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博多駅から徒歩5分の駅前3丁目に最新鋭の中規模ハイグレードオフィス『九勧末広通りビル』が4月完成予定【福岡市博多区】

2023年4月、JR博多駅博多口から徒歩5分という立地に地上11階建て・高さ47メートルの賃貸オフィスビルが完成します。地元不動産デベロッパーの九州勧業株式会社が、鹿島建設株式会社と共同で開発する『九勧末広通りビル』は、最新鋭の中規模ハイグレードオフィスです。

住みやすい都市・福岡市から始まる〝緑〟を生かした新たなまちづくり ~『Fukuoka Green NEXT』が始動~

住みやすさで定評のある〝元気都市〟福岡市において、新たなまちづくりへの挑戦が始まりました。森林をはじめとする〝緑の可能性〟に注目した福岡市の新たなチャレンジが、『Fukuoka Green NEXT』です。今回、Fukuoka Green NEXTのあらましや背景、そして取り組みなどを紹介していきます。

空港から1コインでホテルまで手荷物配送するCARGO PASS -カゴパス-。開始1年で利用者5万人突破の人気サービスを知っていますか?

手荷物当日配送サービス「CARGO PASS -カゴパス-」を提供する株式会社ジャパンニュースアドバンスは、2023年1月4日に利用者数が50,000人を突破したことを発表しました。2022年1月11日のサービス開始より1年を待たずの50,000人突破はまさに快挙と言えます。全国旅行支援等による旅行客増に伴い、利用者が急増したことも追い風になったようです。

どうなる? どうする!2023年の世界、日本。福岡市における主な注目事業

新年2023年は、どのような年になるのでしょうか? 経済・ビジネス面でOECDやIMFが予測する世界や日本の経済成長率に注目してみました。そして、九州経済調査協会による九州のGRP予測を踏まえ、2023年度における福岡市のGRPも推計し、さらに福岡市における2023年の主な注目事業も紹介していきます。

2023年春、九大新町研究開発次世代拠点が〝まちびらき〟して誕生【福岡市西区】

福岡PayPayドームが約40個も入る、総面積272万平方メートルの九州大学伊都キャンパスが開設されて20年近く経ち、大学周辺のまちづくりも着実に進んでいます。2023年春、大学南側に次世代の新たな研究開発拠点である『九大新町研究開発次世代拠点』が〝まちびらき〟して誕生します。

なぜ、〝元気都市〟福岡市は第三次産業で働く人の割合が日本の大都市の中でトップなのか?!

元気都市〟福岡市は、卸売・小売業、金融・保険業、情報通信産業、医療・福祉などに代表される第三次産業に従事する人の割合が、日本の大都市の中でもトップです。「なぜ、福岡市は第三次産業の割合が高い都市なのか?」。今回、この謎解きについて挑んでみます。

福岡市民会館の建て替えと須崎公園のリニューアルによる「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備」が進行中【福岡市中央区】

福岡市都心部の一角を占める北天神において長年、〝文化と緑のオアシス〟として親しまれている「福岡市民会館」と「須崎公園」が、「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業」によって一体的に生まれ変わっていきます。 今回は福岡市民会館の建て替えで誕生する福岡市拠点文化施設と須崎公園のリニューアル事業を紹介していきます。

いいアイデアを出すためにはどうすればよいか、福岡イチのプランナーが真面目に回答します。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

近代的な生活は人を幸せにしているのか|ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ著『懐かしい未来 ラダックから学ぶ』ヤマケイ文庫

ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。

旅行ガイドブック「ロンリープラネット」にて「2023年に行くべき旅行先」 にて、日本から唯一「福岡市」が食部門で選出!!

大手出版社の「ロンリープラネット」より、「Best in Travel 2023(2023年に行くべき旅行先)」が発表され、日本からは唯一「福岡市」が食部門で選出されました。 「ロンリープラネット」の「Best in Travel 2023」では、世界を巡る旅に役立つ旅程を包括的に紹介しています。

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