- 移住系ライター
- きむ兄(木村公洋)
- 2020年秋に東京から福岡に移住した元・放送作家。現在は中小・ベンチャー企業、フリーランスのPRに関するアドバイス・企画立案戦略をサポート。マスコミ業界に15年いた目線から福岡の魅力、東京との違いを発信します。東京で見なかったもの「高校の同窓会中止のお知らせが新聞の全面広告に載っていた」
「年齢はただの背番号」「肩書はただの役割」“人脈お化け”きむ兄が伝授する人脈の広げ方
日本経済の行方やコロナ終息の見えない不安だらけの世の中で、これからどんな働き方をしていけばよいのか迷っている人が増えています。今回は、そんな状況でも日々楽しく前向きに仕事を生み出している福岡移住ライター・きむ兄に、「人脈」について語ってもらいました。
リアルドラゴン桜!?日本一若い校長・柴山翔太先生から学ぶ「武器を活かした未来の作り方」
福岡に移住して1年、元放送作家の「きむ兄」が、同じく福岡に移住してきた「おもしろい」人に徹底インタビュー!福岡県那珂川市にある福岡女子商業高等学校に史上最年少で校長先生になった人がいるということで、柴山翔太先生を取材してきました。柴山先生の言葉を通して、これからを生きるビジネスマンのヒントを学びます。
12月30日閉園!移住1年のきむ兄が「かしいかえん」で、最初で最後の思い出作り!
福岡に移住して1年、元放送作家の「きむ兄」が、福岡人が避けては通れない「かしいかえんの閉園」に際し、「滑り込み取材」をしてくれました。しかも、きむ兄独自のお友達ルートで、日本で唯一のテーマパークコンサルタント・清水群さんにお話を聞くスペシャルな内容となっております。そこには、日本全国の遊園地事情がありました。
「ばあちゃん食堂」を運営するうきはの宝代表・大熊充さんに聞く!高齢者と地域でビジネスを成功させるコツと秘訣
高齢化が進むうきは市で密かに注目を集めている「ばあちゃん食堂」をご存知ですか?なんと平均75歳以上のばあちゃんたちが働く食堂なんです。そんな、高齢者主体の話題性に富んださまざまなビジネスを立ち上げ注目を集めているのが、うきはの宝株式会社代表の大熊充さん。みっちゃんの愛称で親しまれている彼を、福岡に移住してきた元放送作家・きむ兄が訪ねました。
きむ兄が考える「フリーランスが食いっぱぐれないためのツイッター運用術」
福岡は住みやすい!街への自負の強い福岡市民のそんな魅力を、実際に移住してきた元放送作家・きむ兄がひもといてくれる人気連載!今月は、東京で15年、フリーランスの放送作家をしてきたきむ兄が「フリーランスが食いっぱぐれないためのツイッター運用術」について紹介してくれます。