- #新事業
〝福岡産サーモン〟が間もなく登場!? サーモン陸上養殖が続々スタート!
寿司ネタとして高い人気を誇るサーモンは、刺し身や焼き鮭、シチュー、ムニエル、スモークサーモンになるなど使い勝手の良い食材です。日本のみならず、アジアや欧米でも需要拡大中のサーモンについて、日本国内では陸上で養殖していこうという動きが本格化しています。
自転車を分解せずにバスにそのまま持ち込める貸切バス「CYCLE CARGO」が4月1日より運行スタート!
西日本鉄道株式会社は、自転車を分解せずにバスにそのまま持ち込める貸切バス「CYCLE CARGO」の運行を4月1日よりはじめます。九州では初導入の「サイクリングに特化した車両」となり、愛車とともに九州の山と海を楽しむことができるという、自転車ファンにとってうれしいサービスです。
役割を終えた西鉄バスがアート作品に!バス好きは要チェック「SCRAP ARTプロジェクト」始動!
西鉄バスの廃材を用いて、アート作品を製作・販売する“SCRAP ART プロジェクト”が始まります。2023年3月3日(金)から 3月8日(水)まで、北九州市の「北九州市立旧百三十銀行ギャラリー」にて製作したアート作品のギャラリー展も開催される予定です。福岡の交通を支える西鉄バスの新たなプロジェクトをご紹介します。
いますぐ予約したい!!福岡空港内を特別に走行できる人気のツアー、「福岡空港ビューんとツアー」の3月~6月の実施日が決定!【福岡市博多区】
福岡空港内の普段は立ち入ることができないエリアをオープントップバスで走行する「福岡空港ビューんとツアー」。2021年11月からスタートし、非日常かつアトラクションの要素が高い新たな観光コンテンツとして人気を博しています。この度、2023年3月~6月の実施日が決定しました。
【事例つき!】日本の空き地がヤバい!誰も使わなくなった田んぼの土地を活用したさつまいもビジネス
「日本はヤバい?」をビジネスチャンスに変える提言をしてくれているアブローダーが、「日本の空き地」というキーワードから、可能性のあるビジネスについて紹介してくれました。
福岡が日本のアムステルダムに?音楽プロデューサー「NAMY」が新たな拠点に福岡を選んだ理由
生まれ育った新潟県から東京に出た高波由多加さんが、国籍も年齢も性別も異なる人々が集うクラブで出会ったのは、「テレビでは流れない」音楽たち。 さまざまな土地の物語が生み出したワールドミュージックの奥深さに衝撃を受けたそうです。 こうした楽曲をもっと多くの人に届けたい、そしてユニークなミュージシャンにファンが付く業界にしたいとの思いから、高波さんは「NAMY」としての活動をスタートしました。 2008年には音楽プロデューサーとして独立し、今や東京・新潟を拠点に世界中で活動を続けています。 そんな中で次なるベースとして選んだのが福岡市です。「音楽を世界と『貿易』するには、福岡がとてもいい港なんですよ」と話すNAMYさんは、全くゆかりの無い土地にどんな景色を見出したのでしょうか。この地で新たに目指すビジョンについてお聞きしました。
空港から1コインでホテルまで手荷物配送するCARGO PASS -カゴパス-。開始1年で利用者5万人突破の人気サービスを知っていますか?
手荷物当日配送サービス「CARGO PASS -カゴパス-」を提供する株式会社ジャパンニュースアドバンスは、2023年1月4日に利用者数が50,000人を突破したことを発表しました。2022年1月11日のサービス開始より1年を待たずの50,000人突破はまさに快挙と言えます。全国旅行支援等による旅行客増に伴い、利用者が急増したことも追い風になったようです。
これからの時代を生き抜く農業スキル/アブローダーが実践するさつまいもビジネス
どんな時代でも、ビジネスの本質は同じ。常々そう語っているアブローダーが、新たにはじめたビジネスについて紹介してくれました。なんと、それは農業!いま、日本のさつまいもがブームなんだそう。日本はヤバい、をビジネスチャンスに変える!?ぜひご一読ください。