- #ビジネス
簀子小学校跡地活用事業『リすのこスクエア』の体育館が先行して完成【福岡市中央区】
福岡市の天神四つ角から西へ約1.5キロの距離にある簀子(すのこ)小学校跡地では、地域の賑わいや魅力づくり、安全安心の拠点を目指した再開発事業が進んでいます。2024年1月のグランドオープンを目指す簀子小学校跡地活用事業『リすのこスクエア』では、このほど体育館が完成しました。リすのこスクエアの施設群に先駆けて、1月にプレオープンした『すのこ体育館』を紹介します。
【事例つき!】日本の空き地がヤバい!誰も使わなくなった田んぼの土地を活用したさつまいもビジネス
「日本はヤバい?」をビジネスチャンスに変える提言をしてくれているアブローダーが、「日本の空き地」というキーワードから、可能性のあるビジネスについて紹介してくれました。
近頃よく耳にする、「風の時代」とは。
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!
551万人が暮らす「北九州・福岡大都市圏」を知っていますか?10市7町が相互補完し、魅力を作る福岡都市圏の姿
〝住みやすさ〟や〝元気の良さ〟などで定評のある福岡市は長年、周辺自治体との広域的な行政に取り組んできました。福岡市をはじめ10市7町で構成する福岡都市圏では観光資源や工業立地などを相互に補完しながら、魅力を高めています。今回、福岡都市圏についてスポットライトを当ててみます。
街とともに成長をつづける「エンクレスト」!福岡の人気マンションブランドの商品づくり
長年にわたって福岡の街を見つめ続けてきた「株式会社えんホールディングス」では、オリジナルブランドのマンションシリーズ「エンクレスト」の開発から管理まで、グループ全体で力を入れています。ここ最近では、福岡市に特化した不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」を業界で初めてスタートさせるなど、時代を先取りした投資も評判になっているとか。そこで、今回は「株式会社えんホールディングス」不動産事業本部 副本部長の南昭憲さんと「株式会社えん」 営業本部課長の與利貢さんに、不動産投資の“商品”となるマンションシリーズ「エンクレスト」開発のウラ側をお聞きしました。「エンクレスト」は、どんな風に土地を選定して、どのような意図で設計・プランニングをされて、世に送り出されているのでしょうか?そこには、マンションを購入されるお客様や入居者様だけではなく、周辺住民の方や福岡の街づくりに向けた“えんイズム”が発揮されているそうですよ。
『世界の都市総合力ランキング』2022年版を発表!国内ランクインは東京3位、大阪37位、福岡42位の3都市
グローバルな視点からの〝都市戦略研究〟に取り組む森記念財団都市戦略研究所。同研究所では2008年の設立当初から毎年、『世界の都市総合力ランキング』Global Power City Index (GPCI)を公開しています。今回、同ランキング2022年版をみていきます。
市役所北別館跡地と隣接地の一体開発で18階建てビルが2026年6月完成予定【福岡市中央区】
福岡市・天神において福岡地所株式会社を代表とするグループが整備する福岡市の『北別館跡地活用事業』は、隣接地で福岡地所が開発する『メディアモール天神(MMT)』跡地と一体的に開発していきます。北別館跡地を管理する福岡市は2022年12月22日、『北別館跡地活用事業 事業計画の変更等について』を発表しました。今後、どのような都心再開発になるのか、概要を紹介します。
福岡ソフトバンクホークス、2023年のスローガンは「鷹!鷹!鷹!(おう!おう!おう!)」 に決定!
福岡ソフトバンクホークスは、2023 年のスローガンを、「鷹!鷹!鷹!(おう!おう!おう!)」 に決定しました。