• #福岡観光

九州初の「ららぽーと福岡」2022年4月25日開業!開発経緯と展望

首都圏などで話題の三井不動産のリージョナル型商業施設「ららぽーと」が、福岡にも進出します。JR博多駅や福岡空港からほど近い福岡市の青果市場跡地に、2022年4月25日の開業です。子どもの職業体験施設で知られる「キッザニア」が入居するほか、屋上には、合計1万㎡超のスポーツ施設が誕生する予定です。

【福岡市】最新屋台5選とおすすめの楽しみ方。新規参入制度でオープン!

福岡市では、第三回屋台営業候補者公募で選定された屋台が、2021年の10月よりオープン!改めて、この福岡市独自の屋台新規参入制度についておさらいし、屋台の楽しみ方と一緒に新しい屋台5店を紹介します。

withコロナ時代の新しい旅、福岡・九州観光のこれから~九州運輸局長 河原畑 徹氏に聞く~

コロナ禍の影響で特に打撃を受けている運輸・観光。福岡・九州も同様に打撃を受けている中、2021年7月1日に九州運輸局長に就任された河原畑徹氏に俯瞰で見渡しての現状と今後についてお聞きしました。最新の取組や新たな展望も見えてきました。

まちづくりのプロに聞く!まちづくりを加速させる「仲間」のつくり方

「まちづくり」と聞いて「行政がすること」なんて思う人もいるかもしれませんが、そもそも何をすること? まちの空間や建物を整備するという意味もありますが、「既存の“まち”をより良く“つくり”変えていく」という意味も。つまり、そのまちで暮らす人々がまちづくりのキーパーソンになれるのです。今回紹介する「大牟田ビンテージのまち株式会社」代表の冨山博史さんもそのひとり。人口減少が叫ばれる中「関係人口」に着目し、仲間を巻き込みながら大牟田市のまちづくりに取り組む活動内容を伺いました。

福岡の「台湾唐揚げ(ダージーパイ)5選」大きさは顔以上!カリカリの食感を味わおう!

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡でもブームが来ている『台湾からあげ(ダージーパイ)』にスポットを当てご紹介していきます。

秋冬に食べたい!福岡グルメ記事まとめ。変わりダネのもつ鍋からごまさばが福岡名物になった理由まで

だんだんと気温が下がってきましたね。スーパーに並ぶ旬の食材の顔ぶれも変わってきました。食欲の秋はお店で楽しむもよし、食材を買って作るもよし、そして歴史や背景を学ぶもよし! 福岡で秋冬に食べたいもの、そして編集部が読者の皆さんにぜひ知ってほしい豆知識まで、グルメ記事を5つ厳選してみました。

【福岡】田中精肉店ほか卸直営店ならではのステーキ丼5選!

精肉店が出すステーキ丼が大人気で行列ができていると、連日テレビや雑誌に取材されている福岡市中央区・六本松の「田中精肉店」。行列の秘密をオーナーの田中健太郎さんに伺いました。その他に福岡でおすすめの卸直結人気店も紹介します。

「福岡チーズケーキ5選」家飲みのお供にもおすすめ!レアやバスク、”ざる”チーズまで

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人超のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、ブーム再熱中の『福岡のチーズケーキ』にスポットを当てご紹介していきます。

ホワイトデーの生みの親、「石村萬盛堂」が放つ新感覚マシュマロ「繭まろ」とは

福岡で暮らす方なら、一度は目にしたことがある菓子店「石村萬盛堂」。鶴が描かれたパッケージが目印の「銘菓 鶴乃子」をはじめ、福岡土産の定番ともいえる多様な和洋菓子を生み出してきました。そんな石村萬盛堂から、今夏新たに誕生したのがワンランク上のマシュマロ菓子「繭まろ」です。博多織物の老舗店「西村織物」とコラボレーションして生まれた、新しい福岡銘菓の魅力を副社長の石村慎悟さんに教えていただきました。

【福岡・海の中道】3/15OPEN!泊まれる公園ほか自然を楽しむ体験型リゾートの魅力と進化

その名の通り、道の両脇に美しい海が広がる「海の中道」。福岡市民にとっては、「東のリゾートエリア」として親しんでいる地域で、中心となる「国営海の中道海浜公園」は今年10月に40周年を迎えます。改めて検証してみると、全国に誇りたいポイントがたくさんあるのです。2022年3月15日に新規オープンした「滞在型レクリエーション拠点」施設の全貌も含めてレポートします。

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