天神ビッグバンが進む福岡のまちの見方

100年ぶりの大いなる祭り~それが“天神ビッグバン”だ!~

続々とビルが建ち、なんだか変化しつつあるような天神や博多の街。「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」と、その名前は聞いたことがあるものの、結局どんな風に変わっていくのか、そもそもどうしてこうした開発が起きているのかがいまいち理解できていない人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、福岡テンジン大学の岩永学長に、「結局天神ビッグバンって何なの?」を語ってもらいました。

この記事の目次

福岡は終電や終バスを気にしない文化?


東京に福岡の飲み文化を持ち込むヤバイ人たち


北海道に福岡を持ち込む福岡人


福岡人の“祭り化するスキル”極まれり!


そもそも、福岡市の都心部再開発には名前が付いている


福岡は“お祭り”で発展してきた都市


100年ぶりの“福岡のお祭り”はすでに始まった!


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岩永 真一
福岡テンジン大学 学長
岩永 真一
福岡市で生まれ育った生粋の福岡人。就職氷河期世代で内定ゼロで社会に出るも、天神でゴミ拾いをするNPOグリーンバードに出会い参加し、街をつくる人たちと出会い人生が変わる。2010年に福岡市と共働で「学びで人と街をつなぐ大学」の福岡テンジン大学を立ち上げ学長を務める。

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