【特集】「福岡」の飲食業のこれから

『幸せを一杯に。』の思いを体現し、「九州の資(すけ)さん」から「世界で愛される資(すけ)さん」へ

北九州市民のソウルフード『資(すけ)さんうどん』。2010年に福岡地区へ進出し、以来、福岡県内を中心に着実に店舗網を広げました。2018年3月、佐藤崇史社長が着任したのを機に、第2創業期を迎え、理念経営の実践とともに「世界で愛される資さん」への展開を加速する同社の躍進の秘密に迫ります。

この記事の目次

「北九州の資さん」から「九州の資さん」へと飛躍する


「資さん」のDNAを、経営理念『幸せを一杯に。』に託して


<資さんの使命>


<資さんが目指すこと>


次なる一手は、人材育成企業としての土台作りにある


「社内報」から「ファンブック」まで、〝人〟とのつながりを深める


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森 熊太郎
ライター
森 熊太郎
1965年、福岡市生まれ。西南学院大学卒業後、人事系広告代理店で採用広告・企業PR・教育研修分野の営業・制作を担当。その後、地場の複合業態グループで経営企画・採用・社内教育・事業開発・合併業務・製造部門の事業管理に従事し、独立。パラレルワーカーとしてライターの他、自然療法/びわ温きゅう師の顔も持つ。モットーは〝おおむねごきげん〟。

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