- #まちと暮らし
暮らしにプラスフラワーを!「お花のある暮らし」の作り方
3月になり花と触れ合う機会も増えてきたのではないでしょうか。 前回#19の記事では「ロスフラワー問題」についてと、花の廃棄を減らすアイデアをお話ししました。 花の出荷数が全国3位の福岡から、花の廃棄を減らし、もっと身近に花を添えることを目指し、今回はもう少し踏み込みます。 コミュニケーションを増やし、つながりをつくることにもつながる「お花のあるくらし」、その実現に向けたアイデアについて触れていきます。
本当は教えたくない福岡の空き家物件『「ダブル縁側」の家』
「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第6回は、ダブル縁側の家です。
バス停とともに記録を残す「西新パレス前」
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。 連載6回目は3月末でボウリング場とホールが閉鎖してしまう「西新パレス」のバス停から出発します。
福岡への移住を考えている方必見!福岡の住みやすさやおすすめのスポット、働き方まで
春の足音を感じる季節。4月から新生活をスタートさせる方も多いのではないでしょうか。新生活といえば、かつては進学や就職がほとんどでしたが、最近は4月に合わせて“移住”するという方も増えています。福岡も住みやすさはもちろんのこと、移住者に対する支援などが充実していることから、年々移住者が増えて続けています。福岡に移住する方、そして移住を考えている方にぜひ読んでいただきたい、フクリパ記事を厳選してみました。
なぜ現在の福岡・博多に屋台が生き残り、 人気の観光資源になったのか!? ~屋台の文化と歴史~
福岡・博多の街に夜のとばりが下りる頃、屋台に姿を見せて明かりを灯し出します。福岡市民にとって日常的な屋台の風景は、東京をはじめとする来訪者の目には物珍しく魅力的な存在です。なぜ、福岡・博多の地で屋台が生き残り、人気の観光資源になったのでしょうか? 今回、屋台を巡る謎解きに挑みます。
ゴリパラ見聞録ディレクターから受けた刺激│きむ兄からの提言「おっさんこそ挑戦すべき」
福岡へ移住する前からきむ兄が大好きだった「ゴリパラ見聞録」。元放送作家らしき視点で、なんとディレクターの富永さんに突撃取材!同世代ならではの、そして地方で働く人ならではの視点や気づきは、業界が違えどもうんうんと頷けること間違いなし!
苦しければ苦しいほど尊い。マニアの憧れ「四箇田団地入口」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。 連載5回目は「バス停から愛」という初心にかえり、「四箇田団地入口」から出発します。
本当は教えたくない福岡の空き家物件『「最果ての絶景キューブ」の家』
「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第5回は、「最果ての絶景キューブ」です。