- #福岡ソウルフード
【行列必至】大きい、映える、ふわふわ食感!「福岡の台湾カステラ5選」
本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡でも大ブーム中の『台湾カステラ』にスポットを当てご紹介していきます。
【福岡】居酒屋「竹乃屋(たけのや)」の焼鳥お取り寄せがすごい!
新型コロナウイルス感染症の影響で、飲食店は軒並み苦境に陥っています。焼き鳥居酒屋「竹乃屋」を中心に、ビストロや肉バル、天ぷら屋などを九州で44店展開する株式会社タケノも例外ではありません。2020年4月に緊急事態宣言が発令されると、ほとんどの店が休業に。それでも「従業員の雇用は守る」と決意した竹野孔社長のもと、家庭用焼き鳥を開発して急きょ通信販売をスタート。名物の「ぐるぐるとりかわ」は月50万本を売り上げるまでになった舞台裏を、通信販売担当の待鳥宗久さんに聞きました。
中洲はグルメアイランドだ! ─福岡下戸グルメ・中洲編─
福岡は三度目の緊急事態宣言が解除されたものの、まん延防止等重点措置期間として今も飲食店の時短要請下にあります(2021年7月9日現在)。今回は、厳しい状況が続く飲食店応援の意をこめて、「福岡下戸グルメ」が中洲でのノンアルコールの楽しみ方をお届けします。中洲のポテンシャルの高さを知って、時短要請下でもルールを守って飲食店を利用するヒントにしてみてください。
福岡県民だけど実は福岡タワーに登ったことがない・・・福岡県民の「実は〇〇したことない」あるある3選
福岡県民だけど実は福岡タワーに登ったことがない・・・福岡県民の「実は〇〇したことない」あるあるを紹介します。
令和の「めんたいロック」が誕生!街をまるごと巻き込んだ地域活性化の取り組み
地域情報誌「NASSE (ナッセ)」でおなじみの株式会社サンマーク。これまで、フリーペーパーの発行やイベントの開催を通して、お店と読者を繋ぐ架け橋の役割を担ってきました。そんな同社が中心となり結成されたのが「博多ぐるめ応援隊」です。メーカーの垣根を越えた明太子弁当や、街を丸ごと巻き込んだまちおこしの取り組みが注目されています。
地元のパンが恋しい!手土産にもなる「福岡ご当地パン5選」
本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、只今、人気再熱中の『ご当地パン』にスポットを当てご紹介していきます。
福岡の逸品としてじわじわ広がる「ニワカそうす」。 廃業を考えた老舗醤油屋が起こしたブームの作り方とは
今、じわじわと人気を集めているのが、お醤油でもソースでもない不思議なタレ「博多ニワカそうす」。現在、福岡市南区にある「タケシゲ醤油」の前身「五福醤油」が、戦後すぐに業務用として販売をはじめた調味料です。和洋中に使える万能さとおいしさから、飲食店のみならず一般家庭でも利用する人が増えています。2020年だけでも、テレビや雑誌など10社を超えるメディアで紹介された話題の商品なのです。でも、生みの親であるタケシゲ醤油は、廃業も考えたことがあるのだとか。ピンチを乗り越え、ブームを巻き起こすきっかけは何だったのか。代表の住田友香子さん、ご主人の良幸さんに話を伺いました。
「福岡のデカ盛りグルメ5選」福岡・博多に来たら食べるしかないデカくて旨い人気メニュー
本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回はビジュアルも含めて大人気になっている『デカ盛り』にスポットを当てご紹介していきます。
前代未聞のプロジェクト!福岡の実力派明太子メーカー3社 島本食品・稚加榮・椒房庵が頂上決戦!?
2020年4月、福岡の食文化を盛り上げてきた明太子業界で画期的な試みが話題を呼びました。それが、今回お届けする「博多めんたいプロジェクト」。明太子メーカー「島本食品」の呼びかけから始まり、全国的にも知名度の高い「稚加榮(ちかえ)」と「椒房庵(しょぼうあん)」が参加。3社それぞれが持てる技術を尽くした最高の明太子を作って、その食べ比べセットを販売するというもの。しかも、セットの中で一番おいしい明太子を選ぶ人気投票まで開催したのです。 横のつながりが少なかった明太子業界で、見ているこちらがハラハラするほどのガチンコ勝負。このプロジェクトを仕掛けた背景には、どんな思いがあったのでしょうか。発起人の一人である島本食品常務取締役の外尾透さんに、当時と“その後”のお話をうかがいました。