「pantiki」が提案!福岡の推しパン7

福岡のパンマニア「pantiki」が提案!福岡の推しパン⑦

福岡で10年以上パンブログを続け、2020年には城南区別府にパン喫茶をオープンさせたパンマニアの「pantiki」さん。毎日をリープアップしてくれる福岡のパンたちを、厳選してご紹介!パン好きさんは、必見ですよ!

全ての世代が楽しめる “ハード過ぎない” パンへの想い。ぱんのもっかの「レーズンとクリームチーズ」【福岡県うきは市】

どうしても嗜好が合わない人

 

って、いらっしゃいませんか?

 

そういう場に居合わせた時に、どちらが良いとか悪いとか、そういう話ではなく、ほんとうにどうしようも無い「センス(感性)」の問題なので、無理に擦り合わせる必要は無いのです。無いのです、が。どうにかこの場を楽しく、和やかに丸く収めたい。そんなときに、話題をどこに持っていくか、相手を不快な気持ちにさせないようにするには……と結構気をつかうものです。

 

特に筆者は、自称パンオタク。パンの話になると、つい熱くなります、言わんでも良いのに「いや、それは、、、!」と能書きを垂れたくなる。そんな能書き(しかも嗜好が違うパンオタクの)なんて、お相手様には不快でしか無い。

 

なので、いろいろ迂回の術を学びましたよ、ええ、ええ。さすがにアラフォーだかアラフィフだか微妙な齢にも達しましたし、もう変な争いごとにかける体力は無い。

 

それにパンオタク歴も、そろそろ20年!?を迎えるんじゃないか、の自身の心境としては「一周まわって、みんな良い」に達しております。

そんな流れもあり、今までは、きっと好みではない(かもしれない)お店には、立ち寄らないようにしていたのですが(否定的な感想を述べるのも敵を作るだけなので、前述の「争いは避けたい」という理由に通ずる)、もしかしたら今の”中庸な”感じのじぶんならば、新しい美味しさを発見出来るかもしれない。なんて、少しワクワクしながら、ニューオープンのお店や、普段使いさせてもらっているお店以外にも、今まで伺ってなかったお店巡りをしております。

 

伺っていなかったお店の特徴のひとつに、<お子さん向けのパンがあること>というのがあります。わかりやすいのは、可愛らしいキャラクターパンですね。単純に、ターゲットは、私(オタク)じゃないよな、と感じてしまっていたので。

あとは、観光地にあること。観光客向けの、つまりは「話しの種に立ち寄る」的な店なのかも、という先入観がありました。

 

そんなこんなで、なかなか伺うことがなかった『ぱんのもっか』さんです。

 

可愛らしいトトロや真っ黒クロスケのパンが有名で、観光客の方も多い、うきは市のメインストリートとも言える場所にあります。

 

もっかさんの人気はとても高くて、たまに近くを通りかかると、いつもお客様でいっぱい!

 

今回あらためて人気の凄さとその秘訣を感じたのは、パンのラインナップと陳列の仕方です。どのパンも「全ての世代の方達に美味しいと思ってもらえて、選ぶところから楽しんでほしい」という想いに溢れているように感じました。

 

そしてラインナップ。バゲット等のハード系もあるのですが、それが敢えて“ハード過ぎない”のです。老若男女、全ての世代に楽しんで頂けるように、というホスピタリティからでしょう。バゲットもカリパリッとした軽やかなもの。

 

今回ご紹介する『レーズンとクリームチーズ』も、巷のパン屋さんではかなりの確率でハード系のパンとしてお見かけする組み合わせです。ですが、もっかさんではソフト系。しかも、やや甘めの生地。

 

少しリベイクしてから食べると、表面はカリッとして、内生地はフワンフワン。ジューシーなレーズンと軽やかな生地、少し蕩けたクリームチーズの酸味。

 

バランスがちょうど良く、生地は祖父母の年代でもきっと食べやすいだろうなぁと感じる優しい歯触り。かく言う私も、この組み合わせはハード系でしか食べたことがなかったかも? ですが、ソフト系でも物足りない感じはしないんだなぁ、と目から鱗の美味しさでした。

 

店舗情報

【ぱんのもっか

■住所:福岡県うきは市吉井町1127-5[map]
■営業時間:9:00〜18:00(パンがなくなり次第終了)
■定休日:月曜、木曜
TEL:0943-75-3303
■Instagram:@pannomocca

 

