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【画像】日本生命

天神一丁目北街区14番街区に日本生命と積水ハウスの共同開発オフィスビル誕生、2025年3月【福岡市中央区】

福岡市都心部における再開発事業である『天神ビッグバン』の対象エリアにおいて、その東側に位置するのが天神1丁目です。同丁目内において、日本生命と積水ハウスによる『(仮称)天神一丁目北14番街区ビル』が建設中です。天神エリアの東西を走る幹線道路である昭和通り、そして明治通りの両サイドに面した同ビルは、どのような建物として登場するのでしょうか。

【画像】風味調味料

福岡市は風味調味料の世帯購入額において全国52都市の中で第1位

日々、寒さが増していくと共に温かい物が恋しく思える〝鍋の季節〟が、いよいよ本格的に到来してきます。総務省『家計調査』によると、福岡市の2人以上の世帯における『風味調味料』の購入額は、日本の52都市中でトップを記録しています。

ブランドマンション投資

不動産投資をするなら「福岡のブランドマンション」が狙い目といわれる理由

全国の政令指定都市のなかで、不動産投資市場が今、最も注目しているエリアといえば福岡市。天神ビッグバン、博多コネクティッド、市営地下鉄七隈線の博多駅までの延伸など、大規模再開発が福岡市都心部で行われており、市場価値は急上昇中です。もし不動産投資を考えているのなら、投資の対象として好条件が揃う福岡市の物件を選んではいかがでしょうか。しかも根強い人気を誇るブランドマンションなら、さらに堅実な将来設計を見込めるでしょう。まずは、福岡市の不動産が注目されている理由からみていきましょう。

【画像】西のゴールデンルート

大阪・関西万博を機に西日本・九州への観光誘客を図る〝西のゴールデンルート〟 ~首長連合による新たな観光の動き~

2022年7月~9月に開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、2023年7月の世界水泳選手権2023福岡大会に続く国際イベントが、2025年4月に開幕する大阪・関西万博です。来場者数2,820万人、うち訪日外国人350万人を見込む大阪・関西万博は、インバウンド上での一大ビジネスチャンスとなります。

【画像】日本郵政

福岡中央郵便局とイオンショッパーズ福岡が段階連鎖的に建て替わる【福岡市中央区】

天神ビッグバンで加速度的に再開発が進展していく福岡市都心部の天神エリア。天神北エリアにおいても福岡中央郵便局とイオンショッパーズ福岡が、段階的かつ連鎖的に建て替わっていきます。

asia_fukuoka

福岡が日本とアジアを結ぶハブ都市になる5つの理由

福岡は日本とアジアを結ぶハブ都市になるほどの魅力があります。いずれアジアの中心としての役割を果たすようになるポテンシャルを秘めています。 今回は、なぜ福岡が日本とアジアのハブ都市として注目されているのか、その背後にある5つの理由をアブローダーが深堀りします。

【画像】共同住宅率

福岡市は全国でもっともマンション・アパートの割合が高い!共同住宅率で日本の21大都市中”第1位”【大都市比較統計年表】

マンションやアパートからなる共同住宅の総住宅数に占める割合が、『共同住宅率』です。福岡市は、共同住宅率において東京都区部を僅差で上回り、日本の21大都市の中でもトップとなる高い割合でした。なぜ、福岡市は、日本の21大都市における共同住宅率で第1位になったのでしょうか。

福岡の10月ニュースまとめ

【福岡の10月の注目ニュースはこちら】カキ小屋のオープン情報や、九州最大級のイルミネーションイベントの開催情報など

フクリパで発信した福岡の10月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。

【画像】九電西館

九電G、FFGによる『(仮称)渡辺通二丁目プロジェクト』で〝脱炭素〟の新オフィスビルを建設

天神四つ角から南へ約1キロの地点にある渡辺通四つ角の北側に広がる渡辺通地区。九州電力株式会社が本店を構える渡辺通2丁目地区において、九州電力グループとふくおかフィナンシャルグループによる新たなオフィスビルの建設計画である『(仮称)渡辺通二丁目プロジェクト』が動き出しています。

【画像】画像提供:NOT A HOTEL:Yuka Ito(New color inc.),Kanta Nakamura(New color inc.)

NOT A HOTELの自社初の都市型コンドミニアム「NOT A HOTEL FUKUOKA」11月1日開業【福岡市中央区】

「住まいと観光のDX」として、いま注目を集めるNOT A HOTELは、自社初の都市型コンドミニアムを11月1日、福岡市中央区に開業します。ホテルとしても使用できる内装・設計を施し、住居・別荘のオーナーが不在時、宿泊客向けに貸し出し可能な新しいビジネスモデルへの関心は、いま一層高まっています。

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