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【2024年春 開業予定】福岡市西区姪浜駅南エリアに複合商業施設「MEINOHAMA STEPS」が誕生

福岡市西区で街づくり、ものづくり、医療介護、教育、レジャー等の福岡の地域と暮らしに密着した幅広い事業を展開する株式会社サワライズは、2024年春、飲食やインテリア、ヘアサロンといったライフデザインに関わる直営の複合商業施設「MEINOHAMA STEPS(メイノハマ ステップス)(仮称)」を開業することを発表!姪浜エリアのランドマークとして、地域の人から愛されるビルを目指します。

【先取り!】福岡市地下鉄七隈線延伸、3/27開業!内覧会で最新情報入手

福岡市地下鉄七隈線の延伸が3月27日に開業します。3月4日に開催された報道機関内覧会により、新駅の詳細が明らかになりました。編集部がその様子をいちはやく、写真たっぷりでレポートします。

九州初上陸!【ザ・リッツ・カールトン福岡】 2023年6月21日に開業することが決定!

ザ・リッツ・カールトン福岡は、2023年6月21日(水)にホテルを開業することが決定!ザ・リッツ・カールトンブランドホテルとして、大阪(1997年)、東京(2007年)、沖縄(2012年)、京都(2014年)、日光(2020年)に次ぐ国内6軒目となり、九州では初上陸となります。

サステナブル建築物、建築物環境配慮でもS評価の九州労金新本店ビルが10月完成!【福岡市中央区】

昨今、環境に配慮した建築物への関心が高まっています。このような状況下、福岡市・大濠公園エリアの一角において建設が進む九州労働金庫の新本店ビルは、国土交通省所管研究所や福岡市の建築物環境配慮制度で評価された建物です。今年・2023年10月に完成予定の新本店ビルのあらましをみていきます。

551万人が暮らす「北九州・福岡大都市圏」を知っていますか?10市7町が相互補完し、魅力を作る福岡都市圏の姿

〝住みやすさ〟や〝元気の良さ〟などで定評のある福岡市は長年、周辺自治体との広域的な行政に取り組んできました。福岡市をはじめ10市7町で構成する福岡都市圏では観光資源や工業立地などを相互に補完しながら、魅力を高めています。今回、福岡都市圏についてスポットライトを当ててみます。

市役所北別館跡地と隣接地の一体開発で18階建てビルが2026年6月完成予定【福岡市中央区】

福岡市・天神において福岡地所株式会社を代表とするグループが整備する福岡市の『北別館跡地活用事業』は、隣接地で福岡地所が開発する『メディアモール天神(MMT)』跡地と一体的に開発していきます。北別館跡地を管理する福岡市は2022年12月22日、『北別館跡地活用事業 事業計画の変更等について』を発表しました。今後、どのような都心再開発になるのか、概要を紹介します。

博多駅から徒歩5分の駅前3丁目に最新鋭の中規模ハイグレードオフィス『九勧末広通りビル』が4月完成予定【福岡市博多区】

2023年4月、JR博多駅博多口から徒歩5分という立地に地上11階建て・高さ47メートルの賃貸オフィスビルが完成します。地元不動産デベロッパーの九州勧業株式会社が、鹿島建設株式会社と共同で開発する『九勧末広通りビル』は、最新鋭の中規模ハイグレードオフィスです。

住みやすい都市・福岡市から始まる〝緑〟を生かした新たなまちづくり ~『Fukuoka Green NEXT』が始動~

住みやすさで定評のある〝元気都市〟福岡市において、新たなまちづくりへの挑戦が始まりました。森林をはじめとする〝緑の可能性〟に注目した福岡市の新たなチャレンジが、『Fukuoka Green NEXT』です。今回、Fukuoka Green NEXTのあらましや背景、そして取り組みなどを紹介していきます。

2023年春、九大新町研究開発次世代拠点が〝まちびらき〟して誕生【福岡市西区】

福岡PayPayドームが約40個も入る、総面積272万平方メートルの九州大学伊都キャンパスが開設されて20年近く経ち、大学周辺のまちづくりも着実に進んでいます。2023年春、大学南側に次世代の新たな研究開発拠点である『九大新町研究開発次世代拠点』が〝まちびらき〟して誕生します。

福岡市民会館の建て替えと須崎公園のリニューアルによる「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備」が進行中【福岡市中央区】

福岡市都心部の一角を占める北天神において長年、〝文化と緑のオアシス〟として親しまれている「福岡市民会館」と「須崎公園」が、「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業」によって一体的に生まれ変わっていきます。 今回は福岡市民会館の建て替えで誕生する福岡市拠点文化施設と須崎公園のリニューアル事業を紹介していきます。

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