- 編集者兼ライター
- 近藤 益弘
- 1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。
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躍進する福岡市経済、7つの謎~『福岡市経済の概況』を識者と読み解く~
市内総生産(名目)8.2兆円、市民雇用者数79.7万人、輸出額5.3兆円、入込観光客数2,309万人――。福岡市経済はコロナ禍から回復し、さまざまな指標で過去最高を更新しています。その一方で、「なぜ市内総生産は伸びているのか」「なぜ開業率は高いのか」「なぜオフィス空室率は安定しているのか」など、データを読み解くと興味深い特徴も見えてきます。『福岡市経済の概況』をもとに、福岡市経済を巡る7つの謎を識者とともに読み解きます。

天神ビッグバンの経済波及効果は1兆8,943億円、当初試算の2.2倍に
福岡市が全額出資する公益財団法人福岡アジア都市研究所は2026年4月、天神ビッグバンによる経済波及効果を発表しました。 11プロジェクト全面開業時の経済活動による波及効果は総額1兆8,943億円で、2015年時点の当初試算8,466億円の約2.2倍となっています。

九州で進むパークPFI活用、博多駅前の明治公園には7店舗が出店
2026年8月7日、九州の陸の玄関口・博多駅前のオフィスビル街の中に立地する『明治公園』が開園する予定です。パークPFIで生まれ変わる明治公園の全容を紹介します。

THE アジア大学ランキング2026、福岡県は全国5位タイの4大学がランクイン
英国の教育データ機関は毎春、アジア大学ランキングを公開しています。2026年4月に発表した2026年版のランキングでは、福岡県内の4大学がランクインしています。

東九州新幹線、福岡県内の経済波及効果は6,661億円と試算
福岡市から大分市、宮崎市を経由して鹿児島市に至る『東九州新幹線』日豊本線ルートについて、福岡県は2026年4月、県内における経済波及効果調査結果を公表しました。整備による経済波及効果は6,661億円と試算しています。

旧ベスト電器福岡本店を大成建設が取得、ホテルなどへの建替えを計画【福岡市中央区】
長年、福岡市・天神のランドマークとして親しまれてきた旧ベスト電器福岡本店は2026年2月、惜しまれながら閉店しました。同ビルは大成建設が出資する特定目的会社によって取得されており、今後の動向に注目が集まります。

旧博多駅跡の出来町公園に交流拠点施設、うどん・明太子体験も【福岡市博多区】
2027年秋、博多旧市街の出来町公園に新たな交流拠点施設が誕生します。福岡市は『出来町公園休養施設等設置・管理運営事業』の優先交渉権者に地元企業グループを選定。観光案内や飲食、文化体験などを備えた施設として整備が進められます。

福岡生まれのスーパー『サニー』、イズミ傘下で営業収益1,000億円へ
福岡市民に親しまれているスーパー『サニー』は現在、『ゆめタウン』などを展開する株式会社イズミの子会社が運営しています。イズミの中期経営計画では、サニー事業の今後の方向性も示されました。身近なスーパーは、これからどのように変わっていくのでしょうか。


