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大切にしているぬいぐるみ、ありますか? 『福岡にいるぬいぐるみ展』文喫福岡天神で10月3日(火)〜31日(火)開催【福岡市中央区】

「本と出会うための本屋」として幅広いジャンルからセレクトした約三万冊の本を販売し、月替りの企画展やイベントも開催されている文喫福岡天神。今回はそんな文喫福岡天神で、ぬいぐるみを題材にしたイベントが開催されるというニュースに注目しました。

福岡の9月ニュースまとめ

【福岡の9月の注目ニュースはこちら】「冨樫義博展 -PUZZLE-」の開催、「ブルーボトルコーヒー」の九州1号店が福岡市の天神エリアにオープン決定!など

フクリパで発信した福岡の9月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。

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バスで行けない・帰れないバス停。「脇田転向場」【福岡県宮若市】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載60回目は、福岡県宮若市にある「脇田転向場(わきたてんこうじょう)」バス停をご紹介します。

病院のためのバス停

「病院のためのバス停」がコンセプト!西鉄×九州大学大学院芸術工学研究院 新デザインのバス停『リーフ』を導入!

西日本鉄道株式会社は九州大学の共同研究の一貫として、9月13日(水)より「中央病院前(大橋駅方面)」バス停(福岡市南区)にて新デザインのバス停『リーフ』の導入をスタートしたことを発表!一体どんなバス停なのか?解説したいと思います。

フクリパbooks

目的なき人生に学びの喜びを。そしてなぜ人は本を読むべきなのか。|岸見一郎『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。 先回で 100分de名著 ナオミ・クライン「ショック・ドクトリン」をセレクトしてくださった「本と羊」神田さんによる、オススメの本をご紹介します。

どこまでが”前”か?うきは市「吉井駅前」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載59回目は、福岡県うきは市にある「吉井駅前(よしいえきまえ)」バス停をご紹介します。

バス停から愛

海とバスを撮るなら「大岳松原(おおたけまつばら)

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載58回目は、東区西戸崎にある「大岳松原(おおたけまつばら)」バス停をご紹介します。

ららぽーと福岡

【各フロア徹底解説!】次の休みに行きたくなる!「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」の新たな楽しみ方

2022年7月31日に「キッザニア福岡」が「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡(以下:ららぽーと福岡)」内に誕生し、早くも1年が経ちました。ららぽーと福岡も開業から1年半が経過と、あっという間のこの期間を通して、ららぽーと福岡が見つめてきた「福岡」についてお伺いしました。

OHASHIはらっぱ

大橋駅東口に誰でも使える「OHASHI はらっぱ」が登場。交流イベントで素敵なガーデンと菜園が完成!

福岡市南区の西鉄大橋駅東口にある「OHASHI はらっぱ」で、2023年8月22日に交流イベントが開催されました。世界的な庭園デザイナー・石原和幸さんと地域の人たちがガーデンをつくったり、おおはし保育園の園児たちが菜園に野菜を植えたり、仮囲いの津島タカシさんのアートにシールを貼ったりと、楽しい企画が盛りだくさん。青空のもとに笑顔があふれ、広場がより魅力的なスポットになりました。

75歳以上のばあちゃんが働く会社「うきはの宝」が、ばあちゃんたちの知恵とパワーがつまった “ばあちゃん新聞”を2023年11月に創刊!

75歳以上のばあちゃんが働く会社、うきはの宝 株式会社は、「ばあちゃん新聞」を2023年11月に創刊することを発表!現在応援購入サービスMakuakeでは、先行発売が行われています。果たしてその内容とは?!気になるその中身や、発売までの経緯についてご紹介します。

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