• まちと暮らし

書くことを、ためらうな。|『書く習慣』いしかわゆき

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。3冊目の本は、福岡市六本松の本屋「本と羊」の神田さんが選んでくださいました。

【2/16(水)開催】「移住」ってホントに必要? 〜福岡の住まい方・働き方カルチャーとは?〜

福岡の未来が広がるトークイベント、「TABLE SESSION TENJIN」。 「まちづくりは人とのつながりづくり」をコンセプトに、毎月第3水曜日にトークイベントを開催しています。様々なジャンルの人をゲストとして迎え、これまで築いてきた福岡独自のカルチャーと、天神ビッグバンなどで生まれ変わっていく未来の福岡をテーマに話してもらえます。

人気記事5選!フクリパ立ち上げから2年間で一番読まれた記事はアレでした

1月ももう終盤。みなさん、2022年最初の月をどう過ごしたでしょうか?フクリパでは来月2月に2周年を迎えます。コロナ禍にスタートし、緊急事態宣言下での飲食店の最新情報や、再開発の進むまちの状況、美味しいグルメの情報などをお届けしてきました。フクリパでよく読まれた”ベスト記事アワード”を見れば、福岡のこの2年間が見えてくるかも?グルメ、暮らし、まちなどカテゴリ別でもご紹介します!

「福岡市植物園」の新たな挑戦と目指す未来について

今年秋、福岡市植物園で「一人一花サミット」が行われ、福岡市の高島宗一郎市長より「植物園NEXT」として植物園の今後の展望やビジョンが発表されました。僕も関わっていくので、今回は、「植物園の新たな挑戦と目指す未来」について書きたいと思います。

自転車盗難が多い街・福岡。盗難防止対策の“次世代キー”の最有力はなに?

全国の政令指定都市の中でも、自転車盗難件数が上位の福岡。実際、鍵をしっかりかけていても盗まれるケースが多く、確実に防ぐ方法がないのが現実です。そんな中、鍵自体を見直し、指紋認証で解錠が可能な「次世代の鍵」を生み出した企業が福岡に本社を構えるスリーアールソリューション株式会社です。その真相について探るべく、マーケティング部・平林佑樹さんにお話をうかがいました。

【随時更新】福岡市のこれまでのコロナ対策発令と、飲食店・企業の取り組みまとめ

福岡市のコロナ対策の特徴はどうだった?あのときの発令状況ってどんなだったっけ?そんなときにぜひご参考ください。フクリパで取材した、飲食店や企業の取り組みについてもまとめています。週に一度更新を行っていきますが、最新の状況については自治体等のサイトをご覧ください。

福岡の人々が思い出刻む「かしいかえん」の幕に、1万本のチューリップ咲かす!

今年も残り少なくなりました。年々時が過ぎるのを早く感じ、1年がアッという間に終わるように思えます。そして12月30日には、福岡市東区にある遊園地「かしいかえん シルバニアガーデン」が、65年の長い歴史に幕を下ろします。

「花」生産で全国トップクラスの強み活かし、福岡の経済を盛り上げよう!

前回のコラムでは、「僕の仕事は庭園や植栽のデザインをして造ること。クライアントの目的に合ったストーリー付けをし、他といかに差別化が図れる庭園を造れるか」ということで、僕の地元である長崎を例に挙げ独特な文化や地形に触れながら、その地域に寄り添った庭づくりのことを書きました。 今回は「僕が福岡の庭を造るなら」ということで考えてみたいと思います。

まちづくりのプロに聞く!まちづくりを加速させる「仲間」のつくり方

「まちづくり」と聞いて「行政がすること」なんて思う人もいるかもしれませんが、そもそも何をすること? まちの空間や建物を整備するという意味もありますが、「既存の“まち”をより良く“つくり”変えていく」という意味も。つまり、そのまちで暮らす人々がまちづくりのキーパーソンになれるのです。今回紹介する「大牟田ビンテージのまち株式会社」代表の冨山博史さんもそのひとり。人口減少が叫ばれる中「関係人口」に着目し、仲間を巻き込みながら大牟田市のまちづくりに取り組む活動内容を伺いました。

福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』にみる 〝福岡はすごい〟10選!

「ランキングで知る福岡の実力」シリーズでは、福岡市シティプロモーションサイト『Fukuoka Facts』のデータランキングを活用しています。今回、福岡市の魅力や強みを発信するFukuoka Factsの75データ(2021年8月時点)の中から選りすぐりの〝福岡はすごい〟10選を紹介していきます。

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