• #福岡観光

営業所を目的地にしてもいいじゃない。「香椎照葉五丁目」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載2回目に登場するは、福岡市東区の人口島・アイランドシティにある「香椎照葉五丁目(かしいてりはごちょうめ)」です。

インパクト抜群!瓶に入った新感覚和スイーツ「hakata//yamadaya(博多やまだや)」の“瓶団子”

福岡市南区野間にある『hakata//yamadaya(博多やまだや)』。味はもちろん目で見ても楽しめる創作和菓子が100種類以上。串団子やカップ団子などに加え、今話題の「瓶団子」や筒から出てくるお団子などワクワクするような斬新な和スイーツが楽しめるお店です。

観光DXが加速!音声AR・音声ガイド “音”で楽しむ福岡散策

観光、旅の世界にも確実に「DX(デジタルトランスフォーメーション)」がすすんでいます。今回はその中でも“音”に注目。音声AR(拡張現実)や音声ガイドの新しいカタチを利用して、福岡散策を楽しめる体験も紹介します。

『ちぃず庵 糸(いと)』桐箱付き!13種類の味が楽しめる“ボトルチーズケーキ”

2021年5月28日に福岡市中央区唐人町にオープンした『ちぃず庵 糸(いと)』。小瓶に入ったチーズケーキは、ソースが13種類ありいろいろな味を楽しめます。仕上げにちりめんや水引で飾られていて、ちょっとした贈り物やおもたせにもぴったりです♪

志賀島に行くときに金印ドッグ食べがち。福岡の離島あるある3選

福岡市には魅力的な離島があります。そんな離島のあるあるやオススメスポットを紹介します。

バス停のすぐそばに愛がある「能古渡船場(のことせんば)」

バス大国福岡でバスに乗ることは、「移動の一手段」であることにとどまらず、住む人にとって究極のマイクロツーリズムであり、日常旅でありローカル旅。知らない駅で降りるとワクワクするのと同じように、一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いから、バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る新企画「バス停から愛」。新たに始まった企画の第1弾は、「能古渡船場」から出発です。

【新企画・バス停から愛】バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る、超偏愛最小規模旅行のススメ

通勤や通学、観光の移動手段として使われるバス。福岡と他都市を比べたとき、「やたらバスをたくさん見かけるな」と感じたことはありませんか?はたして福岡では、どれほどバスが利用されているのか?そして、新たに始まる企画「バス停から愛」についてご紹介します!

チューリップで始まったかしいかえん。閉園を彩る1万本のアイスチューリップ計画、その結果は?

2021年12月30日に福岡市で唯一の遊園地だった「かしいかえん・シルバニアガーデン」が多くの人に見守られながら閉園し、65年の歴史に幕を閉じました。僕は2017年のリニューアルオープン時に植栽のプロデュースをさせていただいて、そこから約5年のお付き合いでした。

福岡でうどんを食べるなら!甘くて美味しい!地元人おすすめ「肉うどん」5選

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡うどん具材の中で地元人に愛される『肉うどん』にスポットを当てご紹介していきます。

日本酒界に登場した新星「クラフトサケ」?!第三次“クラフト”ブームに迫る

クラフトビールやクラフトジンといった言葉をここ数年、よく聞くようになりました。原料や製法にこだわるクラフト系のアルコールは、今まで味わったことがない味や香りで私たちを楽しませてくれます。そんなクラフト系アルコールで新たに注目したいのが、日本酒をベースに生まれた「クラフトサケ」。福岡市の中心地で、クラフトサケづくりに取り組み、日本酒の新しい楽しみ方を提案するリブロムクラフトサケブリュワリーの代表・柳生光人さんにその魅力を伺いました。

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