北海道発スープカレー専門店が福岡・大橋に初上陸!「Suage(すあげ)」で楽しむ、新たな日常の一皿

北海道・札幌発の人気スープカレー専門店「北海道スープカレーSuage 福岡大橋店」が、3月29日(日)に南区大橋にオープンしました。素材の旨みを引き出す素揚げスタイルと、野菜がたっぷりと入った一皿が魅力です。おいしさの秘訣やお店づくりについて、大橋に出店を決めた理由などについて、担当者に伺いました。

大橋に北海道発の人気スープカレー店がオープン!

 

札幌・すすきので2007年に創業し、スープカレーの魅力を長く発信し続けてきた「北海道スープカレーSuage」。地元の常連客はもちろん、観光客からの支持も集めて、連日行列ができる人気店へと成長しました。現在では札幌を中心に、東京や金沢、さらに韓国など海外にも展開するなど、その味は国内外へと広がっています。

 

そんな勢いのある注目店が、九州・福岡に初出店。「北海道のソウルフードを、福岡の日常に。」という思いのもと、福岡市南区大橋から、新たな一歩を踏み出しました。

 

 

 

ゴロゴロ具材が主役のスープカレー

「パリパリみつせ鶏カレー(1,650円)+イカ墨スープ(200円)」

 

スープカレーとは、さらりとしたスパイシーなスープに、チキンなどの肉やたっぷりの野菜を合わせた料理です。福岡ではまだまだ数少ないタイプのカレーではないでしょうか。

 

Suageがメニューづくりで大切にしているのは、素材そのものの魅力を引き出すこと。店名にもある素揚げの野菜や、肉が持つ本来の旨みや甘みを丁寧に引き出しています。大きくカットされた具材が主役となり、食べる楽しさそのものを感じられる一皿です。

 

そんなスープカレーは、運ばれてきた瞬間から心が弾みます。大きくカットされた素材が串に刺さった串刺しスタイルは、同店ならではの特徴です。見た目のインパクトはもちろん、食べやすさにも配慮されています。

 

看板メニューの「パリパリみつせ鶏と野菜カレー」は、外はパリッと香ばしく、中はジューシーに仕上げた鶏肉と、素揚げ野菜の組み合わせが絶妙な一皿です。北海道では知床鶏を使用していますが、福岡大橋店では佐賀県三瀬村で生産された赤鶏ブランドの「みつせ鶏」を採用。九州の地に合った味わいに仕上げています。

 

「福岡の食材を取り入れながら、その土地に合ったおいしさを届けたいと思っています」と教えてくれたのは、広報の和田七海さんです。「野菜の甘みや食感も楽しんでいただけたら嬉しいです」と笑顔で話してくれました。

 

スープは複数のスパイスをベースにしながらも、玉ねぎなどを長時間煮込むことで、まろやかさと甘みをプラス。辛さは1〜10段階から選べるため、辛いものが苦手な方でも安心して楽しめます。

 

 

 

自分好みにアレンジできる、自由度の高い一皿

「牡蠣と岩のりのカレー」(1,760円)

 

同店の魅力は、自由度の高さにもあります。基本となるカレーは11種類。そこにトッピングを組み合わせることで、自分だけの一皿を作ることができます。

 

北海道の郷土料理・ザンギ(濃いめに下味をつけた鶏の唐揚げ)やラムしゃぶ、厚切りベーコン、岩のり、芋もちなど、北海道らしい食材もラインナップ。スープもスタンダードに加え、なんと「イカ墨ベース」も選択できます。スープとトッピングを組み合わせることで、自分好みの味に仕上げられるのは、魅力的ですね。

 

福岡でスープカレーはあまり馴染みがない方も多く、「どうやって食べるの?」と迷う方もいるかもしれません。しかし、Suageの食べ方は自由!ライスをスープに浸したり、串を外して具材と一緒に味わったり、そのまま串ごと頬張ったりと、好きなように味わってください。和田さんは、「何度も通っていただき、ご自分の好みを見つけていただくのも、Suageのスープカレーの楽しみ方です」と紹介してくださいました。

 

 

 

