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- フクリパ編集部
- フクリパ・デスク(中の人)です。飛躍する街・福岡の 過去を知り、現在を理解し、未来を想像する、様々な情報をいち早くお届けします。「こんな記事が読みたい!」というリクエストは、各種SNSのメッセージにて承ります!




「ごみ」からみる福岡もおもしろい! 〜ごみの夜間収集、分別はわずか4種、世界に広がるごみ処理技術〜
日々の生活ででる「ごみ」。その処理や収集方法、分別方法にも地域の特徴が出るのをご存知ですか?福岡市のユニークな取組について「ごみ」を軸にご紹介します。
福岡はほんとうに住みやすい?東京の物件と比較してみた
「住みやすい街・福岡」。近年福岡は首都圏や県外からの移住者が増え、「住みやすい」となんだか当然のように言われるようになってきましたが、皆さんどう感じているのでしょうか。住環境の大きなポイントである不動産の視点からみると実際にどうなのか、東京と福岡の物件を比較してみました。
【11/23(水・祝)開催】福岡のお隣、佐賀県の玄海町で、現地の暮らしを体験しながら楽しむ「玄海町日常体験ツアー」開催!!
インターネットやリモートワークの普及で、生活する場所が自由に選べるようになってきました。2022年11月23日(水・祝)、福岡のお隣、佐賀県は玄海町にて、現地の暮らしを体験しながら楽しむ「玄海町日常体験ツアー」が開催されます。今回はツアーの内容とおすすめのスポットなどをご紹介します。自然豊かな玄海町での暮らしを1日味わってみませんか?
自治体初!Web3.0分野でのチャレンジ支援を目指し福岡市がアスタージャパンラボに加入
福岡市が自治体として初めてアスターネットワーク(Astar Network)の国内コンソーシアム「アスタージャパンラボ(Astar Japan Lab)」へ加入した。また、福岡からのWeb3.0分野でのグローバルチャレンジを支援すべく、本メディア「フクリパ」もアスタージャパンラボへ加入した。
「山田全自動の徒然日記」身近な何気ない風景やひとり旅が恋しくなる新書が発売!【著者コメントあり】
ちょんまげに着物姿の江戸時代町人風というキャラクターで、日常のあるあるネタをシュールなコメントとともに表現するイラストが大人気の山田全自動氏。今回は新書「山田全自動の徒然日記」を、あるあると共にご紹介します。
【1/31まで】福岡・筑後地域が「お気に入りの”ちくごはん”」を募集!5つの賞と抽選プレゼントあり
10月31日から、福岡県の筑後エリアの食にまつわる取り組み「ちくごはん」の募集が始まりました。※12/14追加情報あり
11月5日(土)開催!福岡市植物園特設エリアにて旅する音楽学校 『 Namy & School』の 音楽体験ワークショップが開催!
音楽レーベル・エージェント等として、国内外に向けた活動を続けるNamy& Inc. (本社 : 東京都渋谷区、代表 : 高波由多加)は、福岡市植物園の特設エリアにて初の音楽スクールを開講します。 第一回目は11月5日(土)福岡市植物園特設エリアにて開催。 Laranjaとしても国内外で活動する 山﨑陽子 氏が講師を務めます。
「お舟で朝食」や「茶室でお酢料理」も。大牟田・柳川・大川・みやまのおすすめ観光体験プログラム7選
川下りが有名な柳川、家具のまち大川、農産物が豊かなみやま、世界遺産がある炭鉱のまち大牟田。それぞれが異なる魅力を持ち、有明海沿岸道路が開通してとても便利になった福岡県南部の4市には、ここでしか体験できない観光プログラムがたくさんあります。今年2月には福岡県の事業でモニター体験も実施され、新たなプログラムも造られています。
賞味期限はなんと4時間!いそいで持ち帰って食べたい、贅沢な手作りわらび餅『本わらび 風の矢』【福岡市博多区】
ちょっとした手土産にぴったりで、おもたせとして自分自身もいただきたくなるような福岡の注目スイーツをご紹介する「福岡おもたせスイーツ」。今回ご紹介するのは、福岡市博多区にある『本わらび 風の矢』のわらび餅です。
うんこミュージアムが2年ぶりに復活!「ただいま!! うんこミュージアム FUKUOKA」新エリアも加わり 2023年3月〜9月の期間限定で開催
“みんなたのしい、みんなあつまる”をステートメントに、様々なリアルエンタメの企画・プロデュースを行う株式会社たのしいミュージアム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林将)と日本的面白コンテンツ事業を手がける株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、両社が共同企画・制作する「うんこミュージアム」の福岡開催 第二弾「ただいま!! うんこミュージアム FUKUOKA」を、福岡ソフトバンクホークス株式会社主催のもと開催することを発表!さらにパワーアップしたうんこミュージアム、見逃せませんよ!
