間もなく開業!「福岡プリンスホテル ももち浜」とはどんなホテル?
西武・プリンスホテルズワールドワイドが手がける「福岡プリンスホテル ももち浜」は、福岡空港から車で約20分の福岡市を代表するシーサイドエリア百道浜に位置しています。地上20階建て、全229室の客室はすべてオーシャンビュー。博多湾や玄界灘、そして福岡市内の絶景を1日中楽しむことができます。

画像提供:西武・プリンスホテルズワールドワイド
ホテルの名称には、「福岡」と、シーサイドエリアを示す「ももち浜」を掛け合わせることで、立地の分かりやすさと地域の認知度向上に貢献したいという思いが込められています。「感性がめぐる、海辺の拠点。」をテーマに、中心地の喧騒から離れ、リゾート地のような非日常感を満喫できる滞在が提供されます。
全室オーシャンビュー!要注目の「スイートルーム」
内覧会でも注目を集めたのが、17階~20階の高層フロアに用意された2つのスイートルーム「ももち浜スイート」と、「リトリートスイート」。

ももち浜スイート(20F)
ももち浜スイートは広さ約50~60㎡という、圧倒的な広さに加え、ももち浜エリアを見渡すことができる巨大な窓が特徴の一室。ちなみに、ももち浜スイートはホテル最上階に2部屋だけ用意されているとのこと。宿泊できた方にとっては特別な滞在となりそうです。

窓からの景色を眺めながら歓談も楽しめそう
リトリートスイートには、海を眺めながら入浴できるバスルームと、博多湾の潮風を直接感じられる開放感抜群のテラスが備わっています。季節や時間によって表情を変える博多湾と福岡のシーサイドエリアの景観を独り占めできる、贅沢な空間に仕上がっています。

リトリートスイート(19F)

テラスでは誰にも邪魔されず、目の前に広がる博多湾の景色を楽しめそう

オーシャンビューが最大の特徴のバスルームは、実際に中に入ってみるとガラス張りということもあって、想像以上の開放感!この空間を独り占めできてしまうのは贅沢すぎるかもしれませんね。

画像提供:西武・プリンスホテルズワールドワイド
ちなみに、晴れた日にはこのような景色が広がります!目の前には博多湾が広がり、遠くには海の中道や志賀島まで望めることもできそう。福岡のシーサイドエリアを一望できる、まさに絶好のオーシャンビューが楽しめます。
「ゆったりとしたホテル滞在」が楽しめるスタンダードフロアも要注目
5階から16階を占めるスタンダードフロアも、すべての部屋から博多湾を望む「全室オーシャンビュー」となっています。

デラックスツイン(5F)
平均32㎡の広々とした空間でゆったりとしたホテル滞在が楽しめるとのこと。また、スタンダードフロアの一部客室はグループでの利用も想定し、客室内にエキストラベッドを備え、最大3名での利用が可能です。

デラックスツイン(5F)
テーブルやソファなどを見て気付いたかもしれませんが、曲線美を活かしたアーチ状のデザインが館内の至る所に採用されており、これは「スタッフとお客様」「福岡と世界」をつなぐというテーマが込められているとのこと。落ち着いたインテリアの中で、心ゆくまで海のパノラマを楽しめる構成となっています。
長期滞在の方にも嬉しい!充実の館内設備
今回、「福岡プリンスホテル ももち浜」では、昨今の福岡市内のインバウンド需要の高まりや、2〜3泊、あるいは1週間といった「長期滞在」のニーズも強く意識されています。

5階には宿泊者専用のフィットネスジムを完備。旅先でもルーティンを崩さずにリフレッシュできる環境が整っています。

さらに、長期滞在に欠かせないのがランドリールームですが、QRコードを読み取ることでスマホから空き状況が確認できるシステムを導入しています。「洗濯物を持って行ってみたけれど、すべて埋まっていて部屋に引き返す…」といった、ホテル宿泊時の“あるある”なストレスが解消されるのは非常に嬉しいポイントですね。
福岡市内最大級の広さ!宿泊者専用のクラブラウンジも併設
17階から20階のクラブフロア宿泊者が利用できる「クラブラウンジ」は、最上階の20階に位置しています。

