- ビジネス
【事例つき!】日本の空き地がヤバい!誰も使わなくなった田んぼの土地を活用したさつまいもビジネス
「日本はヤバい?」をビジネスチャンスに変える提言をしてくれているアブローダーが、「日本の空き地」というキーワードから、可能性のあるビジネスについて紹介してくれました。
551万人が暮らす「北九州・福岡大都市圏」を知っていますか?10市7町が相互補完し、魅力を作る福岡都市圏の姿
〝住みやすさ〟や〝元気の良さ〟などで定評のある福岡市は長年、周辺自治体との広域的な行政に取り組んできました。福岡市をはじめ10市7町で構成する福岡都市圏では観光資源や工業立地などを相互に補完しながら、魅力を高めています。今回、福岡都市圏についてスポットライトを当ててみます。
『世界の都市総合力ランキング』2022年版を発表!国内ランクインは東京3位、大阪37位、福岡42位の3都市
グローバルな視点からの〝都市戦略研究〟に取り組む森記念財団都市戦略研究所。同研究所では2008年の設立当初から毎年、『世界の都市総合力ランキング』Global Power City Index (GPCI)を公開しています。今回、同ランキング2022年版をみていきます。
市役所北別館跡地と隣接地の一体開発で18階建てビルが2026年6月完成予定【福岡市中央区】
福岡市・天神において福岡地所株式会社を代表とするグループが整備する福岡市の『北別館跡地活用事業』は、隣接地で福岡地所が開発する『メディアモール天神(MMT)』跡地と一体的に開発していきます。北別館跡地を管理する福岡市は2022年12月22日、『北別館跡地活用事業 事業計画の変更等について』を発表しました。今後、どのような都心再開発になるのか、概要を紹介します。
博多駅から徒歩5分の駅前3丁目に最新鋭の中規模ハイグレードオフィス『九勧末広通りビル』が4月完成予定【福岡市博多区】
2023年4月、JR博多駅博多口から徒歩5分という立地に地上11階建て・高さ47メートルの賃貸オフィスビルが完成します。地元不動産デベロッパーの九州勧業株式会社が、鹿島建設株式会社と共同で開発する『九勧末広通りビル』は、最新鋭の中規模ハイグレードオフィスです。
住みやすい都市・福岡市から始まる〝緑〟を生かした新たなまちづくり ~『Fukuoka Green NEXT』が始動~
住みやすさで定評のある〝元気都市〟福岡市において、新たなまちづくりへの挑戦が始まりました。森林をはじめとする〝緑の可能性〟に注目した福岡市の新たなチャレンジが、『Fukuoka Green NEXT』です。今回、Fukuoka Green NEXTのあらましや背景、そして取り組みなどを紹介していきます。
これからの時代を生き抜く農業スキル/アブローダーが実践するさつまいもビジネス
どんな時代でも、ビジネスの本質は同じ。常々そう語っているアブローダーが、新たにはじめたビジネスについて紹介してくれました。なんと、それは農業!いま、日本のさつまいもがブームなんだそう。日本はヤバい、をビジネスチャンスに変える!?ぜひご一読ください。
どうなる? どうする!2023年の世界、日本。福岡市における主な注目事業
新年2023年は、どのような年になるのでしょうか? 経済・ビジネス面でOECDやIMFが予測する世界や日本の経済成長率に注目してみました。そして、九州経済調査協会による九州のGRP予測を踏まえ、2023年度における福岡市のGRPも推計し、さらに福岡市における2023年の主な注目事業も紹介していきます。
