福岡の人と見て考えるシネマ #02 田島 安江 さん ( 書肆侃侃房 代表、『二重のまち/交代地のうた』編集者 )

映画『二重のまち/交代地のうたを編む』を監督と一緒に本をつくった福岡の編集者とともに、考える。

福岡の人といっしょに、映画を通して時代や社会のムードを探る連載企画。第2回目の作品は、5月15日(土)よりKBCシネマ1・2にて公開される『二重のまち/交代地のうたを編む』。 映画の舞台は陸前高田市。東日本大震災の大津波がすべてをさらっていった地平に、嵩上げされた新しい街が生まれている。そこへやってきた4人の若者が、現地の人々のもとを訪れ、一人一人の語りに耳を傾ける。彼らがその話を語り継ごうとしたときに直面する思わぬ変化を、映画はまっすぐ記録する。ここで起きることは、大型開発の渦中にある福岡の我々にとっても、他人事ではないように思える。今回、映画に登場する物語「二重のまち」を収録した書籍『二重のまち/交代地のうた』の編集を手掛けた福岡の出版社・書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)の田島安江さんをお迎えして、〈誰かの話を聞き、語り継ぐこと〉について考えます。

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三好剛平
映画ライター
三好剛平
1983年福岡生まれ。企画会社に勤務する文化ホリック社会人。これまで福岡市「まちなかアートギャラリー福岡」「はかた伝統工芸館」「ネオシネマップ福岡」など文化系案件を多く担当。その他、映画、アートなどカルチャー関連の企画運営、執筆やトークイベントのMC、メディア出演など。

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