生搾りオレンジジュースの自動販売機を展開するIJOOZ(アイジュース)株式会社は、2024年5月15日から福岡空港国内線旅客ターミナルビル4Fの展望デッキに隣接するエリアに、生搾りオレンジジュース自動販売機を設置しました。
2023年から関東、関西、東海エリアに410台を設置し話題を呼んでいるIJOOZが九州初進出。今後は、九州での展開を加速していく予定なのだそうですよ。
世界中で人気の生搾りオレンジジュース自販機が九州に上陸!
シンガポールのIoTテクノロジー企業・IJOOZ社が製造する最新の生搾りオレンジジュース自販機。シンガポールでは約1,000台が稼働しているほか、世界34ヵ国に展開し、世界中で人気となっています。
日本には2023年4月に上陸。現在は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県に約410台が設置されています。
添加物不使用!水や砂糖も不使用! IJOOZ オレンジジュースの特徴
IJOOZ のオレンジジュースは自動販売機内でオレンジまるまる4個を生搾りしたもの。
水や砂糖が使われていないため、オレンジの美味しさをダイレクトに味わうことができます。もちろん添加物も一切不使用なので、年齢を問わず安心して飲むことができるのが嬉しいポイントです。
280mlと大容量なのに、350円とお手頃な価格(マーケット相場と比較して最大約58%の価格差)で美味しいオレンジジュースが味わえるとのことで、トレンドに敏感な方々やお子様連れ、健康志向の方々を中心に大好評なのだそうですよ。
メディアやSNSでも話題沸騰中!
IJOOZは日本上陸直後から、自動販売機で手軽に美味しいオレンジジュースが味わえるとSNSで話題に。
またメディアからも注目されており、テレビ取材のほか、「日経MJ」で2023年のヒット商品番付にランクイン、「Get Navi」では「ネクストトレンド2024」としてさらに注目を集めています。
記念すべき九州エリア第一号機は「福岡空港」に設置
2024年5月、IJOOZのオレンジジュース自動販売機が満を持して九州エリアに登場しました。
「福岡空港」国内線旅客ターミナルビル4Fの展望デッキに隣接するエリアに設置。
搭乗前や到着後に、手軽にフレッシュなジュースを飲むことができるのは嬉しいですよね。九州第二号機がどこに設置されるのか、今から楽しみです!
【IJOOZ 設置場所】
「福岡空港」国内線旅客ターミナルビル4Fの展望デッキに隣接するエリア
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