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全国14店の名物純喫茶と雑誌「FUDGE」がコラボレーションしたマーケットイベント「純喫茶ファッジ in パルコ」。2024年1月12日(金)より福岡PARCOにて開催!【福岡市中央区】
「純喫茶ファッジ in パルコ」は、雑誌「FUDGE」が愛する喫茶店カルチャーをファッション&雑貨で楽しむ体験型の“お買い物パーク”。古き良き味と佇まいを守る魅力的な喫茶店の中から、全国14店の“名物喫茶”とコラボレーションしたファッションアイテムや空間演出を楽しめます。渋谷PARCOを皮切りに全国6都市を巡回し、福岡では2024年1月に福岡PARCOにて開催されます。
創業から40数年、これぞ昭和の喫茶店の原風景!すべてがノスタルジックすぎる喫茶店「散歩通り」【福岡市南区】
いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!
福岡発のコーヒーショップ「マヌコーヒー」の20周年イベント【マヌ20】が11月3日(金・祝)開催!会場となる3店舗間はトゥクトゥクが特別運行!【福岡市中央区】
福岡にエスプレッソ文化を定着させてきた人気コーヒーショップ「マヌコーヒー」が今年で20周年!20年分の感謝の気持ちを込めて「manucoffee 20th Anniversary “マヌ20”」と題したイベントが11月3日(金・祝)、福岡市内3店舗のマヌコーヒーにて開催されます。3店舗それぞれ異なるテーマでイベントを行い、さらに当日はトゥクトゥクが特別運行され、3店舗間を巡回することもできるんです!
静寂の空間でネルドリップコーヒーと向き合うひととき。「珈琲美美」の流れを組む自家焙煎珈琲店「手音(てのん)」【福岡市南区】
いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!
レトロ喫茶好きな店主の理想を体現した、現代版の喫茶店「薔薇とイワシ」【福岡市南区】
いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!
ミーナ天神限定、&LOCALS(アンドローカルズ)屋台が登場!九州各地とつながる「旅する屋台」
“尊い生産と食卓をつなぐ”をコンセプトに八女茶、そして九州のローカル食材を編集して伝えているカフェ&グローサリーストア「&LOCALS」が、ミーナ天神で屋台をオープン!“つまみぐい”をキーワードにしたその屋台の全貌とは…?!
1980年創業。二度の移転を経て、大手門の地で今なお息づく自家焙煎珈琲店「珈琲フッコ」【福岡市中央区】
いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、にわかに脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。そこで福岡に今なお現存する「昭和レトロ喫茶店」をピックアップしてご紹介していきたいと思います!
2024年春「ブルーボトルコーヒー」の九州1号店が福岡市の天神エリアにオープン決定!【福岡市中央区】
サードウェーブコーヒーブームの代表格「ブルーボトルコーヒー」。九州で1号店となるカフェが2024年春、福岡県福岡市の天神エリアにオープンすることが決定しました!福岡のみならず、九州のコーヒーファン待望のオープンです!