ららぽーと福岡

【各フロア徹底解説!】次の休みに行きたくなる!「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」の新たな楽しみ方

2022年7月31日に「キッザニア福岡」が「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡(以下:ららぽーと福岡)」内に誕生し、早くも1年が経ちました。ららぽーと福岡も開業から1年半が経過と、あっという間のこの期間を通して、ららぽーと福岡が見つめてきた「福岡」についてお伺いしました。

 

キッザニア福岡がオープンして、1周年が経過しました。まずは、全店開業から1年経ってみての所感を聞いてみました。お話を伺ったのは、三井不動産商業マネジメント株式会社 ららぽーと福岡オペレーションセンターの和田渚さん。

 

 

開業準備時代に福岡に赴任し、立ち上げから現在までを見ている方です。

 

 

 

ららぽーと福岡、開業から1年半の大きな流れ

まずは、あらためてとなりますが、ららぽーとが福岡をターゲットに開業した理由についてお伺いしました。

 

 和田さん

福岡市青果市場跡の再開発において、事業機会を福岡市から頂戴しまして、開業となりました。福岡は足元、中広域ともに人口が厚いエリアなので、マーケットとして優れているエリアであることが挙げられます。

 

福岡人が喜ぶコメント、ありがとうございます!

 

 

ちなみにおさらいですが、「ららぽーと福岡」は2022425日(月)に開業。日本国内17店舗目、九州初進出の「ららぽーと」となり、店舗数は、九州初出店57店を含む約220店舗になります。2016211日(木)にアイランドシティに移転した福岡市中央卸売市場青果市場の跡地を、三井不動産株式会社・九州電力株式会社・西日本鉄道株式会社の3社が共同で設立した特別目的会社「博多那珂6開発特定目的会社」が取得し、事業を推進、開業となりました。

 

 

では、実際に開業されてみて、どんな客層が多く、それは開業前の予想とどう違っていたのか、についても教えてください。

 

 和田さん

客層は、ファミリー層および20代のお客様を中心に、若い方が多いと感じています。また、インバウンドのお客様が特に目覚ましく、中国、台湾、タイなどからのご来館が見られますが、継続して韓国からのご来訪が非常に多いです。

 

今年の春節の時季、中国からの来館が増えるかなと思っていましたが、まだコロナの状況が不明瞭であったことや韓国でのJAPANブームの影響からか、「ららぽーとに行ったら韓国人がたくさんいた!」という話は様々なところで耳にしました。

福岡空港の国際線から、ららぽーと福岡行きのバスが出ているので、海外から来られた方はとても足を運びやすい、という理由もあるようです。

 

 

海外からのお客様も戻りつつある中で、この1年半で進化してきたことはありますか?

 

 和田さん

開業当初から進化したところは、駐車サービスです。現在はどなたでも入庫後2時間は無料、三井ショッピングパークカード会員様はさらに無料時間が足される等大変おトクになりました。会員様は、平日ですと時間制限なく無料です。

また、開業以降、福岡の観光スポットとして、数多くのお客様にお越しいただいております。館内にあるスペースでは近隣中学校の部活動や昨秋にはLaLa文化祭を開催するなど、地域コミュニティの場としてもご活用いただいています。

 

ここで気になるのが、先ほど若い世代の来館が予想よりも多いというコメントにもあったように、想像以上に地域に密着した使われ方をしているということ。

和田さんは開業前から携わっているということもあり、各フロアごとのポイントや使われ方もかなり熟知されています。

 

今回は、そんなシーンやお客様ごとの使われ方を、フロア別にご紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

【フロア別解説】ららぽーと福岡、こんな使い方があります

福岡にはたくさんのショッピングモールがあります。郊外型もあれば、街中にあるものもあり、それぞれの個性が発揮されています。

また、天神ビッグバンが完了した暁には、百貨店や商業施設もこれまで以上の賑わいでひしめきあうことでしょう。

 

 

そんな中で、今回編集部がフロアごとの特徴を伺って感じた大きなポイントは、フロアに開放感があり、1店舗ごとのスペースもとても広く感じる、ということ。

 

これは何を意味するかと言いますと、「共用部分にゆとりがあり、ゆっくりとお買い物を楽しむことができる」「お子様連れの方でもお買い物をしやすい空間となっている」といった、都市型商業施設とは違った魅力があるのです。

 

数字で見てみますと、敷地面積が86,600 m²、延べ床面積が206,500 m²(福岡PayPayドームの延べ床面積が176,000㎡なので、ドームより広い、という感覚です)、駐車場は約3,100台という広さ。

 

インバウンドの方々も、ただ単に空港から直接乗り入れられるから来られているわけではなく、「ららぽーと福岡のこの店舗だからこそ置いてあるアイテム」というものをめがけて来館される方が多いんだそう。SNSの発展で、各国のインフルエンサーが発信した情報から、地元の人でも察知していないようなトレンドを入手して足を運んでいるという事実に驚愕です。

 

今回はこうしたトレンドや和田さんはじめ館内スタッフさんの情報をもとに、なかなかゆっくり眺めることのないフロアマップをもとにして各フロアを分析してみましょう。

 

 

【1F:定番はもちろん、さくっと寄っても新たな発見のあるフロア】

 

1Fは、食物販店舗や日本的アイテムが揃う「うなぎの寝床」があったり、お土産選びにもピッタリのライフスタイル系が充実しています。西側にある無印良品はそのスペースの広さに驚くこと間違いなし!久原本家など、地元のお店が入っているのも特徴のひとつです。

