの若者たちで賑わう町です。今回の新型コロナウィルスの影響により、街から若者が見られなくなり、飲食店が打撃を受けています。そんな中、衛生面等に気を使い営業を再開している飲食店5選をご紹介します。
漁港取扱高No1! 福岡で“おいしい魚”が食べられるのには、理由がある。
〝食の都〟として脚光を浴びることも多い福岡市で特に人気なのは、〝おいしい魚〟です。玄界灘を臨む福岡市の漁港取扱高は、4年連続で日本一を記録しています。さらに人口10万人あたりの魚料理店の軒数も全国の大都市の中でトップ。「なぜ、福岡の魚はおいしいのか?」について考えてみます。
