- #福岡グルメ
むっちり系で具だくさん。デリマシェリの「イングリッシュマフィン」
福岡で10年以上パンブログを続け、2020年には城南区別府にパン喫茶をオープンさせた「pantiki」さん。毎日をリープアップしてくれる福岡のパンを、「ひとぱん入魂」の気持ちで1つずつご紹介いただく新連載。 3回目の今回は、福岡市舞鶴の「デリマシェリ」さんのイングリッシュマフィンです。
とろっとなめらか♡独自の製法で焼き上げる絶品テリーヌ『promenade bijoux』
福岡市中央区平尾にある『promenade bijoux(プロムナード ビジュー)』。数年前からテリーヌショコラを出すお店が増えてきており、ついに西日本にも専門店がオープンしました。くちどけの良さにこだわった6種類のテリーヌが楽しめるほか、手軽に食べることができる「プリン」や「チーズケーキ」などもあります。すべてテイクアウト可能ですよ。
【お花見やピクニックに!】テイクアウトOKの春スイーツ&グルメ5選
寒さの中にも、少しずつ春らしい暖かい日差しが感じられる季節になりました。春といえば楽しみなのが、春スイーツ!お花見!ですよね。テイクアウトして持っていけば必ず話のネタになる、見た目も味も文句なしのスイーツやグルメをご紹介します。
ポクポクとした、手作り感溢れる素朴さが肝。いくの製パンの「クリームパン」
福岡で10年以上パンブログを続け、2020年には城南区別府にパン喫茶をオープンさせた「pantiki」さん。毎日をリープアップしてくれる福岡のパンを、「ひとぱん入魂」の気持ちで1つずつご紹介いただく新連載。2回目の今回は、早良区南庄「いくの製パン」さんのクリームパンです。
福岡の人気観光地”柳川”の“絶メシリスト”を知ってますか?“絶”やしたくない絶品ローカルグルメが熱いんです!
福岡のグルメな皆さん、「絶メシ」という言葉をご存知でしょうか?その発祥は、 2017年に登場した群馬県高崎市のローカルグルメサイト「絶メシリスト」。地域に根付く「失うには惜しく、絶やしてはならない絶品グルメ」=“絶メシ”と言う切り口で地元の飲食店を紹介したところ、エリアを越えての大反響を呼びました。2020年には“絶メシ”をテーマにしたドラマが制作されたり、石川県や広島県など全国各地で地元の“絶メシ”に目を向ける自治体が次々と出ていたりと、その波は全国に波及しているんですって。
いろいろな味が楽しめる!ひと口サイズのスイートポテト専門店『TAMUYA(タムヤ)』
福岡市中央区荒戸にある『TAMUYA(タムヤ)』。住宅街にある隠れ家のようなお店です。7種類のスイートポテトに加え、定期的にパフェなどの新商品も登場しています。