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絶対にハズさない福岡の手土産!おもたせスイーツ6選

ちょっとした手土産やおもたせにぴったりなスイーツをご紹介!シェアしやすかったり、見た目のインパクトが抜群だったり、どれもただおいしいだけじゃない、一目置かれるスイーツばかりなのでぜひ最後までチェックしてくださいね。

2022年4月28日、『 THE OUTLETS KITAKYUSHU 』 に 九州最大級!全天候型の新アミューズメントパーク『ASOBLE(アソブル)』が誕生!

『ららぽーと福岡』に『THE OUTLETS KITAKYUSHU 』と、この春福岡はメジャー級の商業施設が立て続けにオープンします。今日は北九州に4月28日に開業する『THE OUTLETS KITAKYUSHU (ジ アウトレット キタキュウシュウ)』内に誕生する九州最大級のアミューズメントパーク『ASOBLE(アソブル)』についてご紹介します。

博多駅前にアートな仮囲いが登場!108 ART PROJECT

「108 ART PROJECT」という取り組みをご存じでしょうか?アートの力で、まちの景観を豊かにし賑わいのある街づくりに貢献することを目的に2021年に発足されました。全国で取り組みをされており、今回福岡でも展開されることに。福岡市地下鉄七隈線全線開通の仮囲いに描かれる作品やアーティストについてご紹介します。

日本酒界に登場した新星「クラフトサケ」?!第三次“クラフト”ブームに迫る

クラフトビールやクラフトジンといった言葉をここ数年、よく聞くようになりました。原料や製法にこだわるクラフト系のアルコールは、今まで味わったことがない味や香りで私たちを楽しませてくれます。そんなクラフト系アルコールで新たに注目したいのが、日本酒をベースに生まれた「クラフトサケ」。福岡市の中心地で、クラフトサケづくりに取り組み、日本酒の新しい楽しみ方を提案するリブロムクラフトサケブリュワリーの代表・柳生光人さんにその魅力を伺いました。

2022年の「福岡」を知る!注目事業紹介 ー福岡躍進のカギを握る7大事業ー

2022年は、福岡市にとって節目の年でもあります。「世界水泳大会」の開催をはじめ、日本初や九州初のユニーク施設が相次いで誕生します。さらに福岡市中央区の旧大名小跡地に「ザ・リッツ・カールトン福岡」やオフィス棟も完成予定です。2022年がどのような年になるのか、見てみましょう。

【福岡・冷泉町】大阪のインテリア・DIY企業「友安製作所」がカフェを構えた理由とは?

大阪府八尾市に本社を置き、インテリアやエクステリア、DIY商品を中心としたEC事業のほか、工務店事業やレンタルスペース事業など幅広い事業を展開する「友安製作所」。2015年には東京・浅草橋に、2017年には大阪・阿倍野にインテリアとDIYとカフェが融合した複合カフェをオープンするなど、オリジナリティあふれる取り組みが注目を集めている。その「友安製作所」が、2021年6月、3店舗目となる複合カフェを福岡・冷泉町にオープンさせた。東京、大阪の次に福岡を選んだ理由や狙いなどについて、代表取締役社長の友安啓則さんに話を聞いた。

チーズケーキの楽しみ方を広めたい!地産地消にこだわるチーズケーキ専門店「CHEESE CAKE Lemon」

増えるおうち時間に、おいしいスイーツを楽しみたい。そう思う方におすすめなのが、この春オープンしたチーズケーキ専門店「CHEESE CAKE Lemon(チーズケーキレモン)」です。オーナー兼パティシエを務めるのは、亀田涼翔さん。「チーズケーキのいろんな楽しみ方を知ってほしい」と、看板商品「クラシックレモン」を中心に、さまざまなチーズケーキを販売しています。「ひと口のインパクトを大切にしたい」と語る亀田さんが作るチーズケーキの魅力とは。そのおいしさの秘密を探りました。

カヌレブームの仕掛け人は福岡に。本場フランス人が作るカヌレ専門店「ルクレール」ロマンさんの移動販売

フランスの焼き菓子カヌレが、1990年代に一度ブームになって以来二度目のブームとなっています。火付け役は福岡市中央区の警固や今泉、赤坂などで移動販売を行うフランス人のロマン・ガブリエルさん。移動販売から夏には西新に店舗も構え、次々と新作カヌレを発表しています。そんなロマンさんのカヌレが福岡で販売されるようになったきっかけや、人気の理由を探りました!

野球+エンタメ!BOSS E・ZO FUKUOKAオープンで福岡のシーサイドが年中熱い!

7月21日にオープンした「BOSS E・ZO FUKUOKA」は、日本初の絶景アトラクションやバーチャルコンテンツ体験、スポーツミュージアムなどが集まり、コロナ対策を取りながら、人気を博しています。福岡 PayPayドームに隣接し、世界に誇る「楽しいbaseballパーク」になることを目指したこの施設。福岡市民の野球に寄せる想いとあわせながら、福岡にもたらす効果を探っていきます!

世界で活躍する“緑の魔術師”が福岡を世界一のフラワーシティにする!

コロナ禍の現在、「緑や自然に癒やされる」「自分の庭で菜園を始めた」という声をよくききます。私の東京の友人も 「自分の家に庭があれば、自粛期間中にももっと癒やされたはず」と嘆いていました。私自身も、福岡市内では普通に多いと思っていた緑と花がとても大切で貴重で、愛おしいものだと痛感。そんな折、世界で活躍するランドスケープアーティスト・石原和幸さんが来福されたタイミングで、インタビューさせていただきました。「福岡を世界一のフラワーシティにする!」という挑戦の深い意味をおききしました。

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