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答えは存在する。問いが立たないから答えに辿りつかない。|宮野公樹著『問いの立て方』ちくま新書
ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。
「井開」って読めますか?福岡の難読地名をバス停で見る①
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載37回目は、福岡市早良区にある「井開」バス停をご紹介します。
親の免許返納問題はこれで解決!
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!
結果が変わらないのであれば、悩む意味なんてない。
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【福岡発のファッションブランド】1着でエレガントに決まる、大切にしたいクローゼットの“遺産”『Herencia(ヘレンチア)』
ファッションブランドやアパレルメーカーと聞くと、なんとなく「=東京」のイメージがないでしょうか。実は福岡市内にも、ファッションブランドを発信する企業がいくつもあります。今までそれとは知らないうちに、福岡ブランドのお洋服を手にしていた方も多いかもしれませんね。そこで「福岡発のファッションブランド」をしっかり知っていただきたく、今シーズンの注目アイテムとともにご紹介。全5回にわたり、5ブランドをご紹介したいと思います。第一回目となる今回は、スペイン語で「遺産」という意味を持つブランド『Herencia(ヘレンチア)』です。
近頃よく耳にする、「風の時代」とは。
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!
たった今降りたバスに、また乗り込む。「吉塚駅(よしづかえき)」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載36回目は、福岡市博多区にある「吉塚駅(よしづかえき)」バス停をご紹介します。
政治家になりたがるおじさんの心理に見る、政治への私たちの向き合い方。
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!