• #まちと暮らし

ららぽーと福岡

【各フロア徹底解説!】次の休みに行きたくなる!「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」の新たな楽しみ方

2022年7月31日に「キッザニア福岡」が「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡(以下:ららぽーと福岡)」内に誕生し、早くも1年が経ちました。ららぽーと福岡も開業から1年半が経過と、あっという間のこの期間を通して、ららぽーと福岡が見つめてきた「福岡」についてお伺いしました。

OHASHIはらっぱ

大橋駅東口に誰でも使える「OHASHI はらっぱ」が登場。交流イベントで素敵なガーデンと菜園が完成!

福岡市南区の西鉄大橋駅東口にある「OHASHI はらっぱ」で、2023年8月22日に交流イベントが開催されました。世界的な庭園デザイナー・石原和幸さんと地域の人たちがガーデンをつくったり、おおはし保育園の園児たちが菜園に野菜を植えたり、仮囲いの津島タカシさんのアートにシールを貼ったりと、楽しい企画が盛りだくさん。青空のもとに笑顔があふれ、広場がより魅力的なスポットになりました。

75歳以上のばあちゃんが働く会社「うきはの宝」が、ばあちゃんたちの知恵とパワーがつまった “ばあちゃん新聞”を2023年11月に創刊!

75歳以上のばあちゃんが働く会社、うきはの宝 株式会社は、「ばあちゃん新聞」を2023年11月に創刊することを発表!現在応援購入サービスMakuakeでは、先行発売が行われています。果たしてその内容とは?!気になるその中身や、発売までの経緯についてご紹介します。

REC COFFEEの新店舗「REC COFFEE 博多ロースタリー」と新しいパティスリーブランド「SAISON DES RECOLTES」が9月2日(土)同時オープン!【福岡市博多区】

自社焙煎のスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE(レックコーヒー)」の新しい焙煎工場および併設店舗「REC COFFEE 博多ロースタリー」と、新しいパティスリーブランド「SAISON DES RECOLTES(セゾン・デ・レコルト)」が、福岡空港から程近い博多エリアに、9月2日(土)に同時オープンします!

【福岡の8月の注目ニュースはこちら】福岡都市圏のタクシー運賃の値上げ、華大どんたくの出演者発表など

フクリパで発信した福岡の8月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。

子育てしやすそうな都市

暮らしやすさで定評ある福岡市は、『子育てしやすそうな都市』ランキングでも第1位だった!?

自治体による子育て世代への支援策が昨今、大いに注目を集めています。子育て支援策は、子育て世代の流入による人口増をはじめ、地域経済の活性化などを通じ、税収面でも増加傾向がみられます。今回、暮らしやすさで定評ある福岡市における子育て支援に関する取り組みやビジョンをみていきましょう。

福岡・博多の『屋台』がニューヨーク・タイムズで高評価!? ~『2023年に行くべき52カ所』に日本から福岡市と盛岡市が選出!〜

世界中に取材ネットワークを張り巡らす米有力紙『ニューヨーク・タイムズ』は毎年、「今年行くべき場所」を発表しています。今年、2023年版として発表した世界52カ所の観光地の中に日本から福岡市と盛岡市が選ばれて、大きな話題になっています。

福岡市内フリー乗車券で合法的に市外に出る。「平山」バス停【福岡県糟屋郡】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載57回目は、福岡県糟屋郡にある「平山」バス停をご紹介します。

アイスクリーム好きの楽園!5年ぶりの福岡開催!アイスクリーム万博「あいぱく® FUKUOKA in SUMMER 2023」開催決定!

アイスクリーム万博「あいぱく®」の企画運営を手掛ける株式会社アイスクリーム・ラバーは、日本全国各地から厳選したご当地アイスが一堂に集まるアイスクリーム万博「あいぱく」を、2023年9月9日(土)から9月18日(月)までの10日間、福岡市役所西側ふれあい広場にて開催することを発表しました!その詳細についてお伝えします。

実は福岡はファッションの街?! 福岡の人こそ知ってほしいMade in Fukuokaのファッションブランド

実は、福岡発のファッションブランドがたくさん存在することをご存知ですか?全国から一目置かれ確かな技術で服作りをする老舗、他にないユニークさを見せるカジュアルブランドなど実にさまざま。今回、福岡のファッション事情について探ろうと、福岡発のブランドを中心にセレクトしている「April」オーナーの秦寛史さんに、福岡のファッションについてうかがうとともに、魅力的なブランドをご紹介いただきました。福岡の人こそ「Made in Fukuoka」のファッションを知って、着て、楽しんでみませんか? 世代も体型も関係なく、地元愛でふわりと着こなせるかもしれませんよ。

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