福岡イチのプランナーが、あなたのお悩みをズバッと解決! #013

上司とのジェネレーションギャップを埋める会話術。

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!

相談者>>>>>>>>

すぐ歴史の話とか野球の話をしだす上司と会話が噛み合いません。
雑談でコミュニケーションをとる際に世代関係なく有効な話題ってありますでしょうか?

<<<<<<<<ワタシの回答

"人間"が最大のエンターティメントですよ。

天気の話なんて、そう長く持たない。
地震も、台風も、大火事も、過ぎれば終わる。
野球には、ご贔屓がある。
自分に興味がなければ、深入りできない。
政治の話題なんてゴミ箱だ。
昨日のテレビ番組の話じゃ薄っぺらい。
上司に当たる年頃のワタシも、若い人たちとの雑談には困っています。
いきなりの下ネタじゃあ、引かれた上に訴えられるリスクもある。
昔の自慢話はご法度だということはよく耳にしている。
仮想通貨やメタバースの話題は、背伸びしたつま先を痛める。

じゃあ、世代関係ない有効な話題ってないの!?
それは、目の前の“人間”ですよ。
“人間”が最大のエンターティメントですよ。

上司との会話の“間”が怖いというなら、
●●さんは、私の歳の時は何をされていたのですか!?
●●さんは、高校の時、モテたんじゃないですか!?
ワタシは、●●さんという“人間”に興味があるという質問をしてみてください
そうすると、特に年長者は、ペラペラ話してくれます。
あとは、相槌をうっておけばいいのですよ。そうこうしている内に、意外な発見があったり、心通うポイントが見つかったりするものです。

どんな人でもあなたの目の前に現れてくる人は、その時あなたに一番必要なものを反映して見せてくれている、ということです。ワタシとは、イマなのですよ。ワタシは、目の前の人の中にいるのですよ。

社会人を36年も続けたらわかる。独立起業したら、もっとわかる。自分の人生を変えてくれた人。自分を食べていける人にしてくれた人。そんな人たちは、たぶん20人程度。それでも多いかも?

そんな20人に出会うためには、自分の目の前に現れてくる人のために、何が遺せるか?を問い続けることですよ。雑談だって、限られたイマを一所懸命つむぐことです。こういう理りに気づいたのは、残念ながら50歳も過ぎてからだ。これを読んでくれている若い人たちに、マジの遺言です。

イマ、そのまなざしの中にあるすべての人やモノは、あなたにいちばん必要なものを反映している。そのまなざしこそが、ワタシなのだよ。そう思い続けて、目の前の人に興味を持て!絶対にいいことあるから!


歴史の話や、
野球の話で、
自分まで誤魔化すなよ!!

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プランナー
中村修治
1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年も最前線で生きているプランナー。企画書を書いた量とプレゼン回数は、九州No.1だと言われている。JR博多シティのネーミングやテレQのCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。

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