ゲーム制作のパイオニアシティ福岡①
『鬼滅の刃』のゲーム開発を手掛け、徹底的なマーケティングと漫画への熱量でヒット作を生み出す福岡のサイバーコネクトツー代表、松山洋。
これまで『.hack』シリーズ、『NARUTO -ナルト- ナルティメット』シリーズ、『ドラゴンボールZ KAKAROT』など数々の話題作を生みだし、2021年に発売予定のプレイステーション4用鬼殺対戦アクション『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚(メーカー: 株式会社アニプレックス)』の開発を手掛ける福岡のゲーム制作会社、サイバーコネクトツー。代表の松山さんに、何故次々に話題作を手掛けることができるのかお話を伺いました。
- ライター
- 山内 亜紀子
- 福岡女子短期大学音楽科卒。卒業後ラジオ局の番組制作に関わる。その後転職し、福岡の数々の情報誌とWEBメディアの編集・ライターを勤める。編集では映画紹介やコラム、インタビューを経験。2015 年よりフリーの広報、ライターとして主に映画、グルメ、旅行コラムを執筆中。
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