福岡ならではの工夫も。ファミリー層にもやさしい店づくり

福岡大橋店ならではの取り組みとして注目したいのが、地域に合わせたメニュー展開です。

先ほどの「みつせ鶏」に加えて、お米には福岡県産の「夢つくし」を使用し、食材も九州のものを積極的に採用。また、ファミリー層の来店を見据えて、キッズメニューも用意されています。福岡店限定の「キッズプレート」は、お子さんが大好きなエビフライやハンバーグなどを盛り込んだワクワクする内容になっています。

 

最大56席の明るく広々とした店内。ソファー席やカウンター席などがあり、ゆったりとした空間設計となっていました。ファミリー層からビジネスパーソン、おひとりでも気軽に足を運べそうですね。

 

 

 

北海道と九州、その両方の魅力を一皿

「Suage」社長の田島唯人さん(左)、広報担当の和田七海さん(右)

 

九州初出店にあたり、苦労した点について伺うと、「北海道と福岡では食材も気候も違うので、スープとの相性を見ながら食材を選ぶのが大変でした」と和田さん。
野菜や肉、お米などを何度も試し、本部とともに最適な組み合わせを検討したそうです。

 

実際に食べてみると、じゃがいもの甘さとホクホク食感に驚きます。聞けば、糖度の高い北海道産「インカのめざめ」を使っているとのこと。北海道の自社農園で育てた野菜を取り入れながら、九州の食材も融合させる。そんな北海道×九州のバランスを意識した一皿が完成しました。

 

 

 

この街の日常に寄り添う存在へ

「野菜たっぷりベジタブルカレー」(1,540円)(写真提供:北海道スープカレーSuage)

 

出店場所である「OHASHI HILL」では、今後イベントへの参加なども予定されているそう。さっそく、4月18日(土)の「OHASHI HILL 1st アニバーサリーフェスタ」では、テイクアウトでの出店が企画されています。

 

「地域とのつながりを大切にしながら、お買い物の合間や、お子さんの習い事の待ち時間など、日常の中で気軽に利用していただける場所にしたいです」と和田さん。今後はコーヒーやデザートの展開も検討しているとのことで、食事だけでなく、ちょっとした休憩にも使える場所へと利用シーンが広がっていきそうです。

 

 

 

食事も一杯も。福岡にフィットする新しいスタイル

「チキンレッグカレー」(1,650円)写真提供:北海道スープカレーSuage

 

Suageのスープカレーは、トッピングや辛さを自由に選べることで、飽きずに通えるのも魅力のひとつ。さらに、ザンギなどのおつまみメニューとビールを合わせるなど、グルメもお酒も好きな福岡の人にとって、新しい選択肢になりそうです。

 

北海道で生まれ、全国、海外へと広がってきたスープカレー。そして九州での新たな第一歩が、ここ大橋から始まります。カレー好きな人も、いつもと少し違う一皿を味わいたい人も、ぜひ足を運んでみてください。

 

【Suage福岡大橋店】

住所:福岡市南区大橋1-3-3 OHASHI HILL1階

アクセス:西鉄天神大牟田線 大橋駅より徒歩2分

営業時間:11:00〜22:00(O.S.21:45)

定休日:なし

TEL:092-403-3333

Instagram:@suage_fukuoka

 

えんCP 賃貸 バナー

【賃貸】福岡の不動産を熟知した頼れるパートナー「えんコーポレーション」

福岡市に特化したエリア・地図検索で、最適な物件を見つけられる!まずは公式サイトから物件をチェック!

Sponsored

ホテルトラッド博多会員

【福岡】初回登録で1,000円分のポイントプレゼント!上質なホテル体験をお得に。

入会金・年会費無料。アーリーチェックイン等の特典もご用意(※一部条件あり)。詳細はこちら。

Sponsored

合わせて読みたい

約15席の小さな映画館。大橋に生まれた新たな文化拠点

 

今日はどの味にする?南区大橋で出会う、個性豊かな“非とんこつ”ラーメン案内

この記事をシェア
LINE
福岡を今よりもっと良い街に!
フクリパ編集部
フクリパ・デスク(中の人)です。飛躍する街・福岡の 過去を知り、現在を理解し、未来を想像する、様々な情報をいち早くお届けします。「こんな記事が読みたい!」というリクエストは、各種SNSのメッセージにて承ります!

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

TOP