• #まちと暮らし

かつてそこにあったバス停の遺構を辿る。福岡市東区「松田」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載27回目は、「松田(まつだ)」バス停をご紹介します。

福岡を拠点に活動するクリエイティブスタジオ「ON AIR」が、百道をテーマに書き下ろし!

MARK IS 福岡ももち(福岡市中央区)では、福岡出身や拠点で活動するアーティストと協業してお客様に新たな楽しみを提供し、“お客様とアートを繋ぐ”アートプロジェクトを始動します。第1弾として、10月21日(金)より、福岡を拠点に活動するアーティスト・NONCHELEEE氏とKYNE氏のクリエイティブスタジオ「ON AIR」とコラボした仮囲いアートを実施。その模様をお届けします。

【11月3日~5日開催】博多の秋の風物詩が3年ぶりに帰ってきた!博多旧市街ライトアップウォーク2022「千年煌夜(せんねんこうや)」

2022年11月3日(木・祝)~11月5日(土)17:30~21:00(入場は20:45まで)「博多旧市街ライトアップウォーク2022 千年煌夜(せんねんこうや)」が3年ぶりに開催されます。寺社や庭園がライトアップされた幻想的な夜を味わってみませんか?

反対側のバス停が見つからない選手権第1位。「笹原(ささばる)」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載26回目は、「笹原(ささばる)」バス停をご紹介します。

古着からナチュラル服まで!幅広いラインナップが魅力の【糸島エリアの洋服屋さん】4選

海が近く、夏に観光客が多く訪れるスポット福岡県糸島市エリア。今回の記事では、糸島エリアの洋服屋さんをご紹介します。ぜひ糸島ドライブで立ち寄ってみてくださいね。

【10月22日・23日開催】九州の紙業界&紙製品&“紙もの”ファンが大集結!「good paper market 2022」

九州の紙業界&紙製品が一堂に会するイベントが開催決定!秋の風が心地いい季節なので、ぜひ足を運んでみてくださいね。開催日によって変わる出店者にも注目ですよ。

若いからこそ誤解を恐れずに生きてください。 | 『強くなる本』岡本太郎 著/文 平野暁臣 編集

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。 先回で『1%読書術 1日15分の知識貯金』をセレクトしてくださった「本と羊」神田さんによる、オススメの本をご紹介します。

天神にも博多にも行けるのに、天神や博多から来られない 「ももちランプ口」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載25回目は、「ももちランプ口(ランプぐち)」バス停をご紹介します。

【10月14日から導入開始】福岡県田川市でコミュニティ通貨「まちのコイン(コール)」

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市)が提供するコミュニティ通貨(電⼦地域通貨)サービス「まちのコイン」が、福岡県田川市に2022年10月14日(金)より導入されること発表。「まちのコイン」(通貨名:コール)とはどういうものなのか?わかりやすく解説します。

恋愛で趣味や生き方が乱高下する人たちは●●だと思え

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

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