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すし職人を3カ月の短期で養成する『飲食人大学』が福岡校を開校【福岡市早良区】

日本を代表する食の一つが『すし』です。食のおいしさで定評のある福岡市において、わずか3カ月ですし職人を育成していく高技能料理人材の育成機関が登場しています。今回、ユニークな〝すし職人学校〟について取り上げていきます。

1,300の卒業生を輩出する飲食人大学が4校目を福岡市に開校

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福岡校の青木信二校舎長(人物左:画像提供:飲食人大学)

3カ月という短期期間ですし職人を養成する高技能料理人材育成事業『飲食人大学』を運営する CiXホールディングス株式会社(東京都渋谷区、横山創一代表)は2024年4月5日、福岡校を福岡市早良区西新に開校した。
飲食人大学にとって福岡校は、東京校(東京都渋谷区恵比寿西)、大阪校(大阪市生野区桃谷)、淡路島校(兵庫県淡路市久留麻)に次いで4校目となる。

 

 

これまで1,300人の卒業生を送り出してきた飲食人大学は、飲食業界で働こうとする人や既に飲食業界で働いている人たちを対象とした高技能料理人材育成機関だ。
飲食人大学では、62日・420時間の現場実践カリキュラムで1年制の調理師学校で教える内容を3カ月という短期間で習得していくことを目指している。
福岡校では、未経験者らも含めて修学期間3カ月ですし職人を目指すレギュラーコースに加えて、修学期間6カ月もしくは9カ月で高級回転寿司『金沢まいもん寿司』における現場実践も経験できるインターンシップコースの2コース立てで開講する。

 

 

福岡校の青木信二校舎長は、今回の福岡校開設に際して、次のようなコメントを寄せている。

 

青木信二校舎長

飲食人大学では、お客さまに『笑顔と喜びと感動』を提供でき、『ありがとう』の気持ちを言葉にできるすし職人の育成を目指します。
常に『お客さま目線』を意識した指導教育を心掛けていきます。

 

 

日本の外食産業はコロナ禍前で26兆円。福岡市の世帯はすし外食に年間1.2万円支出

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画像提供:飲食人大学

一般社団法人日本フードサービス協会が20233月に発表した報告書『外食産業市場規模推計について』(2021年分)によると、コロナ禍前の2019年に26兆2,687億円だった外食産業の市場規模(推計値)は、 2020年18兆2,122億円、2021年16兆9,494億円と推移していた。

 

 

一方、総務省統計局がまとめた『家計調査』(2021年~2023年平均)の調査結果によると、全国の二人以上の世帯における外食への年間平均支出額は14万8,906円だった。
福岡市における外食額は年間16万4,660円であり、都道府県庁所在市および政令指定都市で構成された日本の52都市におけるランキングにおいて、第12位となっている。
外食のうち、すしの外食については、全国平均は14,320円であるのに対して、福岡市は12,459円であり、日本の主要都市ランキングで第42位だった。

 

 

食のおいしさで定評のある福岡市においては、日本を代表する食であるすし分野において大きな伸び代があるという見方もできる。
今後、伸長していくことが期待されている。

 

学校概要
◎学校名/ 飲食人大学福岡校
◎所在地/ 〒814-0002 福岡市早良区西新5丁目 15-28 1F-3
◎開校日/ 20244月5日
◎コース/ レギュラーコース(期間:3ヶ月)、インターンシップコース(期間:6or9ヶ月)

 

参照サイト

飲食人大学『待望の「福岡」に新規開校!』
 https://insyokujin.ac/news/2941/

 

 

飲食人大学Webサイト
https://insyokujin.ac/

 

 

一般社団法人日本フードサービス協会『令和3(令和31月~令和312月)外食産業市場規模推計について)(20233)
https://www.jfnet.or.jp/files/2021-1-1_1.pdf

 

 

家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2021年~2023年平均)【外食】
https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html

 

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編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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