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結果が変わらないのであれば、悩む意味なんてない。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

【福岡発のファッションブランド】1着でエレガントに決まる、大切にしたいクローゼットの“遺産”『Herencia(ヘレンチア)』

ファッションブランドやアパレルメーカーと聞くと、なんとなく「=東京」のイメージがないでしょうか。実は福岡市内にも、ファッションブランドを発信する企業がいくつもあります。今までそれとは知らないうちに、福岡ブランドのお洋服を手にしていた方も多いかもしれませんね。そこで「福岡発のファッションブランド」をしっかり知っていただきたく、今シーズンの注目アイテムとともにご紹介。全5回にわたり、5ブランドをご紹介したいと思います。第一回目となる今回は、スペイン語で「遺産」という意味を持つブランド『Herencia(ヘレンチア)』です。

近頃よく耳にする、「風の時代」とは。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

たった今降りたバスに、また乗り込む。「吉塚駅(よしづかえき)」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載36回目は、福岡市博多区にある「吉塚駅(よしづかえき)」バス停をご紹介します。

政治家になりたがるおじさんの心理に見る、政治への私たちの向き合い方。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

バス路線マニアにロータリーはこう見えている。「室住団地(むろずみだんち)」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載35回目は、福岡市早良区にある「室住団地(むろずみだんち)」バス停をご紹介します。

お花ではありません。リアルすぎて説明が必要な、SALCOのbonboog ボタニカルペン

福岡市南区大楠、福岡ではなかなかお目にかかれない個性的な文房具が揃う文房具店「PLASE STORE(プレイズストア)」。店主のタカヤマケイタさんによる、文房具愛溢れる連載、第10弾です。プレイズストアの店内には、定番のペンや消しゴムなどはもちろん、説明されないと「これってどうやって使うの?」といったアイテムも…。そんなアイテムをタカヤマさんが愛情たっぷりに説明してくださいます。今回は、リアルすぎて本物と見間違う?!SALCOの「bonboog ボタニカルペン」をご紹介します。

あえて言おう、社会人だからこそ読むべき楽しい人生のための指南書であると。| 坂口恭平『中学生のためのテストの段取り講座』

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。 先回で『やっかいな問題はみんなで解く』をセレクトしてくださった「本と羊」神田さんによる、オススメの本をご紹介します。

狭い道は正義。「油山(あぶらやま)」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載34回目は、福岡市城南区にある「油山(あぶらやま)」バス停をご紹介します。

ひらめきの種は日々の生活の中にあり|篠原 信著『ひらめかない人のためのイノベーションの技法』実務教育出版

ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。

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