詳しくはこちらの記事をチェック

https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202307.9375

 

 

かぶりつくとはみ出す!たっぷりクリームを満喫。パンマルシェMOKUMOKUの「クリームぱん」【福岡県春日市】

ーこの美味しい白い生地は、きっと、 食パンの白いところ(クラム)と同じ生地なのだろう、 しっとりしてるけど、高加水パンのモチモチとは違う種類のもちもちを感じたー

 

唐突にすみません。 何のことかと言いますと、 ええ、これから暑くなると「こういう記事が増えます!」と宣言していたジャンルです。

 

 「冷やしても美味しいクリームパン!」

 

冷やし、と書かれてなくても、この季節は冷やして食べてしまうことも多いクリームパン。 筆者にとっては、シュークリームと同じ括りなのです。(カスタード大好き)

 

クリームパンは、最近はブリオッシュ生地で作られることが多いように感じています。 ブリオッシュ生地とは、バターとお砂糖が入ったお菓子っぽい生地で、各お店の配合によって、ここのはパティスリーみたいだなぁとか、素朴で懐かしい感じだなぁとか、感想が変わってきて、主役とも言えるクリームのみならず、生地を食べ比べるのも楽しみになっています。

 

パンマルシェMOKUMOKUさんの生地は、そういう意味では珍しく、食パンっぽいと言いますか、白い柔らかい生地。 食パンを食べた時の、ペターっと伸ばしたら生地の上と下がくっつく、あの感じ。 美味しい豚まんの生地を、少し彷彿とさせるかもしれない。 優しく「発酵」の風味が残り、 じんわりと染み出す系の旨味がある生地なのです。

 

そして、クリームもまた、個性的かつ秀逸で。定番のクリームパン、ダブルクリームパン、ピスタチオクリームパン3種を頂きましたが、まーどれもこれも好みど真ん中! ストラーイク!

 

ピスタチオクリームも甘さ控えめなので、抹茶のようにも感じるほろ苦さとナッティ感があるのが、しっかりわかります。 お砂糖の甘さだけに頼らず、素材の風味を活かしてくれてるこの感じ。ブラボーとしか言いようがない。

 

春日市にあるモクモクさんまでは、車で行かないと少々行きづらい立地かもしれませんが、だからこそ、パン好きさんみんなで乗り合わせて、パン屋さん巡りなんていかがでしょうか?

 

店舗情報

【パンマルシェMOKUMOKU】

■住所:福岡県春日市上白水3-41 1F[map]
■営業時間:9:00〜17:00
■定休日:不定休
TEL:092-558-7751
■Instagram:@moku_moku_1

 

くわしくはこちらの記事をチェック

https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202307.10918

 

 

パンに組み込まれた全ての要素が花開く。ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA の「パテ ド カンパーニュ」【福岡市中央区】

フィルター無しで、感想を言えるか…これはとても難しい問題です。 フィルターというと、ちと伝わりづらいかもしれませんね、要は「色眼鏡で見ない」とか、「忖度しない」とか、そういう意味合いに近いかと。

 

PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI様という有名なパティスリーが作られたものを、「そういうフィルター」無しに、感想を言えるのか、、、 庶民の私には恐れ多くて、そんな自信はありません(キッパリ) 。だってね、fromお江戸ってだけで、わー♪てなる世代です。

 

しかも、福岡大名ガーデンシティという、今福岡で1番オシャンな立地。いやオシャンだけじゃないな、プラス、セレブな立地に鎮座しておられて。 高級感溢れる店内、そしてお値段も、福岡の他のパティスリーから見たら、やはりセレブな印象を受ける設定です。 なんだかんだで、このコラム始まって以来、1番敬語使ってんじゃないか!?な文脈からも、筆者の小者っぷりと、このお店へのリスペクトは感じ取って頂けるかと、、、。

 

そんなPÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI様の品々、パフェやら焼き菓子やら、見目麗しいスイーツ類を尻目に、やはり私が選んだのは、パン、です。 (だってパンのコラムですのでねー)

 

お江戸の本店で焼き上げているという、お店オリジナルのパンに挟まれているのは、なんとパテ ド カンパーニュ! なんとパンまでもオシャンであることよ、、、 

 

このパン、サンドイッチですからね、まずはそのままの状態でパクっと頂くわけですが。皆様にオタク的提案をさせて頂くならば、その後、是非一度、中身を外して(!?)パンだけを焼き戻して食べてみてほしい、のです。

 

