福岡の人気観光地”柳川”の“絶メシリスト”を知ってますか?“絶”やしたくない絶品ローカルグルメが熱いんです!

福岡のグルメな皆さん、「絶メシ」という言葉をご存知でしょうか?その発祥は、 2017年に登場した群馬県高崎市のローカルグルメサイト「絶メシリスト」。地域に根付く「失うには惜しく、絶やしてはならない絶品グルメ」=“絶メシ”と言う切り口で地元の飲食店を紹介したところ、エリアを越えての大反響を呼びました。2020年には“絶メシ”をテーマにしたドラマが制作されたり、石川県や広島県など全国各地で地元の“絶メシ”に目を向ける自治体が次々と出ていたりと、その波は全国に波及しているんですって。

この記事の目次

雰囲気込みで味わう心のオアシス 絶メシリストとは?


柳川で絶メシリストが始まった理由


行列ができたお店も!ぜひ足を運んで欲しいおすすめの絶メシ3店をご紹介


①「レストラン辰己屋」の筑後地方で一番歴史の長いちゃんぽん


②ほのかに甘くキメが細かい「古賀天ぷら屋」のまる天


③川下りのお供にぴったり「加藤商店」のお団子


絶メシリスト柳川の見どころ


後継者不足解決への第一歩に まずは柳川の絶メシを味わって


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大内 理加
ライター
大内 理加
壱岐出身。福岡市内の編集制作会社を経てライターとして独立。現在は、福岡のweb、紙媒体を中心に食、カルチャー、地域活性など、ジャンルを問わずに執筆しています。趣味は、街ぶらと1人旅。妖怪と忍者、サメ・ワニ映画などのワードに飛びつく癖がありますが、話し出すと大体苦笑いに終わります。

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