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『ちぃず庵 糸(いと)』桐箱付き!13種類の味が楽しめる“ボトルチーズケーキ”

2021年5月28日に福岡市中央区唐人町にオープンした『ちぃず庵 糸(いと)』。小瓶に入ったチーズケーキは、ソースが13種類ありいろいろな味を楽しめます。仕上げにちりめんや水引で飾られていて、ちょっとした贈り物やおもたせにもぴったりです♪

安い旨い個性的!『福岡の間借りカレー5選』空前のブーム!

カレー激戦区と言われる福岡では、ここ最近間借りカレーが急増中!そもそも飲食店の数が多いグルメ激戦区の福岡ですから、空いた営業時間を間借りさせてくれる店も多く昨今のカレーブームも後押しして、週末限定や期間限定、定位置に留まらない場所を変えながらカレーを提供するなど、カレーの種類はもちろん営業スタイルも様々な間借りカレーが存在します。その中でも SNS発信だけで連日テレビ取材を受け、予約必須の人気店になったタマカレー店主の幸田卓也さんに、間借りカレーのきっかけや魅力などを伺いました。合わせてその他、今福岡で人気の間借りカレーも紹介します!

福岡でうどんを食べるなら!甘くて美味しい!地元人おすすめ「肉うどん」5選

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡うどん具材の中で地元人に愛される『肉うどん』にスポットを当てご紹介していきます。

日本酒界に登場した新星「クラフトサケ」?!第三次“クラフト”ブームに迫る

クラフトビールやクラフトジンといった言葉をここ数年、よく聞くようになりました。原料や製法にこだわるクラフト系のアルコールは、今まで味わったことがない味や香りで私たちを楽しませてくれます。そんなクラフト系アルコールで新たに注目したいのが、日本酒をベースに生まれた「クラフトサケ」。福岡市の中心地で、クラフトサケづくりに取り組み、日本酒の新しい楽しみ方を提案するリブロムクラフトサケブリュワリーの代表・柳生光人さんにその魅力を伺いました。

【2021年決定版】フクリパが選ぶ福岡土産7選

帰省シーズン真っ只中ですね。12月14日にJR各社が発表した年末年始の新幹線予約状況は、感染拡大前の約60%にとどまるものの、前年より89%増だそうです。「今年は福岡から地元に帰る予定」という方、そして「福岡に帰る予定」という方へ、フクリパがおすすめする福岡のお土産を、トレンドから定番まで7つご紹介します!

【ご当地グルメ】福岡地元民おすすめの有名もつ鍋!

福岡と言えばもつ鍋!よく県外の方から、もつ鍋はどこが美味しいの?と聞かれるのですが、福岡県民からしたら超難問…。ひとえにもつ鍋とはいえ、各店、もつ鍋の味や食べ方が様々なんです。 この記事では、各店のもつ鍋情報、営業時間、個室や駐車場の有無もご紹介していきます。ぜひ皆さん好みのもつ鍋を見つけてください! 前半では定番もつ鍋6選を、後半では変わり種もつ鍋5選をご紹介します。 また各もつ鍋紹介の中の「もっと楽しむ!」では福岡でしか食べられない自慢のサイドメニューを紹介しているので必見です!

【福岡出張や帰省に】最新グルメトレンドで組んだ朝食から〆までのおすすめ店

2021年も終わりが近づいてきていますね。今年の年末こそは帰省するという方も多いのではないでしょうか?久しぶりに福岡に来たなら尚更、福岡らしさを感じるグルメを楽しみたいところ。出張で福岡に来たという方にもきっと参考になる、福岡グルメのモデルコースを組み立ててみました!朝食・ランチ・ディナーそしておやつと〆までご案内します!

【福岡】餃子無人販売店5選!なぜヒットする?その秘密と人気店を紹介

各地で急増している餃子の無人販売店。福岡市内にも昨年から次々と餃子無人販売店がオープンしており、福岡市内の餃子の無人販売店は15店舗以上!今後も店舗が増えていくことが予想されます。今回は、餃子の無人販売店を福岡市内で初めてオープンさせた三三餃子の宮崎さんに、餃子の無人販売店をオープンするきっかけや反響などを伺いました。その他、福岡市内の餃子の無人販売店を紹介します。

明太子店舗数全国1位の「福岡が誇る明太子料理8選」~食べ放題・パスタ・ランチ~

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡名物の明太子を最大限に使用した福岡ならではの『明太子料理』にスポットを当てご紹介していきます。

有名シェフが恋におちる九州の定番調味料「ゆずごしょう」の魅力とは

鍋や豚汁、餃子などと相性抜群の薬味といえば「ゆずごしょう」。福岡をはじめ、九州では口にする機会が多くあり、なじみのある調味料のひとつです。なんとなく口にしている方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは旬を閉じ込めたゆずごしょう。ゆずごしょうを広める活動を行う“マダムゆず”こと神谷禎恵さんに、その知られざる魅力をうかがいました。

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