めっちゃ美味しかったです、元々美味しいパンです。が、焼き戻したら、表情が変わりました。パンに組み込まれた全ての要素が花開いたんです。

 

ドルチェ、という製菓用の粉があるんですけど、これはもはや、ドルチェで作られたのだろうか!?そんな妄想さえも膨らむ生地。 きめが細かくて、ふわりと優しくて。 それはまさにジェノワーズ(ケーキのスポンジのこと)のように、サンドされた具材たちを優しく包み込むのです。

 

そんなパンの美味しさに、最初に危惧していたフィルター云々は吹き飛んでしまいましたとさ。 忖度なしに、美味しいんですもの。 

 

皆様も一度はPÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIワールドに浸ってみてはいかがでしょう?

 

店舗情報

【ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA】

■住所:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50 福岡大名ガーデンシティ ビオスクエア 2B[map]
■営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:00)
■定休日:毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)
TEL:092-707-4123
■Instagram:@asakoiwayanagi.fukuoka

 

くわしくはこちらの記事をチェック

https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202308.12266

 

 

両方とも買ってよかった、”滋味な白”と”本格カレー”。パンストック天神店の「白ストック」と「ピタパンカラヒ」【福岡市中央区】

「白ストックを食べましたか?」

結構な頻度で聞かれた、このword。 え、いや、まだです、、、(もじもじ) と、答えること早幾年。 早く食せよ、わたし! と思いながらも なかなか購入叶わずにいました、パンストック天神店さんの「白ストック」

 

ストックさんは、福岡のパンloverさんなら皆様ご存知!?の「パンストック」さんの2号店。 本店が東区にあるため、比較的交通の便の良い天神地区に2号店、しかも、お買い物のついでに立ち寄りやすい♪買いやすいー♪ということで、みんなが狂喜乱舞したのは昨日のことのように覚えております(^^)

 

オシャレな店内に足を踏み入れると、それはまぁ見目麗しいパンたちが並んでおります。 うんうん、 そうね、 きっとそうね、 ちょっと華やかなパンたちに埋もれるように、ひっそりと、茶色い「まくら型」の白ストックさんは鎮座していらっしゃった。

大切に大切に、その柔らかい、油断すると潰れてしまいそうなほどに柔らかいパンを持ち帰った。

 

そして、 いよいよ実食です。 この手触りは、生食だな。 購入時からそう感じておりました。 (※生食=焼かずに食べること) なので、焼かずに、頂きます。

 

歯触り、もーっちり。 柔らかい生地は、ミルキーな甘味に溢れており、蜂蜜も入っているとのことで、その効果もあり、しっとり〜♪ 甘味はあれど、押し付けがましい甘味ではなく、ナチュラルな、体がスッと受け入れるくらいの甘味なので、毎日食べたくなる。 サンドイッチに、ぴったりすぎる。 うんうん、白ストックさん、やっぱり噂通り美味しいです。 そして、パンオタクさんたちが勧めるだけあり「地味だけど滋味」な魅力に溢れていました(^^)

 

店舗情報

【パンストック天神店】

■住所:福岡県福岡市中央区西中洲6-17[map]
■営業時間:8:00〜19:00
■定休日:月曜、第1・3火曜(祝日の場合もお休み)
TEL:092-406-5178
■Instagram:@pain_stock_tenjin

 

詳しくはこちらの記事をチェック

https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202308.13086

 

 

バターとレーズンの生地が生み出す、甘じょっぱい余韻。ぶどうぱん専門店 ぶどぱん の「塩ぶどぱん」【福岡県久留米市】

攻めてる人が好きです。

それは、攻撃的という意味にはあらず。

私が出会う、私の好きな「攻めてる人」は、飲食店やパン屋さんのシェフに多いです。 それは、食べものの組み合わせとか、味付けで感じる「攻めてる感」、 例えば「シナモン風味」と書かれていて、チラッと香るくらいしかシナモンを感じられない時。 うーん、、、このくらいかぁ、、と残念に思ってしまうことは無いですか? 私はめっちゃあります。残念、、、と思うくらいなら、いっそのこと「うわっ、キッつー!!」と思うくらいシナモン効かせてくれた方が、嬉しいです。心の声を文章化するなら「キッつー♪(ハートマーク)」って感じですかね。

 

もちろん作り手さんも、こんなマニアにだけ受ければ良いわけではなく、多くの人に受け入れられる、「万人受けする商品」を作った方が、売り上げも良くなるでしょうし、苦情!? も来ないでしょう。だからこそ、そこで敢えて「攻めてくれる」シェフやお店には、感謝の意と敬意を表します。