 

 

目的がはっきりしている際にはさくさくっとお買い物もできますし、期間限定で出店するポップアップショップもあるので、いつ行っても新たな発見が。

 

【2F:充実のファッションフロア】

 

ファッションが好きな人は要チェックのフロアです。九州初進出の「ベイクルーズストア」は人気ブランドを一気に見ることができ、見ごたえがあります。

 

 

ほかの店舗も天神にありそうなクラスが揃っている上、街中だと狭小スペースになりがちなところ、どの店舗もゆったり見ることができるので、ぜひ一度時間を作って2Fをめぐってみてください。マイカーででかけて、荷物の量を気にせずお買い物をしたい!と編集部も仕事を忘れてまわりたくなりました。

 

【3F:日用品から食事まで楽しめるフロア】

 

キッズファッション店舗や食の「GRAND DINING」があります。ファミリーでぐるりと回遊すると時間が足りないくらい充実しています。スポーツ用品、アイウェア、家電に100円ショップと、日用品もこのフロアで満たされるので、ご飯の前後に計画的にまわるとかなりお買い物が捗ります。

 

 

「GRAND DINING」はフードコートとレストラン店舗で構成されているので、各々が好きなものを食べたいならフードコート、ゆっくりお食事したいならレストランをと、選択の幅が広いのもうれしいポイント。実際、このエリアを歩くだけでもかなり広いです。

 

 

「GRAND DINING」の先には時間貸しのレンタルスタジオ「ファームスタジオ」が。お料理教室やママ友とお菓子を作って楽しんだりといった自由な使い方ができるスポットです(使用料は有償)。その先には「アグリパーク」が。 手ぶらで楽しめる貸し農園「シェア畑」と、「 バーベキューヴィレッジぶどうの樹 fukuoka 」のBBQが楽しめます。

 

【4F&5F:屋内外を問わず遊べるエンタメフロア】

 

4F、5Fはエンターテインメントのフロア。映画にガンダムパークにとインドアでも楽しめますが、スポーツパークやフットボールパークもとても人気です。スポーツパークでは那珂中学校の陸上部がトラックで練習していたり、学生がダンスをしながらTikTokの撮影をしていたりと、地域の公園のような存在になってきているそう。

 

 

また、5F「MIFA Football Park 福岡」にはロッカー、シャワールームやキッズスペース、Wi-Fi環境などの設備も充実しているので、ららぽーとにいながら、お買い物も遊びも十分成立します。

 

 

【番外編:保護者もうれしい「キッザニア福岡」&「福岡おもちゃ美術館」】

そして忘れてはならないのが、お子さま向けの体験施設「キッザニア福岡」と「福岡おもちゃ美術館」が敷地内にあること。

キッザニアやおもちゃ美術館の利用前後でお買い物を楽しめるので、お子さまを預けてゆっくりショッピングを楽しんでください。

 

 

 

* * *

 

まとめると、「時間がないけどこれ探したい」ときも、特定のフロアを狙ってぐるりと回れば何かしら見つかるフロア構成。
そして、「時間あるからプラプラしよう」の時は、じっくり1店舗ずつ回れば、何かしら新しい発見に出会えます。

たくさんお買物しても、館内2Fの宅配カウンターで配送も可能。真っ先にスーパーでお買い物しても冷蔵ロッカーを使えばその後も気兼ねなくゆっくりとお買物を楽しめます。
通路にもたくさんの椅子やソファを設けているし、とにかく買い物しやすい施設です。

 

最後に、今後、ららぽーと福岡はどうなっていきたいのか、今後の展望や目標・課題を聞いてみました。

 

 和田さん

開業から1年を超え、記載の通り地域コミュニティの場としてご活用いただき賑わいをみせてきました。今後も地域の皆様と連携し、ららぽーと福岡を盛り上げていきたいと考えております。

三井不動産グループには、「経年優化」という考え方があります。建物は、年月とともに古くなっていきます。

しかし、それは決して「劣化」なのではなく、地域の皆様とともに同じ年月を歩んで豊かに歳を刻むという「優化」なのだ、ととらえたいと考えています。

ですので、館が独走するのではなく、あくまでも地域のコミュニティや文化と共存していきながら、その館独自の歩みを進めていけたらと思っております。

また、海外からのお客様は今後も増えてくることを想定し、海外からのお客様の受け入れ態勢や、ファミリーも親しみやすいららぽーとを目指して引き続き注力していきたいと思っております。

 

「ららぽーと」というコンセプトを全国で紋切型にするのではなく、その地域になじみながら年月を一緒に重ねていく、という視点は、私たちも何かしら新しいコミュニティや文化を発信する拠点として、存分にららぽーとを活用していけるんだ、という相互作用の可能性を感じることができました。

 

各フロアの徹底解説を参考に、次のお休みは、これまでと違ったららぽーとの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

 

【三井ショッピングパーク ららぽーと福岡】

 

 

住所:福岡市博多区那珂 6 丁目 23-1 他
TEL:092-707-9820(受付時間 10:00~18:00)
営業時間:物販サービス 10:00~21:00/フードコート・レストラン 11:00~22:00
HP:https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/fukuoka/

 

 

 

 

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フクリパ編集部
フクリパ・デスク(中の人)です。飛躍する街・福岡の 過去を知り、現在を理解し、未来を想像する、様々な情報をいち早くお届けします。「こんな記事が読みたい!」というリクエストは、各種SNSのメッセージにて承ります!

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