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福岡空港の国内線エリアで新立体駐車場が新築・移転して4月16日オープン、収容台数は倍増【福岡市博多区】
来年2025年3月の第二滑走路の供用開始を1年後に控えた福岡空港では、関連施設の整備が、着実に進んでいます。今年2024年4月16日、国内線ターミナルエリアにおいても新たな立体駐車場がオープンします。
西鉄『天神大牟田線』は4月12日に開業100周年~天神大牟田線を巡る3つの謎解き~
2024年4月12日、西日本鉄道株式会社(西鉄)が運行する天神大牟田線は、開業100周年を迎えます。福岡の〝大動脈〟である天神大牟田線の〝現在〟、〝過去〟を振り返りつつ、3つの〝謎解き〟に挑みます。そして、天神大牟田線の〝未来〟である次なる100年についても考えていきます。
福岡市が商業地、住宅地の上昇率で共に首位、初の二冠を達成【2024年公示地価】
国土交通省が毎年、発表している公示地価において今回、福岡市は商業地および住宅地の上昇率において、47都道府県庁所在都市の中で共に第1位になりました。初めて、二冠に輝いた福岡市における公示地価の動向に迫ります。
日本がヤバいなら住む場所を変えよう!フィリピン海外移住編
今月の「日本ヤバいシリーズ」は、日本の未来への不安を機に、新たな生活の選択肢をアブローダーが提案。人口減少、経済の停滞、そして不確実な未来に直面する中、日本を飛び出し、フィリピンへの移住を考える動機と機会について紹介します。自らの手で未来を切り開く勇気と行動力を持ち、日本の枠を超えた生活を模索することの重要性を探ります。
大橋駅前に〝居場所感〟のある新複合施設『OHASHI HILL』建設がスタート。2025年3月開業予定
福岡市南部における広域拠点であり、住宅地としても人気が高い福岡市・大橋。電車やバスなどの交通結節点でもある大橋駅の東口エリアにおいて、従来なかった〝居場所感〟のある新タイプの複合施設『OHASHI HILL』の建設が始まりました。
福岡県が登録人口で北海道を抜いて都道府県人口ランキングで第8位に浮上
長年、全国47都道府県の人口ランキングで第9位だった福岡県は、住民基本台帳人口(登録人口)で北海道を抜いて、第8位にランクアップしていたことが分かりました。最近の福岡県と北海道の人口推移をみながら、将来推計人口の動向についても注目していきます。
【福岡の3月の注目ニュースはこちら】西鉄では14年ぶりの新駅!西鉄天神大牟田線「桜並木駅」の開業記念イベントが開催、福岡城さくらまつりの最新情報など
フクリパで発信した福岡の3月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。
コネクトスクエア博多が福岡東総合庁舎敷地の有効活用事業で筑紫口に完成【福岡市博多区】
博多駅筑紫口において、福岡東総合庁舎敷地の有効活用事業として建設されていた12階建てのオフィスビル『コネクトスクエア博多』が、3月15日に完成しました。博多駅エリアの新たな〝ランドマーク〟としても注目が集まる新オフィスビルについて今回、紹介していきます。
外国人宿泊者数でのトップ5は東京都、大阪府、京都府、北海道、福岡県【観光庁調べ2023年】
コロナ禍明けと共にインバウンドと呼ばれる外国人来訪客は急増しています。日本国内の宿泊施設では外国人宿泊者数も急増しています。観光庁『観光統計』によると、日本人宿泊者数、外国人宿泊者数は共にコロナ禍前の水準まで回復しています。
移住系経営者・竹林さん(ツナガル株式会社)に聞く、九州の中の福岡の立ち位置。
福岡大学商学部・飛田先生の新連載!"福岡新風景:経営者と語る福岡の魅力"では、福岡へ新たに根を下ろした経営者たちの生の声をお届けします。さまざまな背景を持つ経営者がなぜ福岡を選び、どのように彼らのビジョンと地域の特性が融合しているのか、また福岡がもつ独特の文化、生活環境、ビジネスの機会はどのように彼らの経営戦略や人生観に影響を与えているのかについて、飛田先生が、深い洞察と共に彼らの物語を丁寧に紐解きます。福岡の新しい風景を、経営者たちの視点から一緒に探究していきましょう。福岡へのIターン、Uターン、移住を考えている方々、ビジネスリーダー、また地域の魅力に興味を持つすべての読者に、新たな視点や発見となりますように。