- #企業家
【事例つき!】日本の空き地がヤバい!誰も使わなくなった田んぼの土地を活用したさつまいもビジネス
「日本はヤバい?」をビジネスチャンスに変える提言をしてくれているアブローダーが、「日本の空き地」というキーワードから、可能性のあるビジネスについて紹介してくれました。
法人コテンクルーは、同じ志を持つ「共犯者」である
歴史をおもしろく伝えるPodcast「コテンラジオ」を運営する「株式会社COTEN(以下、コテン)」を様々な角度から追いかけている「コテンリレー」。今月は隔月でお届けしている法人COTEN CREWの方に「コテンラジオ」の魅力を伺う「私とコテンラジオ」をお届けします。
『幸せを一杯に。』の思いを体現し、「九州の資(すけ)さん」から「世界で愛される資(すけ)さん」へ
北九州市民のソウルフード『資(すけ)さんうどん』。2010年に福岡地区へ進出し、以来、福岡県内を中心に着実に店舗網を広げました。2018年3月、佐藤崇史社長が着任したのを機に、第2創業期を迎え、理念経営の実践とともに「世界で愛される資さん」への展開を加速する同社の躍進の秘密に迫ります。
「おせち」通販で12年連続受賞の博多久松。ニッチ市場でトップを取る!食品メーカーの挑戦
「おせち」をネット注文するのも恒例の迎春準備の一つとなりつつありますが、実は「冷凍おせち通信販売のパイオニア」といわれる企業が福岡にあります。「楽天グルメ大賞」12年連続受賞、16万食の売上げを誇る「博多久松」。従業員40人足らずの会社がトップランナーとして業界を牽引する原動力に迫りました。
まちづくりのプロに聞く!まちづくりを加速させる「仲間」のつくり方
「まちづくり」と聞いて「行政がすること」なんて思う人もいるかもしれませんが、そもそも何をすること? まちの空間や建物を整備するという意味もありますが、「既存の“まち”をより良く“つくり”変えていく」という意味も。つまり、そのまちで暮らす人々がまちづくりのキーパーソンになれるのです。今回紹介する「大牟田ビンテージのまち株式会社」代表の冨山博史さんもそのひとり。人口減少が叫ばれる中「関係人口」に着目し、仲間を巻き込みながら大牟田市のまちづくりに取り組む活動内容を伺いました。
「売れるネット広告社」が描く将来像とは?ネット通販会社を100%成功に導く広告会社
今や、すっかり私たちの生活の一部になっているインターネット通販サービスですが、水面下では多くの企業が激しい競争を繰り広げています。そのネット通販の業界で、関わるクライアント「すべて」の売り上げを上げてきたという、驚きの実績を残している広告会社が福岡にあります。その名もズバリ、「売れるネット広告社」。加藤公一レオ社長にその秘訣を聞きました。
創業111年。医療機器のキシヤが地元業界NO1企業となった訳は、信頼の構築にあった。
創業111年を誇る医療機器商社の株式会社キシヤは、地元業界で売上高トップのナンバーワン企業です。堅実で保守的な経営に重きを置く老舗企業は、小規模で事業を営む同業者が多い中、なぜ〝最強企業〟になり得たのでしょうか? 同社の〝中興の祖〟ともいえる末石藏八会長にお話しを伺いました。
データ分析システムもDIY?DXで増収増益を続ける「グッデイ」の取組み!
コロナ禍のもと、ホームセンターが脚光を浴びています。福岡市に本社を置くグッデイも売り上げは前年比20%増。ですが、それは巣ごもり需要だけではありません。ITベンダーに依拠せず独自に取り組んだ「DX」の成果なのです。地方のアナログ小売業者がどうやって旧弊を打破、DX成功企業として全国から注目されているのでしょう。