バス路線の改廃が多い3月

近年、3月は路線廃止の季節となっておりますので、この連載もそちらに寄りがちです。

今回は、須恵町の新生(あらお)です。新生~佐谷が廃止になるため、4月からは終点になってしまいます。

佐谷方面のバス停は屋根付きで、

そちらにも、バス停名称の主張があります。

現在の終点である佐谷まで、7つのバス停が廃止です。

1時間に1本ほどのバスが走っていたので、そんなに利用者が皆無ということでもないのでしょう。

最初にも画像を載せたとおり、須恵町のコミュニティバスが代替輸送として4月から走ります。平日26便、土日祝23便ということですから、本数は殆ど変化しません。
誰も乗らないから廃止なのではなく、西鉄バスの運転士不足という要素が大きそうです。
都心方向のバス本数にも変化が

都心方向のバス停は、

平日朝の1本を除いて、福岡空港ゆきです。

バス停は、大きなロータリーの脇に立っていて、

4月からの西鉄バスは、ここで折り返すことになります。

とは言っても、3月までに比べて、本数は格段に減ります。なかなか厳しい世界です。

3月までの終点である佐谷バス停近くには、桜並木があります。西鉄バス最後の運行に、満開は間に合うでしょうか。この記事が掲載されてから、路線廃止までは1週間ほどですが、たくさんの人の思い出に残りますように。
基本情報
バス停名:新生(あらお)
・住所:〒811-2221 福岡県糟屋郡須恵町旅石[map]
・天神からの行き方例:
【STEP1】「天神日銀前(19)(19Bのりば)」バス停から、34番 障子岳行きに乗車し、「下志免 (宇美方向(本線))」バス停で下車。約35分、460円。
【STEP2】「下志免」バス停から、5番 佐谷志免 新生行きに乗車し、「新生」バス停で下車。約7分、210円。











