福岡発。ビジネスレザーファクトリーの名刺入れやビジネスバッグが、世界の貧困問題を解決する
名刺入れやバッグなどビジネス向け牛革製品を製造販売する福岡市のビジネスレザーファクトリーは、創業6年で全国18店舗を展開。事業を通じて社会課題の解決を図る「ソーシャルビジネス」が注目される中で、アジア最貧国のひとつと言われるバングラデシュで既に900人もの雇用を創出、快進撃を続けています。
- フリーランスライター
- 永島 順子
- 福岡市生まれ。地方紙の報道部記者として取材活動を続けた後、独立。全国紙、経済誌・専門誌などの取材・執筆に携わる。2012年から7年間、新聞社グループ企業のデジタル編集部でニュース配信・ニュースサイトのデスク業務を担当。著書に『佐賀の注目21社 志ある誠実な経営力で地元を守り立てる』(ダイヤモンド社・2017年)
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