 

そんなお店が、久留米にありました。なななななーんと!ニッチな! 「ぶどうパン専門店」。その名も、ぶどぱんさん。

 

ぶどうパンが大好きでいらっしゃる、これは間違いないでしょう。あとは、ぶどうパンの可能性。これに一目も二目も置かれているのだと。かく言う私も、ぶどうパンの素晴らしさには、最近目覚めておりまして。普通に食べても美味しいし。あとは、いろいろトッピングしたり、サンドイッチにしたりしても、実はとても美味しい。懐の深いパンなのです。

 

そして今回ご紹介するのが、勝手にイチオシ!のぶどうパンde塩パン! その名も「塩ぶどぱん」。元々塩パンって、好きなんです。世の中的にも人気ですよね。焼き戻すと表面がカリッとして、中からバターがじゅわっと出てきて。そしてクロワッサンにはない「内層のもっちり感」も、塩パンが人気の秘密かと。

 

そんな塩パンをぶどうぱんで作ったら、、、想像してみましょう、、、そうです! レーズンバター!! あの北海道銘菓、マルセ◯バターサンドを食べたかのような、甘じょっぱい余韻。バターとレーズンが織り成した、それらの旨味の塊が染み込んだ生地を、むっちりと噛み締める。ああ、この口福&幸福感たるや。通常の塩パンよりも、倍増? いや、それ以上の幸せ効果をもたらしてくれています。

 

店舗情報

【ぶどうぱん専門店 ぶ ど ぱ ん】

■住所:福岡県久留米市東合川2丁目3-38[map]
■営業時間:平日10:00〜16:00/土日祝10:00〜17:00
■定休日:火曜、水曜、木曜
TEL:0942-65-3201
■Instagram:@budobudo_pan

 

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https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202309.13836

 

想像力を掻き立てる、優しくも力強いパンたち。カモミロベーカリーの「カンパーニュ」と「パンドミ」【福岡県大牟田市】

それ単体で食べさせるパンと、何かに寄り添わせることを意図していると感じるパンがある

カモミロベーカリーさんのパンは、まさに後者で。

 

塩味とか、控えめなんですよ。バター(有塩)トースト前提なのかな、とか。お料理に合わせて食べて欲しい、と思って作られたのかな?そう感じながら、頂く。

 

それは、「パンの味そのもの」だけがそうさせるわけでは、無い。店主さんの雰囲気、お店が、パンが醸し出す、柔らかい空気感が、なーんとなく優しくて、でも食べると力強くて

 

ヨーロッパとか、そういうパンが主食の国の、素朴なランチや夕餉(ゆうげ)では、こういうパンを囲んで、一日の出来事を振り返る会話が交わされているのかもしれないな、と、そんな想像さえも膨らんでくる。お母さんが、優しく、温かい眼差しを向けながらポトフを出してくれたりしてね、、、

 

カモミロベーカリーさんは、大牟田市にある小さなパン屋さんです。女性店主さんは、とても柔らかいモノゴシで、白を基調とした店内の雰囲気も優しいんですよとても。

 

だけど、ね。パンを食べると意表を突かれます。芯の強さを感じさせる、おっとこまえー!なパンたち

カンパーニュは程よい酸味が心地よく、塩味は控えめ。みっしり詰まっているのではなく、プルッモチッとしたクラム(内生地)と、軽めでも味わいが濃いクラスト(外皮)。

 

パンドミも同じく、塩味は控えめで、酸味と食感が主役のような印象を受けます。ミミは薄めでパリンッと弾けるよう、クラムはしーっとり、ムチムチ。耳とクラムの対比というか、軽やか〜!からの、むちーっと噛み締める感じがクセになる。

 

リュスティックにホコホコの大納言がたっぷりのパンや、小型のオヤツパン等もありますので、お食事に添えるパンと、帰り道にパクッと食べちゃうパン。お好みに合わせて選ぶことが可能ですよ。

 

つまりは、ついつい買い過ぎ注意、なわけですね笑

 

店舗情報

【カモミロベーカリー】

■住所:福岡県大牟田市本町2丁目4-7[map]
■営業時間:10:00〜
■定休日:日曜、月曜、火曜
TEL:0944-32-8697
■Instagram:@camomillo_bakery

 

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フクリパ編集部
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