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「ベンチャー支援バカ」こと株式会社アイ・ビー・ビー 廣田稔社長インタビュー
福岡が創業特区になって6年が経ちました。スタートアップ界隈では全国でも指折りの地域であることを誇る福岡ですが、実はそのずっと前から、インキュベーション事業を手掛けてきた企業があります。それが「株式会社アイ・ビー・ビー」。なんと今年で創業支援事業20年の最古参です。今回は、新米経営者“す~しゃちょー”が大先輩・株式会社アイ・ビー・ビーの廣田社長に事業の成り立ちや福岡の可能性について徹底取材してくれました。
『鬼滅の刃』のゲーム開発を手掛け、徹底的なマーケティングと漫画への熱量でヒット作を生み出す福岡のサイバーコネクトツー代表、松山洋。
これまで『.hack』シリーズ、『NARUTO -ナルト- ナルティメット』シリーズ、『ドラゴンボールZ KAKAROT』など数々の話題作を生みだし、2021年に発売予定のプレイステーション4用鬼殺対戦アクション『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚(メーカー: 株式会社アニプレックス)』の開発を手掛ける福岡のゲーム制作会社、サイバーコネクトツー。代表の松山さんに、何故次々に話題作を手掛けることができるのかお話を伺いました。
【ナガタ農園】デザイナーの視点を活かし“新しい農業のカタチ”を探る。福岡のディスプレイデザイナー永田雅一
福岡市・天神地区の百貨店や商業施設(岩田屋、ソラリアプラザ、ソラリアステージ、インキューブ、天神コア、パルコなど)の装飾ディスプレイデザイン、イルミネーションに関わってきたディスプレイデザイナー永田雅一さん。約10年の週末農家を経て2020年4月より本格的に営農メインで活動をはじめた永田さんに、仕事もプライベートも充実させる働き方・生き方について話を伺いました。
ベンナーズ井口さんに聞く。ITを活用して、課題の多い日本の漁業の可能性に挑む!
飲食店でもスーパーなど小売店でも新鮮な魚介類が福岡の街には豊富に並んでいますが、一方で国内では漁業者が減り、「魚離れ」による消費量の減少も指摘されています。こんな中、漁業者の収入を増やし、消費者へも安くて美味しい魚を届けようと取り組むスタートアップ企業「ベンナーズ」が注目を集めています。
“不便なものはビジネスになる”と起業。 女性視点で開発・提案する「キャンプ女子」
大自然の中で手軽にキャンプを楽しんでみたいと思う女子が増えています。そんな夢をサポートするサービスで注目される「キャンプ女子株式会社」代表の橋本華恋さんを訪ね、「不便なものはビジネスになる」と起業した事業への思いをお聞きしました。
九州から宇宙へ! 衛星開発ベンチャー「QPS研究所」の師弟の夢
「小型衛星36機で世界を10分おきにリアルタイム観測する」という壮大なビジョンを掲げる福岡市の衛星開発ベンチャー「QPS研究所」。九州大学の衛星開発プロジェクトで出会った二人が開発の中心にいて、「九州に宇宙産業を根付かせる」という野望を胸に、衛星開発に挑んでいます。
福岡発!ビンテージリメイクブランド「TRAINERBOYS」全国展開への挑戦
福岡を拠点とする新鋭ブランド「TRAINERBOYS」。今やビンテージのスウェットをリメイクした人気ブランドとして東京のアパレル関係者からも名前が上がるほど。しかし、一時はデザイナーとしての夢を諦める寸前だった過去を持つ勝部さんに、PARQ(パーク)植村さんとの出会いと、これからを伺いました。