クラブラウンジ(20F)
福岡市内最大級の広さを誇り、パノラマビューを楽しめるテラス席も併設。高層階からの絶景を眺めながら、ティータイムやカクテルタイムを過ごすことができる、クラブフロア宿泊者だけの特別な空間になりそうです。

クラブラウンジ併設のテラス(20F)
雄大な海のパノラマビューと食体験が魅力の「YOCATERRACE(ヨカテラス)」
4階にあるオールデイダイニング「YOCATERRACE(ヨカテラス)」は、全面ガラス張りの開放的なレストラン。

「福岡にいながらリゾートの感覚を味わえる」ことを強みとしており、九州の食材を豊富に使用したメニューが楽しめます。また、外にはアウトドアテラスも設けられており、海を間近に感じながらの食事は、「福岡プリンスホテル ももち浜」ならではの体験となるでしょう。

取材当日は生憎の雨でしたが、アウトドアテラスからは絶景が楽しめそう


セレモニーの最後には「新博多式テープカット」を実施!
3月2日(月)に行われたオープニングセレモニーには、西武ホールディングスの後藤高志会長兼CEO、高島宗一郎福岡市長らが登壇しました。

後藤会長は挨拶の中で、西武グループのプロ野球チーム、埼玉西武ライオンズのルーツがかつて福岡を本拠地とした「西鉄ライオンズ」にあることに触れ、「西武ライオンズは西鉄ライオンズをオリジンとして受け継いでいる。ライオンズのルーツである福岡への出店はまさに悲願だった」と、この地に対する強い思い入れを語りました。
高島市長は内覧後の感想として、「ももち浜に足りなかったのはこれだった。レストランから眺めるマリゾンの景色を見て、我々はこの大切な資産を活かしきれていなかったのではないかと思ったほど素晴らしい」と、エリアの新たな魅力創出に期待を寄せました。

Prince of the Ocean (プリンス オブ ジ オーシャン)
また、ロビーに設置された横幅12メートルの巨大壁画「Prince of the Ocean (プリンス オブ ジ オーシャン)」を手がけた人形師の中村弘峰氏も登壇。555匹の海洋生物で大きな人の形を描いた作品について、「世界中からこの地に集まる人の姿を模している。豊かな自然と文化が未来へ続いてほしいという願いを込めた」と制作秘話を明かしました。
セレモニーの最後には、博多織の帯地を博多鋏でカットする「新博多式テープカット」が行われ、華やかにホテルの開業を祝いました。

いかがでしたか?博多湾を一望することができる絶好のロケーションに誕生した「福岡プリンスホテル ももち浜」。全室オーシャンビューの客室や福岡市内最大級のクラブラウンジ、そして九州の美食を堪能できる「YOCATERRACE」など、まさに「感性がめぐる、海辺の拠点。」にふさわしい贅沢な空間が広がっていました。
総支配人の曽里氏は、このホテルを宿泊客だけでなく、地元の方が散歩がてら愛犬と立ち寄ることもできる1階のスタンドカフェなどを通じ、「街の集会所のような存在」にしていきたいと語ります。福岡を訪れる観光客の方はもちろん、地元の方も、日常を忘れて博多湾のパノラマに癒やされる至福のひとときを過ごしに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
施設情報
福岡プリンスホテル ももち浜
■階数:20階
■客室数:229 室
■施設:レストラン、クラブラウンジ、フィットネスジム、イベントホールほか
■所在地:福岡県福岡市早良区百道浜二丁目3-23 [MAP]
■アクセス:
福岡空港から:車・タクシー 約20分
地下鉄 西新駅から(最寄駅):タクシー 約6分
天神から:バス 約20分(「福岡タワー南口」下車 徒歩 約2分)
博多から:バス 約25~30分(「福岡タワー南口」下車 徒歩 約2分)
■駐車場:立体駐車場62台/料金1泊2,000円
■公式HP:https://www.princehotels.co.jp/momochihama/











