福岡イチのプランナーが、あなたのお悩みをズバッと解決! #045

ChatGPTにこき使われたり従属したりしないためには、AIに対峙するための教養が大事になる。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

相談者>>>>>>>>

ChatGPTの爆誕でシンギュラリティが早巻きでやってくると言われていますが、修治さんは使ってみられましたか?

もし使ってみたなら感想や考察など聞いてみたいです。

シンギュラリティとは(ChatGPTの回答)

シンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能(AI)や機械学習、ロボット工学などの技術が進歩し、人工知能が人間の知能を超えるようになることを指します。この時点を「技術的シンギュラリティ」と呼びます。
 
シンギュラリティには、人工知能が人間に代わって仕事をすることが増え、経済的な影響が生じること、人工知能が自己進化を開始し、人間を超えた知能を持ち、人間のコントロールを失う危険性があることなどが含まれます。
 
また、シンギュラリティに関する議論では、人工知能が超越的な知性を獲得することによって、人間の意識や生物学的存在そのものが脅かされる可能性があるという意見も存在しています。このような状況を「超越的シンギュラリティ」と呼びます。

<<<<<<<<ワタシの回答

ChatGPT!何かと話題ですね。試しに、中村修治って誰?って質問したら、何処ぞの政治家だとアンサーがありました。笑
 

編集部が検索したときには、ノーベル物理学賞を受賞した大先生でした(笑)

この辺りは、多くの人が使えば使うほどデータベースが充実して、どんどんと精度が上がっていくのでしょう。
 
一方で、ビジネスやマーケティング等の問いには、既に、かなり確度の高い文章が返って来ますその構成や筆致は、既に、一般社会人を越えているのではというのが見受けられます。
 
ワタシは、社会人になって36年。新卒の社会人になった時には、インターネットのイも、Googleのグも、Appleのアもありませんでした。
 
それがいつしか企画会議には、みんながパソコンを持ち込んで、企画する本質を忘れて、似たテーマの答えを探すために、誰がいちばん"検索"が上手かを競うようになっています。
 
その変遷を目の当たりにしてきた身としては、こりゃワクワクです。ChatGPTの初期は、何を聞くか?の差が、活用格差になって行くのだと思っています。どう聞くか?何を合わせて聞くか?何を想定して質問を用意できるか?
 
結局、ChatGPTに、こき使われたり、従属したりしないためには、AIに対峙するための教養のようなものが大事になるのではないかと思います。この観点は、どんなに技術が進化しても普遍だと思います。
 
まぁ、Chat GPTの行く着く先は"言葉なんて宛てにならないよなぁ⁈"という世界がやってくるのでしょう。その言葉は、誰が言っているのか?書いているのか?AIでしょ?みたいな結論の先にあるのは、活字世界の不毛です。
 
こうなりゃ体験を生々しく語るしかなくなります。何処は、物理的なエンターテイメントに属した言葉しか意味を持たなくなるのではないかと。
 
近頃、廻る寿司のイタズラ炎上が話題になっていますが、、、その炎上とChatGPTの話題が並行してSNSに上がってくるのは、面白い現象だなぁと観察しています。
 
AIが人間を越えると言われる技術特異点=シンギュラリティがやって来る中で、人間は、ホントにバカになって生きるしかないのかもしれません。
 
そのバカなエンターテイメントをみんなでヤイヤイと炎上させるところしか楽しみが見出せない。総バカ時代に突入し始めているのですよ。
 
生身の人間のバカをネタにするしかない。そこでしか生きている実感が持てないちゅうのがこれからなのかもしれませんね⁈
 
まぁ、言葉を生業にして生きるワタシにとって、ある意味Chat GPTなんちゅうのは、良きライバルです。AIが書き切ることが出来ないであろうことを、今日の、今の今、書き残してやろうとワクワクしています。
 
●んこ●んちん、何でも書き記します。"言葉なんて宛てにならない"という時になってもなお、何を書いたら良いかを、ナマで探り続けたいと思います。
 
将棋の羽生善治さんは、将棋でAIに勝てない時代がやってくるのではないか?という質問に『桂馬の飛び方を変えるとか、人間の創ったものですから、またルールを変えたら良いのではないか?』と、即座にニコニコ笑って答えられたというエピソードを何処かで読みました。


 
"技術が事実を書き換えて行く"ということを目の当たりにして来たオッさんが思うシンギュラリティの時代の生き方は、そういうことです。
 
ChatGPTより気の利いたと思われるであろう返事を即座に生々しくすれば良いという事実を、ワタシは大事にするだけで死んで行きます。


大事なのは、
ナマか?
バカか?
どちらかです。

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▼これまでの修治さんのお悩みまとめはこちら

https://fukuoka-leapup.jp/serial/202208.780

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プランナー
中村修治
1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年も最前線で生きているプランナー。企画書を書いた量とプレゼン回数は、九州No.1だと言われている。JR博多シティのネーミングやテレQのCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。

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