• #福岡映画

福岡エンタメ2025年4月

【2025年4月版:福岡のエンタメ・ライブ情報】サザン、TXT、西野カナ復帰ツアーも!

「あれ?今日の渋滞は…マリンメッセに誰か来とると?」なんていう会話の多い福岡。毎回調べるのは大変だし、あらかじめわかっていると予定も立てやすい、さらには「どこかに出かけたいな」というときにも役立つのでは?ということで、今月のエンタメ情報をまとめました!

福岡エンタメ2025年3月

【2025年3月版:福岡のエンタメ・ライブ情報】スカパラが福岡市民会館ラストライブ!Vaundy・三浦大知・Travis Japanなどが来福!

「あれ?今日の渋滞は…マリンメッセに誰か来とると?」なんていう会話の多い福岡。毎回調べるのは大変だし、あらかじめわかっていると予定も立てやすい、さらには「どこかに出かけたいな」というときにも役立つのでは?ということで、今月のエンタメ情報をまとめました!

福岡エンタメ2025年2月

【2025年2月版:福岡のエンタメ・ライブ情報】米津玄師、SixTONES、イエモン、King Gnuなどが来福!

「あれ?今日の渋滞は…マリンメッセに誰か来とると?」なんていう会話の多い福岡。毎回調べるのは大変だし、あらかじめわかっていると予定も立てやすい、さらには「どこかに出かけたいな」というときにも役立つのでは?ということで、今月のエンタメ情報をまとめました!

福岡エンタメ2025年1月

【2025年1月版:福岡のエンタメ情報】コンサート・ライブ・舞台・映画・展覧会:久保田利伸、吉川晃司、GLAY、ドリカム、aikoなど

「あれ?今日の渋滞は…マリンメッセに誰か来とると?」なんていう会話の多い福岡。毎回調べるのは大変だし、あらかじめわかっていると予定も立てやすい、さらには「どこかに出かけたいな」というときにも役立つのでは?ということで、今月のエンタメ情報をまとめました!

福岡エンタメ2024年12月

【2024年12月版:福岡のエンタメ情報】ライブ・舞台・映画・展覧会:キョンキョン、椎名林檎など

「あれ?今日の渋滞は…マリンメッセに誰か来とると?」なんていう会話の多い福岡。毎回調べるのは大変だし、あらかじめわかっていると予定も立てやすい、さらには「どこかに出かけたいな」というときにも役立つのでは?ということで、今月のエンタメ情報をまとめました!

是枝監督インタビュー

是枝監督に聞く「日本の映画とクリエイティブ都市・福岡のこれから」

福岡を拠点に活動するクリエイターたちの支援や情報発信を行う「クリエイティブ・ラボ・フクオカ」。2024年3月末、クリエイティブ・ラボ・フクオカ主催で行われた「是枝監督による映画づくりのための特別講座」の様子を取材しました。講座後のインタビューでは、福岡の印象や、福岡とつながりが深い韓国の映画製作環境、福岡が映画・映像クリエイターたちにとって、より魅力的なクリエイティブ都市になるためのヒントも聞くことができましたよ。

日本初上映の作品も。10/21〜Asian Film Joint 2022開催!〈場〉に宿る時間や文化をテーマに、アジアの新旧映画を14本上映。

映画を通じて福岡とアジアの関わりを継続・発展させていくことを目的に、映画の上映企画やフォーラムを開催するプロジェクト「Asian Film Joint」が今年も開催されます。第2回となる今回のテーマは「場に宿るもの」。福岡市フィルムアーカイヴと併設する映像ホール・シネラをメイン会場に、7本の日本初上映+2本の九州初上映を含む計8プログラム・14本のアジア映画を上映します。

『ブラック・ウィドウ』4つのビジネス戦略

全世界歴代興行収入記録を塗り替え世界 No.1 を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』の劇場公開から 2年。『エンドゲーム』で衝撃の決断を下した美しき最強のスパイ“ブラック・ウィドウ”の過去と秘密が描かれるマーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』が7月8日(木)映画館&7月9日(金)よりディズニープラスのプレミア アクセスで公開されました。今回は、この『ブラック・ウィドウ』とマーベル・スタジオを擁するMCUを、映画ライター・三好氏がビジネス戦略目線で紐解いてくれました。

映画『アオラレ』をアンガーマネジメントの専門家と一緒に見て、考える。

福岡の人といっしょに、映画を通して時代や社会の様相を探る連載企画。第3回目の作品は、5月28日(金)公開の映画『アオラレ』。一人の女性が鳴らした たった一度のクラクションが、謎の男によるあおり運転を呼び込み、想像を超える惨劇へとノンストップでなだれ込むアクションスリラー作品です。“怒り”が原因とされるあおり運転がテーマの本作について、今回は福岡でアンガーマネジメントのファシリテーターとして活動される財津由香さんをお迎えし、一緒に映画を見て、考えていきます。

映画『二重のまち/交代地のうたを編む』を監督と一緒に本をつくった福岡の編集者とともに、考える。

福岡の人といっしょに、映画を通して時代や社会のムードを探る連載企画。第2回目の作品は、5月15日(土)よりKBCシネマ1・2にて公開される『二重のまち/交代地のうたを編む』。 映画の舞台は陸前高田市。東日本大震災の大津波がすべてをさらっていった地平に、嵩上げされた新しい街が生まれている。そこへやってきた4人の若者が、現地の人々のもとを訪れ、一人一人の語りに耳を傾ける。彼らがその話を語り継ごうとしたときに直面する思わぬ変化を、映画はまっすぐ記録する。ここで起きることは、大型開発の渦中にある福岡の我々にとっても、他人事ではないように思える。今回、映画に登場する物語「二重のまち」を収録した書籍『二重のまち/交代地のうた』の編集を手掛けた福岡の出版社・書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)の田島安江さんをお迎えして、〈誰かの話を聞き、語り継ぐこと〉について考えます。

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