FUK COFFEE

小笹の街にひっそり佇む、福岡で大人気のコーヒーショップが手がけるロースタリーカフェ「FUK COFFEE ROASTERY」【福岡市中央区】

九州最大の商業地・天神から南西にわずか5キロ。北には「福岡市動植物園」を有する南公園や、南西には「福岡のへそ」と称される鴻巣山があり、豊かな緑と閑静な住環境が人気なのが福岡市中央区小笹エリア。今回はそんな小笹エリアのおすすめカフェをピックアップしてみました。都心部からちょっと足を伸ばして、ゆったりとしたひとときを過ごしてみませんか?

福岡屈指の人気コーヒーショップ「FUK COFFEE」が手がけるロースタリーカフェ

出典:https://fuk-coffee.com/

 

今回ご紹介するのは、福岡を代表する人気コーヒーショップである「FUK COFFEE」の姉妹店

FUK COFFEEは2016年、福岡市中央区春吉に1号店をオープン。「HAVE A GOOD FLIGHT コーヒーの旅をあなたへ。」をコンセプトに、旅や空港、飛行機をモチーフとした内装やツールが好評となり、たちまち人気店となりました。

現在は福岡市内を中心に、長崎、広島、大阪に7店舗を展開しています。

ちなみに店名の「FUK」とは、福岡空港を意味するスリーレターコードに由来しており、長崎、広島、大阪の店舗もそれぞれの場所の最寄り空港のスリーレターコードが冠されているんです。

 

2023年1月にオープンした「FUK COFFEE ROASTERY」

そんな「FUK COFFEE」グループ初のロースタリーカフェとして2023年1月にオープンしたのがこの「FUK COFFEE ROASTERY」。

ロースタリーカフェとは、すなわち「店内で自家焙煎しているカフェ」のこと。

場所は小笹から南区長尾に抜ける県道555号線沿い。道の向かいにはスーパーマーケットのマルキョウがあります。

最寄りの「小笹バス停」からはほんの徒歩数十秒。黒くて丸い看板が目印です。

 

外観は黒を基調としており、道路沿いは全面ガラス張りというなんともスタイリッシュなビジュアルです。

早速ドアを開けて店内に入ってみましょう。

 

モノトーンのクールな店内空間

内観も外観と同様に無機質なモノトーンでコーディネートされており、シンプルでクールなイメージに仕上がっています。

 

席は2人掛けのテーブル席がひとつと、コンクリートフロアと同系色のベンチシートのみ。

オーダーしたコーヒーはお好きな席でイートインできます。個性的な形のミニテーブルがなんともおしゃれ!

 

白い壁には「FUK COFFEE ROASTERY」の文字をあしらった大きなテキストアートが描かれています。よく見ると、お店のシンボルである焙煎機の形になっているんです。

こちらはペイントアーティストとして活躍している北村磨さんによる作品。なお、北村磨さんのテキストアートは祇園町の「FUK COFFEE」でも見ることができますよ。

 

ドイツ・プロバット社の焙煎機から生み出されるスペシャルティーコーヒー

お店の真ん中にドーンとそびえ立つ巨大な焙煎機は、世界の名だたるスペシャルティーコーヒーのロースタリーで導入されているドイツ・プロバット社製の半熱風式12kg焙煎機。1988年製の「オールド・プロバット」と呼ばれるものなんだそうです。

FUK COFFEE各店舗で使用されているコーヒー豆の大半はここで焙煎されており、9月からは全てのコーヒー豆が自社焙煎に切り替わるんだとか。

まさに「FUK COFFEEの心臓部」とも言える存在なのです!

 

ロースタリーカフェとあって、コーヒー豆の購入ももちろんOK。

スペシャルティーコーヒーのシングルオリジン(単一豆)はグアテマラ(150g/1,100円)・ルワンダ(150g/1,000円)・エルサルバドル(150g/1,100円)の常時3種類がラインナップされています。

 

焙煎士を務める古館呈汰(ふるたちていた)さん。

先ほどのプロバットを駆使し、週に2回焙煎を行っているそう。

焙煎士としてのキャリアはまだ浅いそうですが、日々技術を磨き、美味しいコーヒーを追及されておられます。

 

コーヒーだけではなく、グッズやスイーツも完備

店内ではコーヒーだけではなく、姉妹店の「FUK COFFEE Parks」で製造されたパウンドケーキやクッキーといった焼き菓子も販売されています。

もちろんコーヒーとの相性もばっちりです!

 

また、「FUK COFFEE」で人気のオリジナルグッズも豊富にラインナップ。

アパレル最大手「BAYFLOW」とコラボしたボトルや有田焼のオリジナルカップ、キャニスターなどコーヒー好きにはたまらない実用的なアイテムが並んでいます。

お気に入りのグッズを探してみましょう。

 

この日はアイスドリップコーヒー(エルサルバドル)550円と、ピスタチオパウンドケーキ300円をオーダーしてみました。

エルサルバドルはやや深煎りの焙煎で仕上げられており、しっかりした甘みが特長。アーモンド・キャラメル・リンゴのようなフレーバーイメージのコーヒーです。

 

ピスタチオパウンドケーキは、ピスタチオを贅沢に練り込んだパウンド生地にホワイトチョコをコーティングした一品。コーヒーとの相性もばっちりでした!

 

最後に、日頃利用されている方を尋ねてみたところ、お客さんの大半はご近所にお住まいの主婦や、40〜50代のコーヒー好きな男性とのことでした。

インスタでもフォロワーの多い「FUK COFFEE」の系列店なので、やはり若い方や観光客が多いと思っていたのですが、意外な答えでちょっと驚きました。

逆に「FUK COFFEEは好きだけど、若い人や観光客が多いからちょっと…」という理由で敬遠しているという方にとっては、きっとコーヒーをゆっくり楽しんでいただけるのではないかと思います。

 

 

小笹の街にオープンして半年が過ぎ、ご近所の方の良き居場所になりつつある「FUK COFFEE ROASTERY」。

従来の「FUK COFFEE」とはまた違ったアプローチで、これからもますます美味しいコーヒーを提供し続けていただきたいと思います。

 

 

FUK COFFEE ROASTERY(フックコーヒー ロースタリー)

住所:福岡市中央区小笹1-12-14

営業時間:13:00 ~ 18:00

電話番号:092-533-0600

定休日:水曜日・日曜日

公式サイト:https://fuk-coffee.com/

Instagram:https://fuk-coffee.com/shop/fuk-coffee-roastery/

 

 

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ライター
久原茂保
2001年より福岡発のカフェ情報サイト「CAFE@TRIBE(カフェ・トライブ)」を開設。以来、20年以上に渡り福岡県を中心に数多くのカフェを訪れ、日々取材活動に励んでいる。近年はカフェアドバイザー業やカフェのリブランディング、カフェプロモーションなどカフェ業界の知見とネットワークを活かしたオンリーワンな事業を展開中。グラフィックデザインやWEBデザイン、広告コンサルも。

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